応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話:後宮・一への応援コメント

    明超、何があったのか!?

    それにしても、桑縁の女装……みてみたいですね(●´ω`●)
    可愛い系なのかなと最初思いましたが、どっちかというと綺麗系?

    作者からの返信

    宵さま

    それなりに人生経験の豊富な明超のことですから、何かしら思惑があるのかも!?

    桑縁は背丈がやや小さいので、綺麗だけどどちらかといえば可愛い系かも!?しれません(*´ェ`*)💕
    たぶんすっぴんでも可愛く見える清涼感あるタイプだとおもいます(*ノωノ)

    年の瀬のお忙しいなか、たくさん読んで下さって嬉しい…(´;д;`)有難うございます!

  • 第2話:瑛月楼への応援コメント

    景王……いったいどれだけ相手にされないのでしょう笑
    会話してると、相当印象が強そうなのに、実際
    は影が薄い。これはある種の才能のような。

    作者からの返信

    宵さま

    女性が大好きなのに全く相手にされない景王です( ˘ω˘ )(多分一番の原因は他の兄弟二人が超美形なので自然と影が薄くなっている可能性も…)

    あまり目立つと権力的に面倒になるから普段控えめにしている分、余計に目立たないというのもあるかもしれませんが、
    少々面倒な性格をしているので、恋愛対象として見て貰えない(多分直接宦官として接していると余計に気になるやつ)タイプなのかもしれませんw

  • 第1話:検屍への応援コメント

    白老人、さすが抜け目ない……。
    しかし、明超を見る目が……大分……笑
    幼い頃の憧憬そのまま、という感じでしょうか。

    でも、それも仕方ないですよね。幽鬼とはいえど、御本人ですから。

    それにしても、桑縁を狙っているのはいったい……(`・ω・´)

    作者からの返信

    宵さま

    白老人の思慕はもはや執念です(*´ェ`*)
    明超を見る目は、もう…w
    老人になっても、やっぱり彼にとっては永遠の憧れのお兄さんなんでしょうね✨
    年齢を計算して変だと思っても、自分の直感を信じるタイプだと思います(`・ω・´)

    桑縁を狙った男たちは白角会とは別だったようですが、そうなるとでは一体誰なのか?という謎が再び🔍

    読んで下さって、有難うございます…!(´;д;`)

  • 第6話:白角狐への応援コメント

    劇でいっぱい活躍してた薄明が白老人!
    願望もはいってたのでしょうか?笑
    そんな、かつての仲間に本人じゃないと言い通すのは複雑ですね。しかし、本人とするのもやはり言いがたいものはあるかも。

    作者からの返信

    宵さま

    沢山読んで下さって有難うございます…!(`;ω;´)歓喜の極み……

    白先生の正体は、まさかの薄明だったのでした(*´ェ`*)
    絶対自分の都合の良い感じに盛ってるし、願望入れている気がしますw
    かつての仲間だからこそ、幽鬼の自分が明超だとはとても言えないのかもしれません。
    が、薄明は一目で本人であると見抜いてしまったので、違うと言い張っても当分は諦めて貰えない、かも……?(;'∀')

  • 第5話:星詠みへの応援コメント

    違和感の正体。これまでの黒衣と、今回は別物?
    明超の孫と聞いたとき、やけにあっさりしていたのも気になりましたが、ここに繋がっていたのでしょうか(`・ω・´)

    作者からの返信

    宵さま

    忍ぶものは大体黒い服を着ているので、同一なのか別物なのか……(*´ェ`*)

    >やけにあっさりしていた
    昼間会ったとき、白先生の頭の中には既に考えがあってどう行動するかも決めていたのかもしれませんね(*ノωノ)
    無茶をする、ちょっと困ったお爺様です(*´ェ`*)その真意やいかに!?

    編集済
  • 第4話:事件発生への応援コメント

    桑縁の行動力は素晴らしいですが、見てる方はまさしく、ヒヤヒヤですね……( ・_・;)

    作者からの返信

    宵さま

    歴戦の勇士である明超も、桑縁の無謀さに絶句してしまいました(;'∀')
    後先考えず、ぱっと行動してしまうのは良いところでもあり、それ以上に悪いところでもあります💦
    今のところなんとかなってしまっているのも、無茶をする原因なのかも><

    編集済
  • 第3話:劇場への応援コメント

    盛りに盛られた台本を本人が観るって……なかなかなさそうな笑
    最初は居心地悪そうでしたが、話の筋を追ってるうちに楽しむ方向に変わっていったようで……(●´ω`●)

    賑やかな雰囲気、劇を楽しむ人々の様子なども想像されますね。

    作者からの返信

    宵さま

    >盛りに盛られた台本
    しかも本人だからこそ、どこにどれだけ盛ったかが分かってしまうという……!(*´ェ`*)
    話は盛られてるけど意外に面白ポイントや共通点を見出してしまって、思ったより楽しんでしまったようですw
    お話自体も、実は結構悪くなかったのかもしれませんね(*´ェ`*)

    >賑やかな雰囲気、劇を楽しむ人々の様子なども想像されますね。
    賑やかな雰囲気が伝わったら、とても嬉しいです!!!ヾ(≧▽≦)ノ✨
    読んで下さって、有難うございます!(*´∀`*)✨

  • 第2話:景王への応援コメント

    陰薄い二殿下、良いキャラしてますね(●´ω`●)

    大分抉らせてる感は否めないですが笑
    でも、陰が薄い故に却って色々できている感も…?

    作者からの返信

    宵さま>
    二殿下は決して無能な皇子ではないのですが(顔は地味目)、他の二人が美しく、眩しく輝きすぎて、その煽りを大いに食っております(*´ェ`*)

    頭は良いので無駄に欲望をセーブした結果、拗らせまくってしまいました(*ノωノ)
    仰る通りで、存在感が薄いことを良いことに、結構手広く色々なことをやってるの、かも?(*´∀`*)

    有難うございます!ヾ(≧▽≦)ノ✨✨

  • 第1話:御史台への応援コメント

    桑縁がこの段階で憧れているのは、
    彼の中で形成された「天明超」像なんですね。

    憧れ故にどこか肥大化した、とでも言うような。
    それに恥じない行いを、という姿勢は立派ながら、なかなかそれを貫くのも難しい。でもそういう不器用さがいいですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    宵さま>

    >彼の中で形成された「天明超」像
    そうなのです!(*´∀`*)
    なにせ子供の頃から熟成されまくって、本人が頭の中見たら驚いてドン引きするくらいには……
    本当のこともきっと何パーセントかあると思うのですが、理想像がでかすぎて大変なことに(*´ェ`*)

    正しい行いをした人に憧れたからこそ、今の桑縁があるのですが、
    実力が伴わないため、いつも走っては躓いて転んでしまいます(*ノωノ)
    愚直に頑張る、真っ直ぐな子なのです…!(*´ェ`*)

    お忙しい中、読んで下さって有難うございます・・・!(`;ω;´)

  • 第6話:天明超への応援コメント

    はしゃぐお母様可愛い(●´ω`●)

    しかし、桑縁は……徹底?一貫?してますね笑
    何を話しても義鷹俠士に行き着くような……

    作者からの返信

    宵さま>

    お母さまイケメン大好きで舞い上がっちゃいました(*´ェ`*)💕

    桑縁は義鷹侠士オタクの精鋭中の精鋭なので……( ˘ω˘ )
    そして義鷹侠士は国中の人気者(?)につき、
    国中に似たような人がいるのかもしれませんw

    有難うございます!(*´∀`*)

  • 第5話:刺客への応援コメント

    早速の報復でしょうか?( ・_・;)

    しかし、なんとか無事でよかった!

    作者からの返信

    謎の輩は本気で殺しにかかってきたようですね(;'∀')
    やはり報復なのか、それとも……?
    呆気なく殺されそうになったところを、思わぬ助っ人のお陰で命拾いすることができました(*´-∀-)ホッ-3

    お忙しい中読んで下さって有難うございます!(*´ェ`*)✨

  • 第3話:義鷹侠士への応援コメント

    なんと、職務中にお酒。しかも繰り返し。

    周りが強くいえないっていうと、そのメンバーたち、それなりの後ろ盾があるメンバーということでしょうか?

    とすると、ここで恨みを買うのは後々面倒なことになりそうですね💦


    作者からの返信

    宵さま

    あろうことか、彼らはかなり好き放題やっていたようです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

    >それなりの後ろ盾
    まさに仰る通り!
    でかい態度をとるからには、それなりの家柄やバックがついていそうな感じがします(*´ェ`*)

    しかも、捨て台詞まで残して行ったのですから、
    かなり恨みを買ってしまったかもしれません。あとが恐ろしい…!😱

    有難うございます、嬉しいです!!(*´ェ`*)

  • 第2話:司天監への応援コメント

    >いまの一人芝居の一部始終を、目の前にいる怪しげな人物に全て見られ、聞かれていた

    こ、これはとても恥ずかしい……!!(^^;)
    でも、しんどくて想像のなかで鬱屈した自分の思いをなんとか昇華しようという行為として考えるなら、こうならざるを得ない気持ちもわかります……。しかしそれも、「見られなければ」ですからね……

    作者からの返信

    こんばんは、有難うございます!(*´ェ`*)

    めっちゃ恥ずかしいです、私が同じ立場なら穴に入りたいですw

    誰もいないと思って渾身の力で言ってしまったことが仇になったようです…( ̄▽ ̄;)
    せっかく気持ちよく叫んでたのに、どうして!という気持ちに違いありません(*ノωノ)💦

  • 第1話:秦桑縁への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    タイトルから惹かれて拝読しに参りました!
    この理不尽な感じ、いかにもな縦社会な官僚世界といった感じですね。そこへ入っていった志ある青年を襲った挫折。

    どう展開していくか、楽しみです(●´ω`●)

    作者からの返信

    わああ、ようこそいらっしゃいました!(*´ェ`*)
    出だしこてんぱんにやられた主人公ですが、このままではきっと終わらない!
    はず!

    彼の今後を、見守って頂けたら嬉しいです!(*´ェ`*)

  • 第6話:百年后相遇への応援コメント

    読了しました〜!

    殴られた場面からのスタートだったけど、あれも事件の大事な伏線であり、二人の出会いのきっかけでもあったのね。クズな人、そこそこ悪い人がいる中で常に正しくあろうとする桑縁の生き様は、きっと義鷹侠士の物語に憧れて育ったからこそ。そんな憧れの人物と両想いになっちゃって、更に死後に冥婚する約束しちゃって!少なくとも薬代ぶんの五百年は一緒にいないとね…。(*´◒`*)

    今回も楽しく素晴らしい物語でした。
    読ませていただき誠にありがとうございました〜!

    あと、御二方のコメントで気付いた。
    蜜月・前が非公開だという事実に。
    なにがあったんだ…!なにをしてたんだ…!!

    作者からの返信

    みやこのじょうさま>

    。゚(゚´Д`゚)゚。最後まで読了……!まことに感謝!!!嬉しいー!
    全てのことには意味がある、桑縁が殴られたことも、上司がクズだったこともw
    不器用だけど、憧れの人のように懸命に生きた桑縁のもとには、本物の憧れの英雄がやってきて……(*´ェ`*)いつしか二人は想い合い……
    なにより、好きな人と両想いなのだからこれ以上幸せなことはないですよね!

    是非頑張って五百年以上幸せに過ごしていただきたいものです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    (きっといつまでもラブラブになることでしょう(*´ェ`*))

    書いてるうちにどんどん好きになったお話なので、読んでくれる人がいて本当に嬉しいです(*´ェ`*)
    読んで下さって有難うございました!ヾ(≧▽≦)ノ✨幸せです!

    そう、実は非公開エピソードが一話ありますw
    後、の話から推察するに、二人でとっても大変なことを……( ˘ω˘ )✨

  • 第2話:天球への応援コメント

    告白ぅ……

    作者からの返信

    みやこのじょうさま>

    告白!しました!
    割と真正面から!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    明超は男らしいんで、恥ずかしがったりせずド直球に告白します(*´ェ`*)💖

  • 第3話:鬼市への応援コメント

    まだ読み途中だけど。壁|⁰▿⁰*)スサッ

    今回ふたりが想いをしっかり自覚した感じがしてドキドキしました。桑縁の憧れ、明超の庇護欲が共に過ごして危機を乗り越えたことで少しずつ形を変えていく様が良いですね。

    桑縁が助かってホントに良かったぁ (つ∀;)

    作者からの返信

    みやこのじょうさま>

    。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァ─ン読んで下さるだけでなく感想まで!!!うれぴいーー

    最初はバディ未満の二人が少しずつ思いを深めて、ここにきてようやくお互いの気持ちがはっきりと愛に変わりました(*´ェ`*)
    明超はちょこちょこ意識してたけど、桑縁はずっともやもやしていて、ここにきてやっと……でしょうか。

    流石に本気で死にかけたので、桑縁も今回ばかりはしっかりと反省したことでしょう(*´ェ`*)

    有難うござい明日ー!嬉しいー(`;ω;´)


  • 編集済

    第6話:百年后相遇への応援コメント

    ふたりが幸せそうですごく良かったです。

    陰謀と甘い恋、両方味わえてとても面白かったです。
    メインのふたりはもちろん、景王とか槐黄とか、登場人物もみんな好きでした。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    一視信乃さま>

    最後まで読んでいただき、本当に有り難うございます!
    頂いた感想いつもとても嬉しかったです(`;ω;´)

    このあとはずっと、二人仲睦まじく幸せに暮らしていくのでしょう(*´ェ`*)

    他の登場人物の皆も好きになってくださって嬉しいです。
    味方はやっぱりどの人物も思い入れがあって、私も大好きです(*´ェ`*)

    特に槐黄は、予想外にいつの間にか結構好きになっていて、当初の想定より彼のエピソードは多くなりましたw
    きっと事件のあとは、辺境の地で茗爛と一緒に暮らしているのかも。

    このあとちょっとした事件が起きても、景王や白角会の皆と協力して、解決していくはず。そして解決した事件はさらに水蓮棚の新しいお話になって、世間の人気を掻っ攫って……。
    きっとそんな毎日が繰り返されていくはず。

    二人の物語を見届けて頂けて、とても幸せです。
    本当に本当に有り難うございます!ヾ(≧▽≦)ノ✨
    あと、お星さまも有難うございました!!!🙏

    編集済
  • 第5話:蜜月・後への応援コメント

    ああっ、朝になってる!
    カクヨムでは仕方ないですが、第4話、読みたかったです (笑)。

    作者からの返信

    一視信乃さま>

    そのあいだに何があったのかは、めちゃめちゃ察して余りある感じで……

    非公開の部分はいずれはどこかで読めるようにしたいと思っておりますので、もし気が向いたらその時また見て頂けたら嬉しいです(*´ェ`*)
    (少し先になってしまいますが)

  • 第1話:祭祀への応援コメント

    義鷹侠士カッコいい!
    まさに英雄って感じですね。

    作者からの返信

    一視信乃さま>

    嬉しい!有難うございます!!!(*´ェ`*)
    普段は普通の兄ちゃんだけど、やはり決めるところは決めます!
    あまりの格好良さに、このとき周りにいた皆も手を出せなくなるくらいの迫力がありました。

  • 第6話:百年后相遇への応援コメント

    読破しましたー!
    これからも二人が仲良く暮らしていけそうな終わり方で、すっごく読後感が良かったです♪
    とくに――

    >生きた犬と何ら変わりない
    明超も黄犬も、普通の人間と変わらない状態になったのが嬉しい( *´艸`)
    つまり、桑縁と明超のイチャラブも温かみを感じながら――ってことですもんね!!!!(大興奮)

    恋愛だけでなく、しっかり事件も起きて、めちゃくちゃ読みごたえがある物語でした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    babibuさま>

    (書いてる途中で間違って送信してしまったので、書き直しました💦)
    。゚(゚´Д`゚)゚。最後まで読んで下さって、有難うございます・・・!!!感無量!
    やはり書いたからには読んでいただけるのが幸せ(*´ェ`*)

    >つまり、桑縁と明超のイチャラブも温かみを感じながら
    そうなのです╭( ・ㅂ・)و̑ グッそこが重要!!!!!
    やはりせっかくなら温かみが感じられた方が……なので、実際はそうでなかったとしても桑縁は凄く嬉しいと思います(*´ェ`*)

    桑縁と明超は、事件なくして今の関係にはならなかったと思うので、事件も恋愛も!両方あっての二人のお話だと思っております(*´ェ`*)
    読み応えを感じて頂けたら幸せです☆彡

    読んで下さったことも、感想も、お星さまも、無茶苦茶元気をいただけました(`;ω;´)本当に有り難うございます!!!

  • 第5話:蜜月・後への応援コメント

    (冒頭が)事後だ!
    ぜったいに事後だ!

    >気を失うまで
    ひゃー!!!!!(≧∇≦)
    すごい事があったにちがいない!!!!!
    (〃ノωノ)vV

    >三代目義鷹侠士とその付き人の物語を作っていきたい
    桑縁tと明超なら、きっとできるにちがいないです!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま>

    その通り!です!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    結構大事なことも話していたので場面転換のところから公開にしました(*´ェ`*)

    本来は思いを通わせ合ったところで結ばれたかった明超でしたが、怪我のこともあったりなんだりバタバタしてしまってすっかり願いは叶わずで……
    ようやく本懐を遂げたからには 、です(≖ᴗ≖ )

    二人ならこれから先も沢山の素敵な物語が生まれるに違いありません(*´ェ`*)

  • 第3話:再来への応援コメント

    きゃー!!!!!(〃ノωノ)vV
    第4話がなくて、このつづきが第5話ということは、このあと大人な展開になったってことですよね?????(大興奮)
    しかも――

    >義鷹侠士の衣装を借りてきたから
    しっかり桑縁の好みのシチュエーションで!!!!!

    作者からの返信

    babibuさま>

    気づいてくださって有難うございます!!!!*゚。+(n´v`n)+。゚*
    その通りなのです!!!!!
    大人な展開が待っております(*´ェ`*)💖

    実は桑縁がその気になってくれるように、色々策を練ってから戻ってきたのでしたw


    >桑縁の好みのシチュエーションで
    ただ、義鷹侠士の衣装は……持っては来たけど、我慢できない明超は恐らく……
    ( ˘ω˘ )

  • 第2話:大団円への応援コメント

    三代目義鷹侠士は大盛況だし、明超は桑縁のそばにいてくれるし、皇帝は桑縁の名前を憶えてくれたし。
    いいこと尽くしですね☆
    おめでとー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    でも……

    >冥府へと旅立っていった
    短い別れとはいえ、寂しいですね。。。( ;∀;)
    早く用事を済ませて帰ってきてほしい!!!!

    作者からの返信

    babibuさま>

    三代目の話題が一般市民に広まったのは、きっと白先生がそれとなく、確実に噂を広めたのでしょうね(*´ェ`*)
    大々的に話題になっちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ✨
    さりげなく明超は皇帝の誘いを断りつつ、桑縁の存在を売り込んでしまいました (≖ᴗ≖ )してやったり

    これで一件落着と思いきや、意外な人物が…<冥官
    これからは二人でラブラブな日常を送るはずが、急に冥府にとんぼ返りしてしまって、少し寂しい桑縁なのでした(*´ェ`*)

  • 第2話:天球への応援コメント

    心を交わすふたりが素敵でキュンが止まらないです。

    作者からの返信

    一視信乃さま>

    とてもとても嬉しいです……!😭😭😭

    初めの頃の二人を思うとびっくりするくらい、いつしか想い合うようになりました(*´ェ`*)

    ここまでお話を読んでいただけてとても幸せに思います(*´ェ`*)

  • 第3話:鬼市への応援コメント

    可愛くてロマンチックで互いの想いが伝わってきて、あの口付けのシーン、すごくときめきました。

    作者からの返信

    一視信乃さま>

    。゚(゚´Д`゚)゚。嬉しいです……!

    ようやく二人は抱く想いを自覚して、愛情へと変わっていきます(*´ェ`*)
    これからの二人を是非見守っていただければ☆彡

  • 第2話:天球への応援コメント

    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    両思いだー!!!!!!!!

    いちゃいちゃシーンに、ドキドキきゅんきゅんでした( *´艸`)vV

    >白先生は僕なんかよりずっと
    やっぱり、白先生にジェラシー感じてたんですねー(笑)

    作者からの返信

    babibuさま>

    ついに、両想いのところまで読んでいただき、有難うございます!ヾ(≧▽≦)ノ✨両想いになりました!
    ドキドキきゅんきゅんしていただけたら本望です、幸せ(*´ェ`*)💖
    誰にも読まれることは無いかもしれないと思っていたので、本当に嬉しい……。゚(。pдq。)゚。

    ジェラシー感じてましたw
    嫉妬も含めて正直に明超に伝えることで、自分の気持ちをはっきりと彼に伝えようと思ったのです(*´ェ`*)
    明超本人は薄明は完全に対象外なので、不本意かもですがw

    それから、お星さまもありがとうございます!(*´∀`*)🌟

  • 第1話:目覚めへの応援コメント

    茗爛たち、無事で良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >身分という差は既に無く
    幸せになれるといいですねー(●´ω`●)

    >夢の中での出来事が蘇った
    きゃー!(〃ノωノ)vV
    思いだすたびに、ドキドキしそう!!!

    作者からの返信

    babibuさま>

    めっちゃ読んで下さって有難うございます。゚(゚´Д`゚)゚。うれじい……
    死んだかと思ったけど二人は無事でした!!!
    槐黄は桑縁の命を狙ったこともあるけど、ここまで助けてくれたら二人とも幸せになって欲しいってちょっと思っちゃいますよね(*´ェ`*)
    でもきっと、槐黄の中ではどんな身分になっても茗爛はお嬢様なのでしょうね( ˘ω˘ )

    夢?のことをたびたび思い出して、どきどき翻弄されまくってます(*´ェ`*)💖
    果たして夢なのか?(*´ェ`*)

  • 第3話:鬼市への応援コメント

    朝読んだんですが、そのときはコメントする時間が無くて……
    舞いもどってきました☆(`・ω・´)ゞ
    この章(人質は待ち人に出会う)、めっちゃキュンキュンだったから!!!
    コメント書かずにスルーは無理でした!!!!(≧∇≦)vV

    魂魄を体にもどすシーン、ドキドキしかなかったです!!!!(〃ノωノ)vV
    桑縁、ぜったい新たな扉を開いちゃったにちがいない!!!!←妄想
    桑縁と明超の仲がいっきに縮まって、今後の展開も楽しみすぎる。

    >明超にとって、薄明は特別な存在
    薄明にジェラシーを感じてるっぽい桑縁がいじらしくて、すごく可愛かったでーすヾ(@⌒ー⌒@)ノ

    作者からの返信

    babibuさま>

    >コメントする時間が無くて
    めっっちゃ分かります!!!
    私も良くありますw
    再びようこそいらっしゃいました(*´ェ`*)💕

    キュンキュンしていただけてめちゃめちゃ嬉しい(`;ω;´)
    実は口付けしなくてもいいんだけど、どさくさに紛れて明超は口付けしています( ˘ω˘ )もっともらしく言って……口付けしたかったから……(ちゃっかり)
    既にちょびっと開きかけてた扉が、今回の出来事でドーン!と開いちゃったかもしれませんw
    二人の今後の恋模様見守って頂けたら嬉しいです(*ノωノ)💖

    嬉しいヾ(≧▽≦)ノ✨
    尊敬する先生でもあるけど、やっぱり薄明には少し嫉妬も感じてしまうのです(*´ェ`*)とはいえ、相手は明超と共に旅をした薄明なので、桑縁ではとても太刀打ちできないと思ってるけど、でも明超の気持ちははたして……?

  • 第6話:白老人への応援コメント

    白先生、どこに行ってしまったんでしょう???
    心配……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >生命力を増やすという、不死の仙薬
    うーん。
    幽霊もいるし、そういうものがある可能性はありますね。。。
    そんな薬が関わっていれば、死人も出るかも????

    作者からの返信

    babibuさま>

    実は凄い人な白先生が急に行方不明に((((;゚Д゚))))
    皆も気が気じゃないようです💦

    皆大好き不死の仙薬╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    もしも市井に出まわったら、どれだけお金を積んでも欲しいって人がたくさん現れそうではあります……( ;゚─゚)

    >死人も出るかも
    それこそ不死のために死人が出てももおかしくありませんね!😱

  • 第6話:白角狐への応援コメント

    白先生、薄明だったんだ!
    なるほど、それなら明超の正体に気づくのも当然ですね!(はぐらかしたけど)

    作者からの返信

    babibuさま>
    実は((o(*´∀`*)o))そうなのでした!
    ちゃっかり劇では自分のことを一杯活躍させていたというw
    はぐらかされても、まだ疑っているかも?(*´ェ`*)
    執念の白先生です✨

  • 第5話:星詠みへの応援コメント

    >白先生!?
    桑縁やお店を襲った人物は、白先生じゃない気がする。
    白先生はどうして明超を襲ったのか……気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま>
    (ΦωΦ)フフフ…
    黒服は忍ぶ時に最適な流行スタイルですものね。怪しい奴は皆黒服!
    白先生は一体何者なのか、何の目的があるのか(*´ェ`*)
    それもすぐにわかるかも?!

  • 第6話:天明超への応援コメント

    >この男の心臓は、動いていないのだ
    まさか幽鬼とは!\(◎o◎)/!
    と、驚きましたが――タイトルに書いてあったと納得(笑)

    >あっさりと腕を掴まれて
    ドキドキしました(〃ノωノ)vV

    作者からの返信

    babibuさま>

    なんとここでタイトル回収です!(?)╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    心臓が動いていないことで、冥府から来たという話にの信憑性が増しました(*´ェ`*)

    >ドキドキしました(〃ノωノ)vV
    ドキドキされてしまいました!(*ノωノ)💕
    この先はもっとドキドキすることもあるかも!?(*´ェ`*)

  • 第5話:刺客への応援コメント

    桑縁、不運がつづかなければ幸福な人生を送れそうな身分に生まれついてたんですね。
    それなのに、今は家とも呼べない小屋暮らし……かわいそうに。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    babibuさま>

    祖父の死と、意地悪な叔父のせいで……(`;ω;´)苦労続きの人生を送っております。

    割と不運ばかりの彼ですが、祖父が幼い頃より沢山のことを教えてくれたお陰で、持ち前の頭の良さもあり、なんとか官職を得るまでになりました╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    とはいえ、ようやく夢のスタートラインに立った、はずなのに上司には殴られるしまだまだ苦難は続きそうです┐(´д`)┌

  • 第3話:後宮・一への応援コメント

    こんにちは。
    女装で潜入ってとても好きな展開なのでワクワクしています。

    お話面白いですね。
    事件の顛末も、桑縁と明超がだんだん親密になってきてこれからどうそっちへ向かうのかもすごく楽しみです (笑)。

    作者からの返信

    一視信乃さま>

    こんにちは!
    読んで下さって有難うございます……!とても嬉しい……!(´;ω;`)

    女装で潜入はロマンですよね…!!私も大好きです(*´ェ`*)
    男であると全くばれない桑縁の容姿は、絶世の美女とまではいかずとも、やはり明超の言う通り母に似てなかなか綺麗な顔立ちなのでしょう。

    初めはバディ未満から始まった桑縁と明超の二人が、いつしか離れられない関係になっていくところは、自分の中でも結構気に入っている部分です。
    そこに到達するまでの過程も楽しんで頂けたらとても嬉しいなと思っております(*´ェ`*)💕

  • 第3話:義鷹侠士への応援コメント

    鐘が鳴らなかったのは、お酒のせいだったんですねー!
    推理小説みたいで面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))
    でも、主人公は恨みを買ってしまったみたい……心配です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    自称義鷹侠士は、本物なのかな???

    作者からの返信

    babibuさま>

    推理小説みたいと思って頂けて嬉しいです!ヾ(≧▽≦)ノ✨✨
    序盤で推理パートをどうしても入れたくて、どうにかこうにか捻りだしました(*ノωノ)
    黙っていれば良かったのに、つい余計なことを言ってしまったせいで、めちゃめちゃ性格の悪そうなやつの恨みを買ってしまいました……!
    仕返しされないかちょっと怖いかも((((;゚Д゚))))

    桑縁は自称義鷹侠士のことを偽物だと思っていますが、はたして?!(*´ェ`*)

  • 第1話:秦桑縁への応援コメント

    主人公は、天文博士っぽい職業なのかな?
    星詠みが登場する中華ファンタジーは初めて読むかも!!!
    楽しみ♪(((o(*゚▽゚*)o)))

    遅ればせながら、拝読しまーす☆(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    babibuさま>
    。゚(゚´Д`゚)゚。一杯読んで下さってびっくりしました!有難うございます!!!
    主人公はまさに天文博士とか陰陽師とかその辺に近い職業です(*´ェ`*)
    元々は太卜の役職の主人公を考えていて、調べていったところ最終的に行きついたのがこちらの職業でした(*´ェ`*)

    お忙しい中読んでいただき、さらに感想まで書いて下さって、めちゃめちゃ嬉しいです、有難うございます!(`;ω;´)

  • 第1話:秦桑縁への応援コメント

    歴史に暗いので調べながら読んでおります。中国には面白い官職があったのですねぇ。勉強になります。ゆっくりじっくり読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    摂津守さま>
    わああ、ありがとうございます!!

    恐らく日本では陰陽師が相当する役職になるのかなと。
    とはいえ完全な歴史ものではなく、今回はあくま中華風のファンタジー世界、にはなりますが(*´ェ`*)💦
    ご都合よい時にでもお立ち寄り頂ければ嬉しいです!ありがとうございます*゚。+(n´v`n)+。゚*