たんじぇんと×えんしゅうりつ!
篠ノサウロ
第一話 出会いと書いて代入と読む
いっけなーい、遅刻遅刻!
あたしの名前は
なんて考えてる場合じゃなーい!今日はオイラー学園の入学式なのに、どうしてあたしったら今日に限って寝坊しちゃうんだろう……こんなことなら夜に置換積分なんてやらきゃ良かったなぁ。
がしゃーん
「うわぁ!なんなのよ!」
「そっちこそ、曲がり角で安全確認しないとか何考えてんだよ!」
ぶつかった勢いで車輪がサイクロイドになっちゃった、そう思ってぶつかってきた歩行者さんの方を見る。
「……返す言葉もございません」
「まったく……ん、その制服もしかしてうちの生徒か?」
「は、はい!オイラー学園に今日から入学する……って貴方は!」
「お、俺のこと知ってる?」
知ってるもなにない、学業では東○大学A判定、スポーツではテニスの全国大会三連覇を果たして、全国にその名を轟かせた。本名を最後まで言うことは誰にも許されてないとされる、その名も……
「
つづかない
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なにこれ……
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