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2024年9月10日 19:01
「燃えるごと暑き真昼のバス停に」の上の句はとても良く流れていて、イメージし易くて好きですが、「燃えるごと暑き」はややステレオタイプな気もします。否、逆にこれで良いのかも …「傾いて立つ老女」が面白いので、最後の「と陽炎」の字余りが目障りです。友未ならどこかに「陽炎ふ」「陽炎ひ」を使ってみたいと思いました。
作者からの返信
友未先輩、コメントありがとうございます。今度は目障りなの? もう~、難しいことばっかり言われても分かんない!「と」がいけないんですね? みんな「と」のせいです。次から使いません。
2024年9月7日 14:08 編集済
お邪魔します。短歌についてなんの知識もありませんが、この歌は情景がストレートに浮かびます。そして暑さがじわじわ伝わります。
葉月りりさん、コメントありがとうございます。暑い思いを追体験させてしまってすみません(笑)
「燃えるごと暑き真昼のバス停に」の上の句はとても良く流れていて、イメージし易くて好きですが、「燃えるごと暑き」はややステレオタイプな気もします。否、逆にこれで良いのかも …「傾いて立つ老女」が面白いので、最後の「と陽炎」の字余りが目障りです。友未ならどこかに「陽炎ふ」「陽炎ひ」を使ってみたいと思いました。
作者からの返信
友未先輩、コメントありがとうございます。
今度は目障りなの? もう~、難しいことばっかり言われても分かんない!
「と」がいけないんですね? みんな「と」のせいです。次から使いません。