よこたわる婀娜（あだ）めく華（はな）の滑（すべ）らかな肌（はだ）にそわした朱色（しゅいろ）が痕（あと）に

尾岡れき@猫部さま

【『短歌の秋』投稿作品～種々色々、朱色の感情～】

お作（さく）に感（かん）じて

私（わたし）もめずらしく官能詩（かんのうし）を

うまく出来（でき）ているでしょうか？

先（さき）のひらがなの短歌（たんか）もですが、皆（みな）さんの詩（し）や俳句（はいく）、短歌（たんか）に感（かん）じて詠（よ）むこともあります

刺激（しげき）し合（あ）えるって、いいですよね♪

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