仲良しカップルが両方性転換して彼氏(彼女)がNTR快楽堕ちしちゃう話

@PaonUniverse0516

第1話

※この作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは関係ありません。

【あらすじ】

「ねぇ、遥也君」


放課後、夕日に染まった教室の中で彼女は俺の名前を呼んだ。そして、こう続けた。


「私、あなたが好き!」


俺は思わず耳を疑った。だってそうだろう?あの優等生でみんなの人気者である彼女が俺なんかのことを好きだと言うんだから。でも、彼女の表情を見る限り嘘ではなさそうだ。


――あぁ……これは夢なんだな。


と、思った瞬間目の前の風景が変わった。見慣れた自分の部屋だ。どうやらベッドの上で寝ていたようだ。ふと日めくりカレンダーを見ると今日は土曜日。時計を確認するとまだ8時だ。学校が休みだからゆっくり2度寝できると思いまた布団に潜ろうとした時、部屋のドアが勢いよく開いた。


???「お兄ちゃん起きてる!?ってもう起きてたか……」


入ってきたのは妹の真琴(まこと)だ。ショートボブの髪がよく似合う元気いっぱいの妹だ。


真琴「全く2度寝しようとしてたでしょ…彼女が出来たからって、調子乗らない!」


遥也「えっ……?お前知ってたのか!?」


真琴「そりゃあわかるわよ。あんたがその人のこと好きなのもバレバレだったもん」


まじか……全然気づかなかったぞ……。というよりなぜ今まで教えてくれなかったんだろう……。もし知っていたならもっと早く告白していたかもしれないし、もしかしたら今頃付き合っていたかも……。とにかく後で問い詰めるとしよう。


遥也「そっか……ありがとな」


真琴「いいよいいよ。それより私はこれからデートに行ってくるから邪魔しないでね?」


真琴「おいちょっと待て!デートだと!?誰と行くつもりなんだ!?」


俺がそう言うと真琴はニヤリとした笑みを浮かべながら答えた。


真琴「フッフッフ……実は私の初恋相手であるの田中先輩と一緒に映画に行く約束をしたのです!」


遥也「田中って……あの野球部のエースでイケメンの田中先輩か!?」


真琴「うん、そうだけど……それがどうかした?」


こいつはまたとんでもない奴を好きになったものだ……。田中先輩といえば女子生徒の間ではかなりの人気があるのだ。確かファンクラブもあったはずだ。


遥也「ちなみにどこへ行く予定なんだ……?」


恐る恐る尋ねると真琴は不敵な笑みを浮かべて言った。


真琴「もちろん映画館だよ?チケットも買っちゃったし。ほらこれ」


真琴の手には2枚の映画のチケットがあった。『劇場版 男の娘×男の娘 ~ボクの初めてをキミにあげる~』と書かれている。タイトルからしてR15指定の映画だ。いや待てなんてモン見ようとしてんだコイツら田中先輩は別に男の娘じゃねぇしコッチの少女の方はボクっ娘のようだ。真琴ってこんな趣味もってたのか!?いや、まさか先輩の趣味?いくらなんでもそれはないだろう。おそらく真琴に合わせてくれただけだ。きっとそうだ。でも一応聞いておくか。


遥也「これどんな内容なんだ……?」


真琴「えっとねぇ……主人公の男の娘がある女の子に一目惚れするんだけどその子には双子の妹がいたんだ。でもある日、主人公はその子と妹のどっちを選べばいいか悩んでしまうんだ。そしてある日、彼はその悩みを打ち明けるためにその子の家に行ったんだ。そこで見た光景は……なんと彼が恋焦がれていた美少女の姿はなくそこには可愛らしい男の娘の姿が。それを見た主人公はそのまま彼に食べられちゃうっていう話だよ」


遥也「…………」


予想以上にヤバい映画だ。まさかこんなモノを見るつもりだったとは……流石にそれはマズイだろう。


遥也「なぁ、やっぱり止めないか?なんか危険な香りがプンプンしてくるんだが……それにこういうものは1人で見るべきだと思うぞ?しかも内容知ってんのなら見なくてもいいんじゃないか?」


真琴「ダメダメ!本とスクリーンじゃ全然違うの!しかも有名なあの『鬼〇の刃』を制作してるアニメーション会社が作ってんだよ?見に行くしか無いっしょ!」


確かにこの会社は最近になって再び有名になりつつある会社だ。でもこれは絶対に見たくない。だが、ここで無理矢理引き止めると俺まで巻き込まれかねない。仕方ない


遥也「わかったよ。行ってこい……」


真琴「やったー!お兄ちゃん大好き♡

そうだ!映画の原作の本貸してあげる!あと、夜に先輩が夕食食べに来るから、私がご飯作るからいいけど、青い瓶に入ったジュース以外食べたり飲んだりしちゃダメだからね」


遥也「えっ?どういうことだ?」


真琴「あ~もう鈍いなぁ……だからそのジュース以外は何も口にしないこと。いい?」


遥也「わ、わかった……」


と言われたので取り敢えずそのジュースを飲むことした。

すると…


遥也「ん″!?」ビクンッ


急に体が熱くなり思わず床にのたうち回る。

遥也「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛」ビキビキ


骨が軋み身体の構造が変わっていくのがわかる。


遥也「ぉ゛っ」


ぷつんと目の前が真っ暗になった。

次に目を覚ました時には俺はパジャマに着替えさせられベッドの上にいた。


遥也「ここは……?」


辺りを見渡すと見慣れた自分の部屋だった。あれ?さっきまでのことは夢?そう思った時、部屋のドアが開いた。


母「あら、やっと起きたのね。おはよう」


入ってきたのは母さんだった。いつも通りの優しい笑顔でこちらを見つめている。



遥也「あっ……うん。ところで俺っていつから寝てた?」

俺は恐る恐る聞いてみる。


母「えっと……帰ってきたら貴方がキッチンで倒れてたから、ここに運んだのよ?確か私が帰ってきたのは6時くらいだったわ」


遥也「(ん?6時?夜の?今日起きたのは8時だし、今はまだ太陽は出てる)そういえば今日って何曜日だっけ?」

ふと思い出したように聞く。


母「日曜日だけど……どうかしたの?」


日曜日の朝……。つまり昨日は土曜日。1日も寝ていたというのか。ということはあの後、真琴に何かされたのか?


母「それにしても、随分カワイイ姿になったね、おねーちゃん♡」


遥也「は?」


そう言われて鏡を見るとそこに映っていたのは可愛い女の子の顔。髪は長く腰くらいまである。胸も大きくなっている。


遥也「うぇっ!?」


慌てて股間を確認するとそこにはあったはずのものが消えていた。


母「どうしたの?」


遥也「いや、何でもないよ。ちょっとトイレ行ってくる!」ダッ! 


急いでその場から逃げ出す。そしてそのまま洗面所へ駆け込む。


遥也「はぁ……はぁ……」


息を整えてからゆっくりと下を向くとやはりあるべきものがない。完全に女になっているようだ。一体どうしてこうなったんだ……。いや、考えるまでもないか。おそらくあの青い瓶の中身が原因だろう。それ以外に考えられない。しかしなぜこんなことになった?

真琴「まさか本当に効果があるとは思わなかったな~」


後ろを振り返ると真琴がいた。手には例の薬の入っている箱を持っている。


遥也「おい、お前……それ……」


真琴「うん。これ貰ったの、瓶に説明書に書いてなかった?『性別が変わる可能性がある』って」


冷蔵庫には瓶が1本入っていただけ、そんなことを一切説明されていなかった。おそらく俺のは失敗作か欠陥品のどちらかだろう。


遥也「今日は優香が家に来るのに…

余計な事しやがって!俺は別に女にしてくれなんて言ってないぞ!」


真琴「でも、私は女になった時のお兄ちゃんの姿見たかったもん。ねぇねぇどんな気持ち?女の子になってみて?」


真琴「最悪だ……こんなことになるなら飲むんじゃなかったよ……」


あの時はただ単に好奇心で飲んでしまったが、今は後悔しかない。


真琴「そう言わずにさ!ほら、優香先輩来るんでしょ?あと、田中先輩家に来るから♡」


遥也「家でダブルデートしろってか?」


真琴「そゆこと!じゃあ頑張ってね~お兄ちゃん♡」バタンッ!


遥也「あっ!おい待て!こらぁぁぁぁぁ!!!」


こうして、俺は妹の策略により女体化してしまった。しかも妹の恋人の先輩が来るらしい。


ピンポーン♪ 家のインターホンが鳴る。もう来たのか……。

ガチャッ


田中「おはよう真琴ちゃん」

玄関を開けるとそこには田中先輩と見知らぬ男がいた。 


真琴「おはようございます先輩♡」


いつもより甘ったる声を出す妹

気持ち悪ぃ…こんな風に育てた覚えはねぇぞ!


田中「あれ?君が遥也くん…いや、遥也ちゃんかな?はじめまして、君の妹さんの彼氏の田中です。よろしくね」ニコッ


遥也(イケメン……じゃねぇかちくしょうめ、真琴が惚れるわけだ)


真琴が先輩の後ろの男に目をやる


真琴「あれ?その人誰ですか?」


田中「あぁ、玄関前でウロウロしてたからどうしたのって聞いたら彼氏(?)に会いに来たって…」


???「…えっと…真琴ちゃん…遥也くんいるかな?」


男が顔を上げ恥ずかしそうに上目遣いで真琴を見た。するとその男の顔がハッキリ見えた


遥也(間違えるハズない、あの顔、雰囲気、間違いない優香だ!)


遥也「優香?優香なのか!?なんでお前は男に!?」


優香「わかんないよぉ!起きたらこうなってたの!不安で何とかしようと思ってら君の顔が思い浮かんで……」


ウルウル そう言いながら泣き出してしまう。


真琴「へぇ…百合を期待したけど、これで男女の健全な付き合いになったじゃん」ボソッ 


遥也「とりあえず中に入ってくれ」


優香「うん……」グスッグスッ 


優香を家に招き入れリビングのテーブルの前に座らせる。


遥也「で、何があったんだ?」


優香「それがね……」

​───────

優香「やったぁ!ずっと気になってた遥也くんと付き合うことになっちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」


爺「おや、元気だねぇお嬢さん」


優香「えっと、何方ですか?こんな道端で、何か売ってるんですか?」


爺「あぁ、会社疲れのサラリーマンを主にこの元気の出るすんごいドリンクを売っとるんじゃ。お嬢さんもどうじゃ?今なら50円に負けてやろう」


優香「へぇー試しに1本買ってみようかな?」


​───────


優香「って事でそれを飲んで朝起きたらこんな姿になってて…お父さんもお母さんも気にしてないし…私、おかしくなっちゃったのかなって」グスッグスッ


遥也「なるほど、確かにそれは不思議だな……それにしてもお前よくその怪しいドリンク飲めたな」


優香「だって半額だったから……

それより遥也くんは大丈夫なの?私の事わかる?男の子だよ?」


心配そうな表情をして俺の身体を見る優香。


遥也「いや、わかってるぞ?ただ、なんか違和感があるというか……まぁ、今はそんな事より優香の事をどうにかしないとな。多分、それの効果が切れるまで待つしかないと思うぞ?」


優香「そうだよね……はぁ……でも、せっかく遥也くんと付き合えたのに……こんなんじゃ……」


しゅんとする優香。


田中「でも、傍から見たら普通のカップルに見えるよ、君たち」


遥優「「へ?」」


真琴「確かに。だってお兄ちゃんだけが女だったら百合カップルに見えるわけだし、優香さんだけが男だったらアッー♂な関係だし」


田中「だから二人とも性別が変わってるから不自然ではないよ」


遥也「そう言うもんすか?」


優香「私は嬉しいかも//」


真琴「まぁ、お兄ちゃん次第だけどね。ほら、キスとかしたら?」ニヤリ


田中「いいねぇ、見せてくれよ」


遥優「「ちょっ!何言ってるの!」」


田中「別に減るもんじゃないからいいだろ?それに恋人同士なんだし」


真琴「そうですよ、先輩、見たくないですか?お兄ちゃんと優香さんのラブシーン♡」


田中「見たいな、遥也くんが女の子になったらどんな感じになるか気になってたんだ」


遥也「えぇ……」


真琴「でもお兄ちゃん、童○のヘタレだからねーキスの仕方もわかんないんじゃないかな…」ニヤリ


田中「そっかぁ!じゃあ先輩として教えてあげなきゃなぁ!」グイッ


遥也「え?ちょっ…いたっ、離してください!やめて!」


優香「ちょっと先輩!遥也くんが嫌がってます!」


田中「大人しくしろっての」チュ


遥也「ん!?」


優香「…え?」


田中「ん、れぇろ…ちゅ…」


遥也「んん!?んちゅ…んぇ、」


優香「え?…あ、え?」


田中「ぷはっ!どうだ遥也君、気持ちよかったか?」


遥也「いや、あの、なんで……」


優香「うわぁあああん!!遥也くぅん!!」ダキッ


遥也「ぐぇ……」


優香「私の遥也くんに何してくれてんのよぉおお!!!」ガシッ 


田中「ぐふぇ……首、絞まってる……」


真琴「やっぱりこうなったw」


優香「許さないんだからぁああ!!」


遥也「ゆ、優香、俺は…大丈夫だから……」


優香「……遥也くんがいうなら」パッ 田中「ゲホッゲホ……死ぬところだったぞ……」


優香「遥也くん、大丈夫?」


遥也「あ、あぁ、なんとか……」


優香「良かった……でも、もうあんなことしないでください」


田中「あぁ、悪かったよ……でも、遥也くんは満更でもないようだけど?……」チラッ 


遥也「ち、違うぞ、優香!あれは無理矢理でだな」


優香「嘘つき、本当は嬉しかった癖に」ボソッ 


遥也「なんでそうなるんだ!」


優香「気づいてないの?」


田中「遥也ちゃん、乳首勃ってるよ」


真琴「ついでにお股にシミが出来てる‪w」


遥也「へ?」


田中「ほらここ」クチクチ


遥也「ひゃうん!……な、何するんだよ!」

田中「可愛い声出すじゃん」


優香「先輩!やめてください、私の彼氏…いや、今は彼女か…彼女に手を出さないで!」


真琴「はーい優香さんはここで大人しくしてましょうねー」


優香「ちょっと、何このロープ!外して!」


遥也「んっ…はぁ…はぁん!?」クチュクチュビクンッ


田中「お?乳首イジられて感じるとか遥也ちゃん案外ドM?」ギュー


遥也「お゛お゛…そんな゛わけない゛し…あ゛っイク…///」ビクビクプシッ


田中「お、イッたか」


真琴「うわぁ……乳首を責められただけでメス顔晒すなんて恥ずかしー♡」


遥也「うるさい////」


真琴「先輩ぃ、今度はクリトリスイジってあげたらぁ?」


遥也「ばっ……!余計な事……////」


田中「ほら、こっち向いて」


遥也「え?ちょっ、何するんですか!やめて!」


田中「ん~ペロッペロッレロォオジュルル」


遥也「あっ♡あぁんっ♡ら、らめぇっ♡」


真琴「お兄ちゃんが感じまくってる……」


優香「遥也くん……♡」


田中「おら、もっと鳴け」クリックリッ


遥也「お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡」ビクビクプシッャー


田中「あーあ、潮吹いて気絶しちゃったよ、これじゃあ面白くないな……」


真琴「あっそうだ、先輩!お兄ちゃんと優香さんがヤる前に処女貰っときません?」


優香「……え?」


田中「お、いいねぇそれ。んじゃ、遥也ちゃん、起きてくれ」ペシペシ


遥也「ん……あれ、俺……どうしたんだ?」


田中「起きたかい?早速だけど、君の純潔を奪わせてもらうよ?」ニチャァ


遥也「は?……ちょっ、何をする気ですか!やめてくださ……」ズブッ 


遥也「ん゛お゛!?」ブチブチブシャッ


優香「いやぁあああ!!」


真琴「おぉ……すごい……」


田中「んぐぅ……やっぱきついな」グイッ


遥也「痛いです……抜いて……ください…んお゛ほぉ」


真琴「お兄ちゃんの初めて奪われちゃったね……♡」


優香「遥也くん……」


田中「ふぅ……全部入ったぞ。動くぞ?」パチュンパチュン


遥也「おっ♡あぁん♡やめ……てぇ♡」


優香「遥也くん……」


田中「そろそろ出そう……」パチュンパチュン


遥也「や……やめ…て…あ゛っ…中だけは…」


田中「ごめん無理‪w」ドビュッ


遥也「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」ブシャーチョロチョロチョロ


真琴「うわー無責任中出しされちゃったね、お兄ちゃん♡おもらしまでしちゃって…よっぽど気持ちよかったんだね♡」


遥也「ち……違う……これは……その……」


真琴「何が違うの?だって、お兄ちゃんのおまんこから先輩の精子出てるじゃん。それにまだ元気だし」


遥也「や……やだ……」


真琴「先輩、次は私とヤりましょう?」


田中「はいよっと」ズルッ


遥也「おほっ♡」ビクンッ


優香「遥也くん……」


田中「じゃあ真琴の後でまた犯してあげるから待っててね遥也ちゃん♡」


遥也「いや……もう……や」ガクガク


真琴「いやって…こんなにもメスの顔してマン汁垂らしてるのに?ホントは欲しいんでしょ?先輩のお・ち・ん・ち・ん♡」


遥也「ちがっ…欲しくない!///」


田中「まだ満足してないなら優香さんの相手してあげなよ‪w縛られてオナニーも出来ない状態で恋人のセックス見てたから、流石に勃起してるっしょ」


真琴「え?本当?」


優香「え……そんな……」


田中「遥也ちゃん、ちょっと優香さんの前でオナって見せて」


真琴「いいですね!」


遥也「なっ……なんでだよ……嫌ですよ……」


真琴「先輩の命令だぞ、オナれって!」


遥也「うぐっ……」


優香「遥也くん……」


真琴「さ、早くやりなよ」


遥也「くそぉ……」グチュグチュ


優香「あつ……遥也くん、手の動き速くなった……♡」


真琴「お兄ちゃん、私の指舐めて?」


遥也「んむっ!?ちゅぱっ♡じゅるっ♡」


優香「あ、舌入れてる……えっちぃ……///」


真琴「もっと奥まで舐めて?そう、上手」


遥也「んっ♡んんんっ♡」


真琴「ほら、こんな感じで優香のちんぽしゃぶってあげて‪w」ジー


優香「ぁ……まって!やめ……」ポロン


真琴「え?」


遥也「ちっ…ちゃい?」


真琴「え?うっそ?これでフル勃起?ブハッ短小すぎィ!」


遥也「…」ジー


優香「見ないで…見ないで///」ポロポロ


遥也「…はむッ」パク


優香「ぁ!…遥也くん!?」


遥也「ん…ちゅる…ちゅ」ペロッペロッ


優香「あっ♡だめぇ……それ……きもちぃ♡」ピュル


真琴「あーあ、優香さんイっちゃったねぇ……まぁ、短小が早漏なのはあたりまえか……」


遥也「んっ……ぷはぁ……」


優香「遥也くん…ごめんなさい……」


遥也「優香ちゃん……」


田中「おいおい、勝手に2人で始めてんなって。俺の事忘れんなよ」パンッ


遥也「あ゛っ♡」


優香「遥也くん……」


真琴「ふぅ~ん。先輩にお尻叩かれて喜んでんのか。この変態♡」


真琴「先輩、次は私です♡」


田中「はいよっと」


優香「遥也くん……ごめんね。私はもう……」


その後


遥也「あ゛っあ゛っあ゛っんほぉぉイクイク♡先輩のおちんぽ気持ちぃィィ♡♡」ガクガクガク


真琴「ぁ……あへぇ…」ピクピク


優香「……っ!」シコシコピュル


犯され続ける恋人を見て自信に生えた逸物をシゴくなんとも哀れなことをしていた。真琴ちゃんもまだ中学3年なのに何度も中出しされてアヘ顔で気絶している。おまんこからは大量の精子を逆流させて……

まだ遥也くんは犯せれてる……


優香「……は、遥也くん……♡」ピュル


そして優香も遥也の姿を見て絶頂を迎えるのだった……

~1週間後~




遥也「優香ぁごめんな?恋人になったばかりだけど、俺ぇ田中先輩のオナホになるから別れよ?」


優香「そっか……わかった……幸せになってね?」


遥也「うん!優香も頑張ってね!」


田中「よし、そんじゃお前ら服脱げ」


遥真「「はい♡」」スルッシュルッ


田中「まずはフェラからな。その後はいつも通り…いや、今日は真琴、まずは遥也を責めてやれよ」


真琴「え?いいんですか?」


田中「あぁ、別にいいぞ」


真琴「やった!お兄ちゃん♡いっぱいしてあげる♡」

遥也「お、おう」


真琴「ジュルルルルジュポジュポ」


遥也「んほぉぉ♡マンコ、スゲェ吸われてるぅぅぅ♡♡」


真琴「お兄ちゃんのおまんこ可愛い♡食べちゃうぞぉ♡」パク


遥也「あひぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ビクビク


田中「おー、すっげぇ吸いつきだな……そんなに遥也のマンコ美味いか?♡」


真琴「ちゅぱっ♡おいしいですよ♡だってお兄ちゃんのですもん♡」ペロッ


遥也「んほぉ♡だめ♡そこ弱いのぉ♡」


真琴「ここかなぁ?ベロォレロ」


遥也「あひっ♡それしゅきぃぃ♡♡」


真琴「えっちなお汁出てきたねぇ~。もっと欲しいんだぁ?」ペロッペロッ


遥也「あへぇ♡♡クリちゃんペロペロきもちぃぃ♡♡」


真琴「お兄ちゃんのロリちんぽも勃起してきたね♡」


遥也「あっ♡だめぇぇぇ♡♡触られただけでイッちゃうぅ♡♡♡」


真琴「ふーん、これでもイけるんだぁ……じゃあこうしてやるよ」キュッ


遥也「あ゛っ!?♡♡♡だめぇ♡♡イけないぃぃ♡♡♡」


真琴「あれ?イかないのぉ?」


遥也「あ゛っあ゛っ♡無理っ♡我慢できないっ♡イかせてくださぃぃ♡♡」


真琴「しょうがないなぁ……じゃあお願いの仕方はわかるよね?」


遥也「わかりますぅぅ♡お願いします♡イかせてください♡」


真琴「はい、よくできました~。じゃあお望み通りに」ギュッ


遥也「あへぇ♡♡きたぁぁ♡♡イクゥウウッ♡♡♡」ブシャーブシャッブシャッ


遥也「はぁ♡はぁ♡」


真琴「ふぅ……どうだった?」


遥也「最高でした……」


田中「イキ疲れたとこ悪いが、待ったなしの本番セックス行くぞぉ」


遥也「あはぁ♡早くぅ♡きてぇ」


田中「焦るなって。じゃあ挿入れるぞ……」ズプゥ


遥也「は、はいってくぅ♡」グプププ


田中「やっぱこの遥也の膣内気持ちいな……すぐ出そうだわ」


真琴「むー最近お兄ちゃんばっかズルいよ!」


田中「真琴もあとで沢山しような?」


真琴「うん!約束だよ♡」


田中「動くぞ?」パンッパンッ


遥也「あんっ♡激しぃ♡」


真琴「じゃあ私はおっぱい揉んであげるね」モミィ


遥也「らめぇぇ♡♡♡イックゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡」


今日も彼の家からは少女たちの嬌声が鳴り響く……

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