応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いろんな意味で問題作?!
    が、最後とは!!

    作者からの返信

    歩さん。問題作…(笑)
    さいごまで、お付き合いいただき、ありがとうごさいます。
    おかげさまで、楽しく作歌できました!
    さいごは、なぜかアッシュグレーが出てきてしまいました。
    アッシュグレーの髪色に憧れがあるのかもしれません。
    ありがとうございました✌︎('ω')✌︎

  • 性格が正反対なのに、なぜか相性のいい人、いますよね。気を遣わなくていいからか。

    作者からの返信

    なるほど。確かに気を遣わないかもしれません。最初から違うって分かってるから。
    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 懐かしい感じのする風景です
    だるまさんが転んだとか、そんな感じで遊ぶ子供たちの♪

    作者からの返信

    自分の場合、部活帰りの野球部のイメージでした。
    どちらにしても、毬栗さんですね。
    ありがとうございます。

  • 遠野さんの短歌は本当に深く考えさせられるものが多いです

    これなんかはもう、何があったのかな? って、考えさせられるばかり
    それがいいです
    自分自身も振り返ってしまうので

    作者からの返信

    ご自身と重ねていただき、ありがとうございます。
    個人的な記憶から書いていますが、ご自由に物語を想像いただけたら、嬉しいです。

  • やはり「泣いた赤鬼」の童話ですよね♪
    これはもう子どもよりも、大人になった自分自身が赤鬼と重ねてお話を思い出すって感じがします❤

    作者からの返信

    そうですね。赤鬼は、大人になった自分自身のことかもしれません。

  • いいですね!
    景色、心情、ものすごっく伝わってきます

    「赤」がお題、しかも吊り革につかまっているということは、満員電車の帰宅に夕焼けが
    祈り、チャンスをってところがまた
    いろいろ想像が膨らみます
    個人的には、つかみたいチャンスは恋愛かな? そんな❤

    作者からの返信

    顔に日が差すと、なぜか神聖な気持ちになります。
    夕方の満員電車を思い浮かべてくださって、ありがとうございます。
    恋愛❤️つかめますように^_^

    編集済
  • これむちゃくちゃ好きです。幼稚園のお遊戯会で演りましたw 大きくなってからとっても切ない話だと知りました。その切なさがすごく伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『泣いたあかおに』です^_^
    このお話を思い出すと、青鬼のことをいつも思い浮かべます。元気に暮らしているだろうか、と。

  • ネットの海から応援させていただきます。👏

    作者からの返信

    くるをさん。
    ありがとうごさいます。
    パワーもらいました💪

  • 年寄りの歯茎は出血の赤ですねw
    って、調子に乗りました、すみません(_ _)

    作者からの返信

    たしかに…
    自分もりんご齧る自信がないです(笑)
    血だらけになっちゃう😅

  • 〈らしくない〉と、しているところが素敵です
    ガーネットの石言葉も検索して

    作者からの返信

    ありがとうございます。最初に「らしくない」という言葉が浮かんで、5文字だから短歌に使えるかな…と。そのあと、ガーネット(「情熱」の意味があるそうですね!)の力を借りて、何とか形にしてみた感じです。
    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 桃ですか(笑)
    と、いう冗談はさておき、バラ色の華やかなものより、桃色といいますか、愛した人が常に横に寄り添ってくれる、そんな人生のほうがいいです
    (私的な感想、いや願望 これこそ(笑))

    作者からの返信

    ぼくもそっちの方が良いです♪

  • 最近、赤電池、黒電池
    マンガン電池?
    見なくなりましたね
    それも含めて、想像力が働く歌です

    作者からの返信

    そうです。マンガン電池です!アルカリは金で、高級なイメージでした(古いか…)m(_ _)m
    お読みいただき、ありがとうございます。

  • 鬼灯の花言葉には「偽り」とかあるんですね
    なんとなく、物騒なものがあったんじゃないかなあと検索してみれば
    それを踏まえてお歌を読むとより深く物語が見える気がします

    作者からの返信

    歩さん。おはようございます。
    「鬼灯」には、そのような意味合いがあったんですね。知りませんでしたm(_ _)m
    それを踏まえて読むと、また違った印象になりますね😊
    ありがとうございます。

  • お姉さんと小さい子の対比から
    大人の悲哀が伝わってきます
    その哀しみを想像できる深さがしみじみと心に

    作者からの返信

    歩さん。対比を感じ取っていただき、ありがとうございます。
    助詞を、「手にくちびる」にするか「手とくちびる」にするか迷ってしまいました。今も、何が正解だったのかよく分かっていません。
    難しいですね…
    ありがとうございます。


  • 編集済

    違いますね。
    風に晒される差なのでしょうか。
    都会の香の風貌に今はなっていますね。

    作者からの返信

    今は、都会の香の風貌なのですね。
    すてきな表現ですね。
    洗練されてきた、ということなのでしょうか。
    ほんとに見なくなりましたね…

  • なかなかこれも深いですね
    「ため息が赤くなる」とも読めて
    どちらにしても、君と僕の距離が近いと感じられてそこはかとなく恋人の語らいを見てしまいます
    (勝手な想像です💦)

    作者からの返信

    人間関係を思い浮かべて作りました。作った動機は、実は、ちょっと暗いかもしれないです。同じ色じゃん、という感じで…
    恋人の語らいも良いですね。
    ありがとうございます😊

  • すごくしんみりして、「あの日」に何があったのかと考えてしまう歌です
    遠いを区切っているところも
    計算されているように感じられて詩のなかにグッと引き込まれます

    作者からの返信

    歩さん。ありがとうございます。
    今をどう思おうが、どちらでもあの日には戻れないんだということを表現したかったです。
    何か伝わっていただけたら、幸いです。

  • 最後のリズム感がいいです♪
    それ以外でもカタカナで表すところをひらがなの柔らかさで
    絵本のような、そのオノマトペにどんな意味があるのかなと考えるだけで楽しい♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すこし谷川俊太郎さん風だったかもしれません。
    個人的には、宇宙っぽさが出ていたらなといいなと思いましたが、自由に鑑賞していただけたら、うれしいです。
    ありがとうございます。

  • この歌、とても好きです。何気ない風景の中に、そこはかとない寂しさや切なさ、仄かな温もりのようなものが感じられて、きゅっと微かに胸が苦しくなるような。
    素敵な歌を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    aoiaoiさん。色々な感情を感じていただき、ありがとうございます😊
    うれしいです。

  • 往年の名選手や俳優さんの話にも聞こえて、ドキッとしました。

    作者からの返信

    ヤマシタさん。ありがとうございます。
    「鬼灯」ということばが、何やら不思議な感じを醸し出したのかもしれません。
    いつも、ありがとうございます😊

  • 秋の情緒が単語の一つ一つから感じられます
    物憂げな、寂しげな、それでいて楽し気な

    作者からの返信

    病院は、命を扱う場所なので、その帰り道は、なんとなく不思議な、すーっとした感じがします。
    その感じがあらわせたらいいなと思いました。
    ありがとうございます😊

  • 昔の子のほっぺは確かに赤かった!

    作者からの返信

    そう!なんででしょうね😅

  • 深みのある歌ですね
    「鬼灯」は確かに何やら

    作者からの返信

    鬼灯って、ふしぎな魅力がありますよね。
    歩さんのお話に出てきそうな…笑
    コメント、レビューまで、ありがとうございます♪ 感謝です。