箱庭には、似つかわしく無い二通の善意

@tornitarazoo

第1話

おれはつかまった



まわりのやつらは、それを知らなかったのかとゆう。けどおれはしらない。


かぁさんは言っていた


「無料で借りていても、又貸する時は借りた人にちゃんと許可とるんだよ!黙って貸したらバチあたるんだよ!」



みんな、かぁさんのいったことしらない



とおさんをかりたおんなのひとはわるいひと

かぁさんにきょかとらないでながくかりていた





だからね、うしろからおした



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

箱庭には、似つかわしく無い二通の善意 @tornitarazoo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る