このエピソードを読む
2024年9月20日 17:27
鵜は、捕らえた小さな鮎はもらえている…と聞いたことがあります。本当にもらえていると良いなぁ。
作者からの返信
ふでばこさん。……ですね。オフの日は、鵜匠さん家でのんびりと過ごしているのかしら?コメントありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。)
2024年9月17日 23:20
ウミウだったんですか! 知らなかった~(>∇<)
柴田さん。そうなのです!わざわざ某海岸へ獲りに行って、連れてくるのですって。だからこそ、鵜匠さん家で、家族同然に暮らして大切にされながら、その一生を過ごすとのことです。コメントありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。)
2024年9月16日 20:33
マメ知識ありがたいです。短歌は読みながら知識を得られるのでいいですね。(^^)
梨遥さん。楽しんでいただけているようで、嬉しいです。コメントありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。)
2024年9月16日 11:53
私の故郷は鵜飼が行われていますが、私は、これは動物(鳥類)虐待だと思っています。人間に鮎を捕らせる方がよいと思います。若い頃は鮎のちょん掛け漁法というのをやってました。名人になると、鵜よりも旨いかもしれません。
fumiyaさん。おっしゃるように、虐めているように思えますよね。そういう点からすると、ヤナ漁は、なんて穏やかでたくさん捕れるのでしょう!自然に優しい気もします。コメントありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。)
2024年9月16日 08:02
知りませんでした!宇治の鵜飼いですが、そのものは直接見たことないのですが、鵜はそこで見たことあります❤
歩さん。もし、場所によって異なっていたらごめんなさい……です。少なくとも、わたしの知る限り(複数箇所)は、そうです。鵜、同じ黒い鳥でもカラスより可愛く思えるのは、気のせいかしら?コメントありがとうございます。(お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。。)
鵜は、捕らえた小さな鮎はもらえている…と聞いたことがあります。
本当にもらえていると良いなぁ。
作者からの返信
ふでばこさん。
……ですね。
オフの日は、鵜匠さん家で
のんびりと過ごしているのかしら?
コメントありがとうございます。
(お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。)