法がちゃんとしてるのかは確認しておきたいところ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事ですからね。
武力を基にした王制は王が法だからね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういう時代もあったので……。
編集済
>「そのつもりだが……(止む終えない)事情があれば~
→「やむを得ない」
>それにたる人物であると(と)嬉しいのですが」
「と」がダブリ(衍字)
作者からの返信
報告ありがとうございます!
修正しました!
乱世寸前とあってマトモに法を守る気ある奴いないのねこの国の権力者。法律は権力者の為にあるとは言うけども好き勝手してるね。
法を守る気があるユマは自分の領地しか興味がない、シュウはこの国を変えたいけどユマにその気はない。なんだ?ユマこの国の王にすれば自分の領地となった国を立て直そうと動くとでも思ったか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
中世とかでもふざけた法律とかありましたからね。
初夜権とか……今からしたら信じられないです。
ユマ……元の方は確かに領地を守る気しかないですが、転生した方は国を取らないといけないということはゲームでのストーリー上なんとなくは知っているはずなんですけどね。
法を明文化する前は、貴族の気分次第だったとか。
古の中国とかかな。
設定も三國志っぽいし。
そうなると今回は、なんちゃって三顧の礼ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中国の設定もちょっとは入っているのですー!