応援コメント

戦争と名付け正義は我にあり血の國の王は戦地へ征かず」への応援コメント

  • やたら「改憲」したがる連中とか。

    作者からの返信

    野栗さん、コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。絶対改憲できないように、日本の「平和憲法」を世界遺産にしちゃえ! というはなしがありましたよね(^^;)

  • 本当にそうだわ、と思います。
    昔から戦場に大将は出向くけれど、弾の届かない所で指揮をとる。
    自分が前線に立って雨霰のように降る矢や弾を受けてみれば、戦は恐いものだと身を持って思い知るでしょう。

    ロシアのあの人だって、ウクライナの地をバンバン破壊してるけど、自国でないからその痛みはウクライナ人と同じである筈がない。
    自国で爆撃を受け、自らが命からがらの目に合ってみなければ、心から怖さを分かることがないのかも知れません。

    このお歌で怒りが・・(正義の為だというなら、お前さま一人で先頭に立って戦ってみせてくだされ、と細やかに老婆がほざいております)

    作者からの返信

    88chama さん、コメントありがとうございます。心強いです。
    ウクライナにしてもガザにしても、武器も持たない民間人に、卑怯にも無差別な攻撃を仕掛けて勝ったつもりでいる指導者たちが憎くてなりません。病院や学校に隠れている子どもの命まで奪うなんて許せません。
    あの愚か者たちは歴史に学ばないのでしょうか。過去の戦争の結果や無責任な独裁者たちの行く末を知らないのでしょうか。
    戦争は人殺しです。一日も早くこんな極悪非道な事が終わりますように。

  • 戦の地 犠牲の声響く 嘆きの雨
    平和の願い 誰の手の中に

    返歌を詠ませて頂きました。

    作者からの返信

    るしあん@猫部 さん、お見事です。感動しました。
    誰も戦争なんて望んでいないのに、ひとたび戦争が起きれば、憎しみの連鎖が始まります。罪無き人が武器を持って戦地に行くのです。
    いまはこうして歌うことしか出来ない自分が悔しいです。

  • ほんとだわ。

    作者からの返信

    erumo08さん、コメントありがとうございます。
    共感して頂けて嬉しいです。