【短歌】赤

【短歌】赤

応援コメント

「子を連れて散歩途中の親猫が床屋のぐるぐる赤だけ見つめる」への応援コメント

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  • ふみその礼

    あの赤線、ぐるぐる回ってみえる時と、ただ赤い平行四辺形が上がっていくだけに見える時がある。ネコちゃんにはどう見えてるんでしょう。

    作者からの返信

    あの不思議なぐるぐるの赤は親猫を惹きつけるものがあったんだと思います。
    きっと〝赤い何か〟を思い浮かべていたのだろうと思います。
    それが何かは私にも分かりませんが、、、

    とろり。