9.賞金首への応援コメント
抱きかかえられている……前もまんざらでもなさそうでしたし、また抱えられちゃたまらん、は癖になるとヤバい的な何かを感じます
ようやくキャッチコピー回収ですね!(序盤のそれで既にそうだと思っていた人…
平和な日常にいかにして至ったかにぱっと思い至らず勉強しとけば良かった、と頭を抱えてしまうところ、実に平和を当たり前に享受していた現代人だなぁと思います。
こういう端々にただの女の子であるアサトが埋まっているところが好きです。
作者からの返信
新井さん、引き続きコメントありがとうございます!
癒しモフモフについては、この後ついにシェンガの方から?という展開がありますので、やはりヤバいのかもしれません。
このシリーズのキャッチコピーは全部「宇宙で一番偉い…」で始めようかと思ってましたが、それで何作書くつもりだというのが問題です…
歳をとると、勉強しておけば良かったと思うことも多いもので、そう思うことが一種の成長なのかもしれませんね。
このシーンでアサトに「ただの女の子」を感じていただけてよかったです。
引き続きよろしくお願いします!
8.ルパ・リュリの店への応援コメント
銀河皇帝でも連れてこい、がフラグにしか見えないのは私だけでしょうか……この先の展開にちょっと期待しちゃう!
親切にした弱い立場の相手が実は王様でしたパターンはよく見る気がしつつ、王様側から見るのは珍しい気がして良いです。しかもアサトは王様側でありつつもある意味まだその地位が確立していない上にラ家等に付け狙われている現状は弱者側でもある気がして、色々立場が重なり合っていて面白いなと思います。
戦わないでどうやって生きていくんだ、という台詞から闘争の絶えない千のナイフの情景が透けて見えて好きです。
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
ご考察の通り、この第二章ではある意味、水戸黄門的貴種流離譚を偉いけど実感のない主人公側から描いています。
危うい立場ではありますが、クライマックスでは銀河皇帝の権威がものを言います。
印籠はすでに用意してあるので、「ひかえおろう!」の段?をお待ちください。
すでにお読みの通り、ジャナクの台詞はこの後の一波乱につながります。
引き続き、よろしくお願いします!
7.惑星〈天翔樹(アマギ)〉への応援コメント
ミマツー、ズルはいけないな(真顔
しれっとジャンケンの知識があるミマツー、流石です
今話はミン・ガンの種族背景がちょっと見えて楽しいですね。
こういう領外っぽいエリアで種族として一目置かれている感じなんだなぁと。
街の雰囲気、この種族が混然としてる感じも、SWみがあって好きです
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
いけませんねズルは。
よく言い聞かせます。
(- -)
ただ目的のために手段を選ばないのは、わりとネープ共通の性格かも…
SWみを感じていただけてよかったです。
こういうワンダーランド的スペオペ世界の構築がこのシリーズを書く目的だったりもするので。
数話後には、シェンガ以外のミン・ガンが初めて登場します。
お楽しみに!
(^^)/
10.ジャナクの〈試し〉への応援コメント
うわわー(;゚Д゚)!
土地の問題がひとまず落ち着いて、美味しそうなタタオレンジを頬張れると思ったら……!!
アサトの言ったこと、よっぽどジャナクさんの気持ちに引っ掛かっていたんですね。殺すつもりはないでしょうけど、あああ顔面から( ;∀;) シェンガ来てくれるかな? それともアサトの根性が見られるか? 続きが気になります!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
そういえば、この後もアサトはタタオレンジを食いっぱぐれてるなあと気がつきました。
物売りの爺さんにもらってのも、まだ食べてないかも。
どこかで食べさせてあげようかな。
(^^;)
シェンガか根性か、という読者様目線のお声、興味深くありがたいです。
とても参考になります。
今後も、こういうオプション予測的なご感想いただければ幸いです。
よろしくお願いします!
10.ジャナクの〈試し〉への応援コメント
おやおや、シェンガは意外に口が軽いですね。でも上手くいって良かったです。
チニチナは、エルフのようで、ジプシーのような、魅力あふれる人物ですね。
なんだか楽しみ♪~と呑気に構えていたら、やっぱり銀河は厳しかった!
大丈夫か空里! なんとか切り抜けて~(TT
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
シェンガの言葉でルパ・リュリが口にした「お礼」が後で活きてきます。
これからちょうどその部分を書くところです。💦
チニチナに魅力を感じていただけて何よりです。
踊りのシーンもありますので、お楽しみに。
銀河、厳しいです。
空里はもまれながら成長していくことになりますので、今後も見守ってやってください。
よろしくお願いします!
4.イースとサーレオへの応援コメント
ダダのお二人好きなので再登場嬉しいです。
星百合という存在がこの物語においても、世界においてもまず根幹に置かれているとずっと感じていますが、その本質の一端を垣間見た気がしました。
銀河の破局とアサトの破局を同じレイヤーに置いて見てしまう感じが、なんとも上位者じみていて非常に好きです。
星百合は深淵なる意思を持って世界を回しているもののような気がしていたのですが、もしかしたらもっと無垢で無邪気な存在なのかもしれないですね。人が星百合を利用しているつもりで、星百合が世界を鑑賞、観覧……このあたりはちょっと上手く言語化できないのですが、もっと自分本位に存在しているだけのようなもののようにも思います。
星百合に連なるサーレオたちが外なるものであるならば、星百合も当然世界の、理の外にあるのだろうなと、銀河が滅びることは星百合におっては少女の幸せと同程度の些事なんだろうなと感じた雰囲気がとても良かったです…
サーレオはかつては人で、今はその輪から外れてしまった存在なので、変わらぬ自分の前で一四一が立派に成長した今、三◯三と同じ時間を歩めるアサトが眩しく見えてしまうんでしょうね。うーんなんとも上位者の苦悩……
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
星百合とサーレオたちについて深く読み込んでいただき、とてもうれしいです。
価値観の焦点が人間には度し難いというところが彼らのミソなので、ここで「上位者」感を感じていただけてよかったです。
無垢で無邪気で自分本位、銀河の破局と少女の幸せが同程度の些事、こうしたお言葉をいただければ作者としていうことがありません。
サーレオの一四一への感情も正におっしゃる通りのものだと思います。
星百合の正体と今後それが明らかになる展開は決まっているのですが、それをいかに読者様に理屈と感情の両面でうまく伝えるか、で無い頭を絞っているところです。
💦
正直、このエピソードは冗長で余計かな?とも思っていましたが、書いてよかったです。
引き続き、よろしくお願いします!
9.賞金首への応援コメント
いやーん( *´艸`)シェンガでモフモフ羨ましいぞアサト―!
私も頬ずりしたいぃぃ。
大人しく抱っこされてるシェンガがまた可愛すぎて堪らんです。
アサトにそれを許しているシェンガがいいんですよ……\(。˃ ᵕ ˂ )/
ルパ・リュリたちの交渉はややこしいことになりましたね。アサトは何を言わせるのかな? ミン・ガンが言うからこそなもの? 続きも楽しみです(^^)
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
ふふふ、冒頭部はそのお言葉のために書いたようなシーンでした。
(^^)
モフモフに関係するやりとりはこの後もありますのでお楽しみに!
許すどころか自分から…?
シェンガに任せて猫の威をかるなんとやらとなったアサト案ですが、うまくいきますことやら?
引き続き、よろしくお願いします!
9.賞金首への応援コメント
シェンガの毛皮はアサトの心の癒し。
でもシェンガにとっては、とても人に見せられない光景なんですね。
「冷たいなあ……毛皮はあったかいのに」のセリフが可笑しかったです。
久々に、自分の意志を貫くアサトを見ました。
空里は、困っている人を見過ごせないようですね。
ミン・ガンの戦士に何が待ち受けるのか!?
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
ライナスのあんしん毛布とか、なぜ人間は柔らかいもふもふしたものに癒されるのか?
考えてみると不思議です。
その辺りを追求した小説も面白いかもしれませんね。
困ってる人を見過ごせないところは、まだ若いんですね。
これからまたいろいろ挫折がくると思いますが引き続き見守ってやっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
8.ルパ・リュリの店への応援コメント
いいですねぇ、活きのいい女性たちに、生活感が感じられます(^^)! 女性たちの様相も興味深くて、それでいてしっくりくるよう描かれているのが素敵です。
異なった種族の近しい友人関係、それぞれが置かれた立場と望む未来が窺えて、アサトにとっても良い刺激になっている気がしました。段階を経て皇帝へ、ではないので、そこがしんどいところですね(;'∀') でもアサトには頑張ってほしいし、ネープと幸せな結婚生活を送ってほしーい! のです( *´艸`) 頑張れアサト。
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
アサトへの応援、とてもうれしいです!
(^^)/
現在展開中のパートはいわば女子会編ですが、この後もう一名メンツが加わります。
彼女たちの存在は、今後のアサトに大きな影響を与えることになりますので、生活の様子ややり取りを楽しんでいただければ幸いです。
ネープとはこの星で一気に夫婦関係を進めます(?)!
引き続き見守ってやってください。
8.ルパ・リュリの店への応援コメント
様々な種族が、それぞれの想いを抱えて、まじりあう。
たとえ星々を旅する世界であっても、
市井の人々の生活は、猥雑で、危険と活気に満ちたもの。
そんな世界を、活き活きと描かれていることに、感服します!
ジャナクがカッコいい!
小柄なのに、不良どもをビビらせるシェンガも、さすがです(^^
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
この一連のエピソードでは、まさに宇宙の市井で生きる人々の活気を描くことが大きな目的なので、楽しんでいただけていれば幸いです。
ジャナクのような弁髪女子をぜひ出してみたかったんですが、ルパ・リュリもスキンヘッドだったりして、ちょっと髪の毛少なめの姉妹分になってしまいました。💦
一般人には恐れられるミン・ガンですが、シェンガはこの後、そんな貫禄も台無しになる扱いを空里にされますので、お楽しみに。
(^^)
7.惑星〈天翔樹(アマギ)〉への応援コメント
一見すると便利そうなプログラムですが、お忍びの際は困る訳ですね。
ネープの可愛さを堪能する間もなく、夫婦になってしまって・・・
将来、2人で仲良くする時間があることを祈ります。
高機能化学装身具とか、トラク竜とか、色々出てきて、楽しい! (^^
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
皇識プログラムはこの後、思わぬ不都合につながったりもしますが、この章のクライマックスではとても重要なアイテム(?)としてカッコよく描かれる予定です。
2人で仲良くする時間、もう少し先でお届けできます。
しばらくお待ちください。
色々な楽しさを感じていただけてよかったです。
やっぱりスペオペや冒険ものはにぎやかなバラエティ的楽しさが命だと思います。
引き続き、よろしくお願いします!
7.惑星〈天翔樹(アマギ)〉への応援コメント
なるほど、こういう経緯でシェンガとアサトは〈天翔樹〉に下りてきているんですね! あの変装はミマツーによるものでしたか。沐浴くらいじゃ落ちないのは頼もしいですね。水をぶっかけられるハプニングがあっても問題ありません!
ネープが可愛いですねぇ( *´艸`)💕一緒にいたいのに役目上そうもいかない、っていうジレンマ! いやぁこれは妻としては嬉しいですよね!
トラク竜も可愛いなぁ…ふよふよ飛んでいそうですね。
アサトは皇冠頼みじゃなくて、シェンガと話すことと、彼の感じ方も楽しんでいるのかなと思いました。アサトのこういうところ、好きだなぁ…!
シェンガは野次馬する気満々ですね!
いつの時代も土地の権利問題はあるものですが、このイザコザも時代劇映画っぽいものかも!?
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
水ぶっかけで変装が落ちるのもいいですね!
もう少し緩めの偽装術にすればよかったかも。
ネープの可愛さに共感してもらえてよかったです。
彼のジレンマは、この後ちょっと生々しい形で顕現化します。
それも可愛いといえば可愛い…と思っていただけるといいのですが。
(^^;)
トラク竜は普段ふよふよ飛んでますが、いざとなると結構スピードを出します。
無論、この後いざとなるシーンもあります。
やっぱりアサトはシェンガが好きなので、この後も彼との会話シーンがたくさん出てきます。
お楽しみに。
実は土地の権利問題は、この章の展開に重要な意味を持っているのです。
このいざこざは、そこにつながる小さなホップのようなものです。
その辺りも注目していただけるとうれしいです。
引き続き、よろしくお願いします!
6.ミン・ガンの婢女への応援コメント
リョンガ、シェンガ、響きが面白くて口元を緩めてしまいました。ミン・ガン戦士というだけで一目置いてくれるとは、その戦闘能力が高いことはここでも有名なんですね。レザーコートのナブ・ガンと知り合いかと思いましたが初対面な様子! 彼のお陰でこれ以上の小競り合いをしなくて済んで幸運でした(^^)
巨大樹ギアラムの「葉」の上に街とは、アタゴオル世界を彷彿させる素敵な光景……! そして猫族がいれば熊族もいると。耳がピンと立つのが可愛いです。お尻は叩かれたくはありませんが!笑
ひとまずは、アサトにも過ごしやすい惑星のようですが……何か問題が起こっていそうですね(;'∀')
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
シェンガの偽名はミン・ガンとしての共通点も出しつつ、読者様には察しがつくようバレバレのニュアンスで出しましたが、響きを面白く感じていただけてよかったです。
この後、空里も偽名を使います。
新キャラと初対面かどうか、掴みにくかったでしょうか。
そういう印象は読者様からのご感想がとても参考になり、ありがたいです!
アタゴオル!
確かに似てるかもですね。
宇宙SFですが半ばファンタジーなので、今後も魅力的な世界を出していきたいと思います。
住民も猫族、熊族、いろいろです。
次はカニ族?が登場します。
足止めの詳細については、次回!
引き続きよろしくお願いします!
5.蝙蝠小路への応援コメント
おやこれは……変装アサトとシェンガ? それとも別人かな?
大人の貫禄はありつつ人の半分ほどの二足歩行猫チャンって、もうそれだけで萌えます。ミン・ガン戦士に直接言うと嫌な顔されそうですが。笑
市の賑わいや不穏さが漂う空気を感じられて楽しいです(^^)
だからこそ、フラフラしている余所者にとっては危険な場所ですよね!
作者からの返信
保紫さん、いつも早速のコメントありがとうございます!
もう、二人の正体はバレバレですね。
(^^;)
この後、結構タフな人種とミン・ガンのやり取りが続きますが、一歩間違うとほのぼのと笑えてしまいそうで、難しいです。💦
市の賑わいや空気感を感じていただけて何よりです。
しばらくこういう市井の情景が続きますので、お楽しみいただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いします!
4.イースとサーレオへの応援コメント
サーレオは、星百合の代弁者、あるいは人間との橋渡し役、のように感じました。
そうした役割を負いながら、かつての人間性も残している。
「七瀬ふたたび」(筒井康隆氏)の「天使」を、ちょっと思い出しました。
星百合の意図は分かりませんが、時空を超える星百合は、ネープたちの意志を理解した上で、ネープに協力しているのでしょう。
だとしたらネープは、自分たちの務めを、自分たちが信じるやり方で、遂行すべきだ。そんな風に思いました。
サーレオの言葉が寂しい。アサトと三〇三の未来も、揺れ動いています。
今は応援するしかない。 しっかりやれよ~三〇三! (^^
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
「人間との橋渡し役」というのはとても鋭いご指摘です。
「七瀬ふたたび」は続編の方ですよね。
未読だったので、読んでみたいと思います。
最近は「天使」というと「呪術廻戦」を思い出したりして…
(^^;)
星百合とネープの関係ですが、そもそも「完全人間」なんてものがどうして生まれたのか、についても星百合をうまく絡められたらと思っています。
ネープたちにしてみれば、ちょっと理不尽な話になりそうではありますが。
未来は常に揺れ動くというのはまさにその通りで、引き続きアサトたちを見守ってやっていただければと思います。
もうちょっと先で、三〇三がアサトに「押し」をかける予定ですのでお楽しみに!
(^^)
4.イースとサーレオへの応援コメント
サーレオが、アサトの幸せ、を考えてくれていて、とても嬉しい気持ちになりました。
新しいスロノギアたんをもらえたのも良かったです! 早くアサトに渡るといいなぁ。一四一が用意していた大型のやつも、役に立つといいですね!
〈それ以外の者〉は元人間…星百合の加護を受けている状態、ということでしょうか。不思議な存在ながら、星百合にはやはり意志がありそうです。アサトにずっと微笑んでくれていることを祈ります!
お…サーレオってもしかして一四一のことを…?
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
常にアサトのことを心配していただき、本人になり代わりまして(?)お礼申し上げます。
(^^)
大型のスロノギア登場は当分先になると思いますが、ちょっと半端でない要塞的なものになるかもです。
〈それ以外の者〉たちが星百合にとってどういう存在か、というのはとても微妙な問題で、傍目にはちょっと無体な関係になりそうです。
そして、アサトに対しても…引き続き見守ってあげてください。
サーレオの一四一に対する感情はどうなんでしょう。
作者にもはっきりしませんが、可愛く思ってるのは確かですね。
(^^;)
3.無血昇龍への応援コメント
とても迫力のある戦いでした。一四一の頬に打撃が入るとは!
技の読み合いがすごい。
素手の勝負を挑まれたら、ネープは素手で対応しなければならない。
それが法典の定め、でしょうか。
拳士の技を見て、ジョジョのディオを思い出しました。
もっと長く干渉できる敵が現れたら、厄介ですね・・・
その干渉も無効化するダダは、タダモノではない(^^
星百合の意志が、絡んでくるのかな??
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
格闘シーン書き慣れてないのですが、楽しんでいただけたようで何よりです。
一対一なら、相手と同じ(または近い)手で戦うのがネープの掟です。
法典とはまた別の定めかもしれません(決めてないんかい!)。
(^^;)
時間への干渉の秘密と、ダダとの関係は次のパートで触れています。
鍵は当然、星百合です。
引き続き、よろしくお願いします!
3.無血昇龍への応援コメント
さすがにバンシャザムの拳士は強かったですね。まさか時間を歪めてくるとは。しかしそこはネープの長、一四一の見事な念波拳技で一撃。銀河古武術、って響きが良きですね( *´艸`)!
もう一つの会合は〈それ以外の者〉たちとでしたか! 落ち着きのあるお二人ですね。
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
ちょっとこのパート、作品の方向が変わりすぎたかも(「北斗の拳」を通りすぎて「呪術廻戦」まで行きそうな…)という危惧もあったので、楽しんでいただければ何よりです。
ダダの二人と一四一は実は古いつきあいです。
次回、そのへんも書いてみましたので引き続きよろしくお願いします!
2.ユーナス・ザニ紛争への応援コメント
深い! 一話一話が、短編に相当するくらい充実してます。
彼らが空里に味方してくれるのか、どうにも怪しいですね!
惑星上に咲くなんて、星百合は自由過ぎ!、とか、
ネープの偽装能力が凄すぎ、とか、
「ネープ公」(!)、夫君の務めって理解してる!?とか、
いろいろ気になることが盛りだくさんです。
執筆、頑張ってください。応援してます! (^^
作者からの返信
蒼井さん、コメントありがとうございます!
前作から一気に追いついていただけて、とてもうれしいです!
ヴィンヌジャール一派は今のところ本気で話した通りのスタンスです。
今後彼らが心変わりする前に、空里の方がちゃぶ台をひっくり返すような展開になる予定です。
(^^)
気になること、が疑問や引っ掛かりになってなければよいのですが…
次のエピソードは明日公開ですので、引き続きよろしくお願いいたします!
15.御前会議への応援コメント
内戦。。。「皇軍相撃」は、避けなければなりませんね。
少しずつ、空里も銀河皇帝らしくなってきた気がします。
そして、謎めく星百合。
そういえば、皇冠も星百合から出来ていました。
星百合は、空里をどこに導こうとしているのだろう。
まったく予想がつきません!(^^)
作者からの返信
蒼井さん、コメントありがとうございます!
もうすぐ連載追いつかれそうで、焦ります。💦
空里の判断はだんだん皇帝らしくなっていきますが、そこには皇冠も絡んでいるので、だんだん自分の考えと区別がつかなくなっていくかもしれません。
星百合が空里を導く先は、まだはっきりとはしませんが、最後はとてつもなく遠くになると思います。
第二章も引き続き、よろしくお願い致します!
14.ミマツーへの応援コメント
スターフックを実行したのは、クアンタ翁でしたか!
実力はあるし、元老なのに気さくだし、頼りになる人物です。
三〇三くんと違って、ミマツーは愛嬌がありますね!
「八月」の美愛菜が由来元でしょうか。こればかりは、地球の文化を勉強しても、分からないでしょう。
空里と仲が良さそうだったのに、あっけなく失われてしまった。
口には出さないながら、空里もずっと気にしていたのでしょうね。
ともあれ、無事に脱出できたみたいで、良かったです(^^
作者からの返信
蒼井さん、コメントありがとうございます!
クアンタ、思っていたより人気があるので、今執筆中の第二章でもカッコよく活躍させようと思ってます。
ミマツーは作者としても書いてて楽しいキャラクターです。
これからも偏った知識をズレた形で披露させるつもりですが、元祖ミマのことを知らせようかどうか迷っています。
早くも第一章終わりですね。
引き続きよろしくお願いします!
10.ブラック・バードへの応援コメント
空里が、思い出の聖衣を大切にしているのが、良かったです。
白い天使と黒い妖精。絵になりますね!
シリアルが近ければ、ネープも会話出来そうですが、出来ないんですね。
でも口調で分かった。ネープが怒るなんて(^^
作者からの返信
蒼井さん、引き続きコメントありがとうございます!
思い出の聖衣、大切なものですが作者としてはどこまでボロボロにしてみようかという意地悪なことも考えています。
(^^;)
ユリイラとキ・ラ姉妹はビジュアル重視のキャラクターですが、悪役としてストームトルーパー二名に挟まれたダース・ベイダーみたいな感じも狙ってみました。
シリアルの近いネープならテレパシー的なものが通じるというのも面白い設定ですね。
ちょっと考えてみます。
ネープは空里ともう一人についてだけ感情を露わにするっぽいです。
引き続きよろしくお願いします!
9.プランCへの応援コメント
スロノギアが左手を上げるシーンで、ラピュタを思い出しました。
銀河皇帝に遠慮も容赦のないバンシャザムは、やっかいですね。
バイザーを触れ合わせ、空里に直接語りかけるネープ。
ああ、なんだか心温まるシーンだな、と思ったら、
いきなり過激なプランに苦笑しました。さてどうなる!?
作者からの返信
蒼井さん、いつもコメントありがとうございます!
主人に忠実で健気な機械生物にはやはり心を動かされるので、ラピュタの影響もあったと思います。
ラピュタの要塞のシーンが活劇のお手本ですよね!
バンシャザムはこれでももう少し強くすればよかったかな?と反省しています。
空里とネープの直接会話、態度と中身のギャップでネープの人間性を出してみたいと思いました。
心が温まったら何よりです。
さてプランCの顛末は…
引き続き、よろしくお願いします!
2.ユーナス・ザニ紛争への応援コメント
なんとまぁ大胆な提案とアサトへの意図…!
いかなルージィがイケメンでもネープには敵いませんよ!(と信じたいです!)いや、でもアサトがふらっとしちゃって、まさかのネープの嫉妬が見られるなんてことは…!? いずれ対面する時が楽しみです。
一四一の泰然とした感じも格好良かったです!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
長々と謀議が続きましたが、内容お分かりいただけたようで何よりです。
変なところがあったら、忌憚ないご意見もお寄せくださいね。
アサトがルージィになびいちゃったら「金色夜叉」みたいな展開になったりして(古い!)…
(^^;)
一四一、もちょっと話を引っ張ります。
泰然としているだけでは済まない状況になりますので、どうぞお楽しみに。
引き続きよろしくお願いします!
3.月面ドライブへの応援コメント
「もう少し手前の存在でいて欲しかった」
この行で、ラブコメっぽい展開を想像してときめいたのですが、
すぐに軽率な自分を反省しました。
「虚ろな抜け殻みたいな銀河皇帝」
そう、空里は多くのものを失ったのでしたね。
ネープくん、もう少し愛想よくすべきでは?
主君の心を守るのも仕事でしょ、と突っ込む間もなく新たな危機が!
作者からの返信
蒼井さん、引き続きコメントありがとうございます!
ラブコメっぽい展開…とはいかないかもしれませんが、一章の終盤や二章では、多少日常的描写に振っております。
もちょっとこういうのがあった方が人気出ますかね…
(^^;)
「抜け殻みたいな銀河皇帝」ですが、実はこの続編を書くにあたってAdoさんの「抜け空」(空です)という歌にかなりインスパイアされまして、勝手にイメージソング認定したりして、その影響で出てきた言葉でした。
いい歌なので一度聴いていただければと思います。
すでにお読みいただいたと思いますが、ネープはネープなりに空里の心を気遣っていたようです。
今後とも見守っていただけるとうれしいです。
引き続きよろしくお願いします!
1.星々の議への応援コメント
どうもお邪魔します。(^^
銀河帝国の元老院議会がオンライン開催されるとは、なんて現代的な!
実際、対面で集まっても、参加者が多すぎて、会話が成立しそうにありません。
意識拡張といった支援が、必要でしょうね。
そしてネープとの結婚。
これまで、ネープたちは頑なに拒んできたのに、初めて、というところに、ぐっと来ました。
仲良くやっているでしょうか? ぎこちなく過ごしていそうな気もします。
この先の展開が、楽しみです。
作者からの返信
蒼井さん、さっそく続編もお読みいただきコメントありがとうございます!
とにかく帝国議会のシーンはスケールが半端ないので、どう普通の会議と差別化するかで頭をひねりました。
うまくイメージしていただけるといいのですが。
銀河皇帝夫妻、2話後の「月面ドライブ」でさっそく有様がわかります。
お楽しみに!
(^^)/
こちらは連載中ですが、引き続きよろしくお願いします!
1.ミラーグラスの女への応援コメント
おお、行政区!
こうした星系にまたがる宇宙帝国系の中枢ってぎゅっと小さい星に固まっているイメージがあり、ここの銀河帝国もそうなんだなぁなんて思ったり……
行政の場に銀河皇帝不在の状態が結構長く続いていそうですが、政務みたいなものはどうなってるんだろうと実はずっと気になっていたので行政区の登場にわくわくしています。
元老院はあるので皇帝不在でも意思決定はある程度回りそうですが、そうなると銀河皇帝の立ち位置ってどういうものなのかも結構気になります。
しかしヴィンヌジャールさん、バンシャザムを伏せておくのはネープと話す意思を示すにはあまりに悪手では……?ユリイラさん襲撃の件は知らんと嘯くわけでもありますまいに…
接待係のチョイスとかもなーんかズレてる感じがするのでヴィンヌジャールさんについては実はただのちょっと残念なお人なのかしら、とも思いつつ、ルージィについてはなんだか一筋縄ではいかない嫌な予感がいたしますね。
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
今回はまた、設定の根幹に関わるご感想で、作者として身が引き締まります。💦
このシリーズの銀河帝国における行政ですが、とても複雑です。
まず、支配下の惑星がおびただしい数に上り、単一の政府ではとても行政をまかなえません。
元老院もすべての支配下惑星から議員が出ているわけではありません。
そのため、前作に登場したインピッドという昆虫型種族に具体的な行政処理のかなりの部分を依存しています。
〈刻の市〉のような惑星は中心的ですが複数存在しており、元老院とインピッドの仲立ちのような役割を果たしています。
さらに各惑星には自治政府も存在しており、帝国の行政方針を実現する機関としての役割を担っています。
そのすべての頂点に銀河皇帝がいるわけですが(不在の間インピッドは現状維持しかできません)、元老院との関係はその代によって様々です。
大雑把に言うと、行政方針を決めて帝国全体を支配するのが元老院と皇帝。
それを実現するため個々の惑星を管理しているのがインピッドと自治政府というところでしょうか。
今の所、帝国の行政についてこれ以上詳しくは考えていないのですが、この先、インピッドがストーリーに絡んできたらさらに詰めたり設定を変更したりするかもしれません。
(^^;)
隠れていたバンシャザムは、送り狼用でした。
次回で描かれるとある秘密を抱えたまま、ネープとの折衝が不調に終わった場合の刺客です。
ヴィンヌジャールはバレると思っていなかったので、適当なことを言っています。
ヴィンヌジャールやルージィについての印象は、次回でまた変わったり変わらなかったりするかもしれないので、その上でまた…
引き続きよろしくお願いします!
1.ミラーグラスの女への応援コメント
おやおや、ユリイラさんの下で動いていた彼らがアサトを支援すると? これは疑ってかかりたいですが、真実だとするとその動機も知りたいですし、果たして彼らが再び翻意しないかどうかも怖いですね(;'∀') 味方が欲しいのは確かですが…。
一四一、見事な変化でした。
貴賓ラウンジまでのミラーグラスの女の動きと周囲の様子が興味深くて楽しかったです!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
今年もよろしくお願いします!
ヴィンヌジャール一味の狙いは、次回詳細にお届けいたします。
ただ、かなりこみ入った話で、1話としてはかつてない文章量(五千字オーバー!)になってしまいました…
(^^;)
一四一の足取り、お楽しみいただけてよかったです。
バンシャザムの存在に気づいて引き返すくだりは、フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」からのまるパクりだったりしますが。
(^^;;
15.御前会議への応援コメント
わあ完全人間の親戚度合い、やばい……(語彙力の喪失)
なんというかアサトはやっぱり家族だったりとか、そういう小さくて収まりのいいものをどこか求めてしまっているのが切なく感じます。
頑張ってはいるけどまだまだ全然普通の女の子で、普通の幸せがたぶんアサトの幸せで、いつかネープとささやかで穏やかな幸せを手にして欲しいなとついつい思ってしまいますけど、銀河皇帝の椅子はそれを許さないんですよね……
今作は生きるためにまずその椅子を守る話だと思ってますが、守ったその先にあるものはゴールじゃなくてより過酷な人生の始まりであるはずで、なんだか一般人としては辛い気持ちになっちゃいます。
ネープ、頑張って支えるんだぞ……
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
アサトの望み、アサトの幸せに思いを寄せていただきとてもうれしいです。
究極の権力の座にいながら、ささやかな幸せを望むという相反するアサトの気持ちをよく読んでいただけて、作者も改めてそこが切なさのポイントなのだなと自覚を新たにしました。
まさに皇帝の椅子を守る戦いの過程で、そういう人間らしい関係を築いていくことになるので、今後も見守ってやってください。
ともあれ第一章はこれにて完結しまして、第二章からはアサトにとって銀河帝国での新しい人間関係…友だちが出来る予定です。
1月4日再開予定ですので、引き続き、よろしくお願いします!
15.御前会議への応援コメント
夫以外のネープも皆親戚! 確かに頼もしいような恐ろしいような(;'∀')? いや、やっぱり頼もしいですね!
クァンタさんが持ち帰ってきた『ひと月足らずで〈無天函〉に辿り着いて原典管理師審判を受ける』件が、ようやく皆で情報共有できて良かったです。
ふふ( *´艸`) 皇冠に怒られちゃいましたか。でもアサトの判断には賛成くれるあたり、やはり皇帝の冠ですね!
アサトが懸念する星百合の意志の有無…気になりますねぇ。私も、あるんじゃないかと思っております。
ネープからの視線が良いですね……! 推し夫婦です!
あ、…と、ここで第一章完結、でしょうか。
応援の意も込めて、拙いですがレビュー投下します。えいやっ!
第二章も楽しみにしております!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
親戚ネープ、頼もしいかも知れませんが、新年会(やるのか?)とかで同じ顔した連中がどっと集まるのってやっぱりイヤですねえ。
(> <)
ここまで来て、やっと課題共有です。
すでに第一章だけで前作の半分近い分量があるので、最終的にどれくらいの長さになるのか、今から戦々恐々としております…
星百合が何か考えているのかというあたりの謎はもったいつけて伏せてても焦ったいだけなので、ここで疑問としてはっきり提示してみました。
あまり風呂敷を広げすぎて畳めなくなるのも困るので。
(^^;)
夫婦推し、ありがとうございます!
一応年内更新はここまでで、1月4日に第二章から再開の予定です。
素晴らしいレビューもありがとうございました!
長編のしかも続編にいただけるのは、よりうれしいものですね。
本当に励みになります。
(; ;)
引き続きよろしくお願いいたします!
14.ミマツーへの応援コメント
ついに三〇二が!
クァンタさんも一緒で嬉しいです。
親代わり、ってアサトの方から言ってるのが少し切なくて好きです。忠誠を寄せてくる相手とはまた違う関係の形、アサトが寄り掛かれる存在なんでしょうね。
銀河皇帝継承っていう大掛かりなドタバタで忘れがちですが、故郷も親も家族もみんな失くしてるようなものですもんね…ミマツーの命名も含めてあまり表に出さないアサトの傷みたいなものが垣間見えますね。
明るい三〇二に救われつつも呼ぶたびに気持ちを引っ掻かれそうな感じもしますが、忘れてしまう事も怖いんだろうな、などと色々考えてしまいます。
(しれっと三〇三をくん呼びしていたのにはしっかり悶えておりました
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
アサトの心情に思いを致していただき、大変うれしいです。
おっしゃる通り、君主として持ち上げられることに馴染めない彼女にとっては他の関係が必要なのだと思います。
故郷の思い出のよすがと思ってつけた「ミマツー」ですが、そのうち「ツー」が取れてただ「ミマ」とだけ呼ぶようになるかもしれません。
その時、初めてミマのことも吹っ切れるのかなと。
第一章は後1回で終わりですが、二章ではまた新しい関係が生まれます。
銀河帝国ではじめての友人ができる予定です。
旦那を「くん」呼びする奥さんも、なんとなくカッコいいので他の作品で出してみようかなどと思いました。
(^^;)
引き続きよろしくお願いします!
14.ミマツーへの応援コメント
クァンタさん、三〇二と合流できて良かったですー( *´艸`)!
ふふ、三〇二、地球人の文化とか調べたんですね。勉強熱心だなぁ、そういうとこ可愛いですね。ドヤ顔も!
ネープに説教垂れるのも可愛いです。
とうとうネープのことを「ダーリン」なんて呼ぶのかと思ったら…! 三〇二をミマツーと……! あーなんか、アサトが三〇二のことも気に入っているのが分かりますね…。悲惨な別れになったミマ(美愛菜)からのミマツーでしょうか……。語呂的にも丁度良いですね(^^)!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
第一章は、このエピソードの三〇二を書きたくて作ってきたようなものなので、可愛いと思っていただけてよかったです。
この後も、勉強の成果をズレた形で披露させようと思います。
アサトにダーリンて呼ばせたいですか???
(^^;)
あのオプションの中からだったら、ハニーもいいかなと。
(^^;;)
ミマツーはお察しの通り、ミマからです。
結構引きずってます。
実はアサト以上にミマツーの方が、君主に熱を上げてます。
とにかく変なヤツですが、引き続き見守ってやってください。
よろしくお願いします!
13.ジャッジメントへの応援コメント
うわー( ;∀;)! ユリイラさんやっぱ怖いぃぃ!
ゲイレン将軍は潔かったですね……。なんか見直しちゃいました。
ユリイラさんと双子の小芝居も美しいけど怖いですね。
バンシャザムの人たちに新たな恐怖を植え付けてしまいましたけど、結果的に良かったのかどうか…ひとまず恐怖に後押しされてやる気充分ではありますが。
これから逃げたアサトたちがどうなっていくのか、ユリイラさんたちの追撃に震えながら楽しみにしております!
作者からの返信
保紫さん、いつもながら早速のコメントありがとうございます!
ユリイラの怖さ、伝わっていれば何よりです。
ゲイレンの落ち着きようと、ユリイラの優しい態度でその後の展開とのギャップを作りたかったのですがうまくいってましたでしょうか。
ゲイレンも、銃殺とかじゃなくよもや双子に殺されるとは思っていなかったはずなんで、そこはちょっと哀れですね。
三人の小芝居が美しいけど怖いとは、これもうれしいお言葉です。
恐怖は結果的にユリイラがうまくコントロールしていくでしょう。
反感と抵抗を生みそうになったら、ネープへの復讐に矛を向けさせるくらいのことは出来る人ですので。
次回はアサトたちに視点戻します。
第一章もあと2回です。
引き続きよろしくお願いします!
12.スターフック作戦への応援コメント
あらミツナリくん!
月ではすっかり大活躍ですね。
アサトを抱えて反発場発生装置を壊すなんてもう総取りのMVPではないですか、と思いつつネープが上で気を引いてたからこそな気もして、チームの勝利ですね。
アサトを埋めて爆破の種がここで効いてくるのもいいですね。
やらなかったプランが誤解を生んでるのは準備してたからこそって感じがしてよきです。
シェンガは近衛隊長としてここで抱かれるわけにはいかないもんな……!ちょっと笑っちゃいました。
ユリイラさん、地球人類ではないので真空でも短期間なら活動できるとかあるんでしょうか。見上げてくる姿、視線まで感じられそうで怖いですね。
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
ミツナリ、活躍させてみました。
リフトの中をもちょっと描いた方がよかったかな?とも思うんですが、チームワークととらえていただけてよかったです。
スペオペはやっぱチームが大事。
(^^)
自爆ネタに繋がりが見えていれば何よりです。
プランCに引きが強かったところは、とても参考になりました。
シェンガ、笑いが取れましたか。
うれしいです!
まもなく始まる第二章では、同族を出そうかなと思ってます。
ユリイラは肉体的にほとんど地球人と同じですが、わずかな時間であれば真空中に飛び出してもだいじょぶかなと。
両側からは、すかさず双子がサッとシールドを差し掛けてくれると思います。
第一章、大詰めです。
引き続きよろしくお願いします!
12.スターフック作戦への応援コメント
ミツナリの大活躍( *´艸`)! まさに体を張って護ってくれましたね! アサトを背負ってぐいぐいよじ登ってくれましたし。なんて健気なんだ…!!
なんとか追手より先にサブブリッジに辿り着けて良かったです。
ああっ、抱き合えるくらい素直に傍に寄るアサトが可愛いですね。でもってシェンガの抱っこ未遂ー!! ああああ~!
ゴンドロウワを逃がしてあげたことが、ゲイレンたちの警戒を上げたのは面白い効果でした! 追い詰めている側ですから、その確信が強いほど自爆の可能性を考えてしまいますよね。意図せず幸運を呼び込む、銀河皇帝なだけありますよアサト(^^)!
レディ・ユリイラはやっぱ怖いですね…。登場するだけで怖い。
そこへ助けの手がやってきたー! やっと危機脱出となりますか。ギリギリのハラハラする脱出劇でした。面白かったです!
作者からの返信
保紫さん、いつも早速のコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
ミツナリは当初考えていたより活躍してくれました。
もちょっとネープとプラズマニードルを戦わせてもよかった気もするんですが…
シェンガは体裁が悪いので抱っこから逃げましたが、抱っこされること自体はそんなに嫌いではないかもです。
(^^)
バンシャザムの勘違いは、ゴンドロウワの振る舞いだけでなく、自爆装置も発見させればもっと自然かなと思いましたが、長くなるのでやめました。
案外粗忽な連中だったりして。💦
登場人物の性格から幸運が働く展開はうまくいくと楽しいですよね。
この章でのユリイラは「帝国の逆襲」の反乱軍基地に踏み込むダース・ベイダーをかなり意識しました。
怖さやハラハラを感じていただければこんなに嬉しいことはありません!
第一章も大詰めです。
引き続き、よろしくお願いします!
11.三人の魔女への応援コメント
クナナとヌカカ、名前が可愛らしい……(思考回路と生い立ちは可愛らしくない
こういうデザイナーズベイビー系の人工ハイスペック人材って大好きです。
能力が高すぎて共感性が低そうなので人格不安定な辺りも良いですね。
ユリイラさんはナチュラルボーンのハイスペックなのだろうか……。
リパルシングエレベータだとワイヤを切るとかも出来ないので悩ましいですね
屋根に乗ってしまったら……バレるんだろうなぁ
ユリイラさんがナマで断絶シールド内にいるってことなので色々制約が多そうなエレベータ戦、ネープがどう戦うのか楽しみです!
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
双子さんの名前は悩みました。
可愛らしい印象でよかったです。
この人たちに限らず、なるべく他では見られないネーミングを心がけているのですが、気がつくと何かを引用してたりして難しいです。
戦略家としては優秀だけど、人間としては半分ぶっ壊れてる人たちなので、この後どう暴れさせるか考えるのが楽しいです。
ユリイラについての疑問も鋭いですね。
さすがです!
エレベーターのシーンの描写もしっかり読んでいただけててうれしいです!
ご期待にそえているといいのですが、引き続きよろしくお願いします!
11.三人の魔女への応援コメント
超智戦略士、これまたそっくりな双子! ユリイラの完璧な忠臣ですね(;'∀') 敵としては怖いですが、優雅で腹の底を見せないユリイラとのセットでカッコイイです。いや、やっぱり怖いですが!
シェンガはやっぱり身軽!
確かに宇宙服着てのよじ登りは大変ですね。頑張って、アサト!
ネープはどうするんでしょう、リフトを落とす…のも難しそうかな、そもそもここにユリイラたちが乗っているのかどうか!
逃走劇はドキドキします( ;∀;)!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
悪役はやっぱり怖くてカッコよくなければということで、意図通り感じていただけたご様子、よかったです。
シェンガは身体的にも敏捷ですが、性格的にも何かを待っていられないせっかちなところがあるかもです。
逃走劇という意味では、これからしばらく章をまたいで、ずっと逃走劇が続く感じです。
ともあれ、第一章もいよいよ大詰め。
引き続き、よろしくお願いします!
10.ブラック・バードへの応援コメント
あ、アサトを埋めて爆破は回避されましたか(;'∀')!
私もだいぶ楽しみにしておりました。笑 が、ネープと一緒に逃げられるならそっちの方がいいですね!
うわーユリイラさん来ちゃったか……。ガンガン前に出てきますね!
前作の影響もあって、強者感半端ないです。
傷んじゃってるマントを愛用しているアサト、可愛らしいです( *´艸`) 妻とか夫とか書かれるたびにニマニマしちゃう(*´꒳`*)
助けにきてくれたの、きっと三〇二! かな? 久し振りの再会になりそうですね!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
はい、プランCはブラフとして回避しちゃいましたが、ちょっともったいなかったかなーと思ったりしてます。
こんなに期待されるとは思ってなかったもんで…
(^^;)
ユリイラをこんなに早く出すのもどうかと思ったんですが、強者感を感じていただけてよかったです。
マントへの愛着に触れていただき、うれしいです。
妻、夫の使い方はわざとらしいんですが、微笑ましさが出ればいいかなと思っているので、ニマニマリアクションは大正解です!
もうバレバレなので隠しませんが、助けに来たのはアサトの小姑です。
もちょっと先で再登場しますので、引き続きよろしくお願いします!
10.ブラック・バードへの応援コメント
移動式シールドジェネレータはかっこいいですね!
二人侍らせて優雅に歩いていくユリイラさん、とっても画になってそう……
バンシャザムの皆さん、悲願とも言えそうなネープを叩きのめせる場だったはずなのに色々とユリイラさん側に持っていかれてなんだかちょっとお気の毒です。
アサトの生き埋め、楽しみにしてた(!?)けど回避でしょうかね
肉球を打ち合わせるシェンガ様が可愛いんじゃ…
ネープ(三〇三)をバカと呼ばわる相手なら三〇二なんじゃないかなぁとワクワクしております。来週も楽しみです😊
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
シールドジェネレーターと双子姉妹はまさにこの「画」のために出したようなものなので、よく「見て」いただきうれしいです。
生き埋め、ご期待にそえずすみませんでした。
(^^;)
どっかで再挑戦しようかなあ。
シェンガの肉球は叩くと変な音がするとか余計な設定も考えましたが、やめました。💦
バカ発言の主、狙い通りのご推察恐れ入ります。
こちらは期待を裏切らないと思うので、引き続きよろしくお願いします!
9.プランCへの応援コメント
で、出たアサトを埋めて爆破!どんなシチュエーションで来るんだ、と実はちょっと楽しみにしていたんですがまさかここで……
咄嗟に抱えられちゃう近衛隊長可愛い。
ネープくんとの関係も主と臣下からワンステップ進んでる感があるの良いですね
バイザー越しに顔をくっつけるシチュエーションはよき…
バンシャザム、禁止兵器を使ってくるとはさすが汚い。
量子機雷、誘爆用に自動操縦の小型艇かなんかを先に行かせればワンチャン……!なんて思いつつもう既にケツに噛みつかれてる状態なんでそうもいかないですよねぇ
よーし爆破だ!
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
うあー「埋めて爆破」への反応が案外大きくて(と言ってもお二人ですが)この後の展開への反応が怖いです。
(> <)
でも、Xで出したセリフを覚えてていただけててうれしいです。
もうひとひねりしてありますので、見捨てないでお付き合いくださいね。💦
バイザー越しの直接会話は、富野由悠季監督が小説で「お肌のふれあい通話」と呼んでましたが、流石にそのままの名前は使いませんでした。
宇宙服は不便なようで、使いようではエモさが演出できますね。
銀河帝国の兵器は、全て共通のシステムの上を走っているという設定でして、それを絡めた危機や見せ場を色々考えてます。
わかりにくくならなければいいんですが…
引き続き、よろしくお願いします!
9.プランCへの応援コメント
ふはッ(;゚Д゚) 埋めて爆破ァ!!
なかなか奇抜なプランC、それでこそプランCですね!
ああースロノギアたん。゚(゚´Д`゚)゚。こういうのに弱いのよ、機械なのに意識があって護ってくれるなんて……あぁぁバラバラに…。
アサトがシェンガを抱っこするところも好きです。
ネープ、悲しむアサトに寄り添いつつカツを入れてくれましたね…!
まず褒めてくれるネープが好きすぎる。シェンガにはちょっと意地悪なあたりも良きですねぇ( *´艸`)
作者からの返信
保紫さん、いつも素早いコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
🙏
「埋めて爆破」に驚いていただけて嬉しいです。
狙い通り。
(^^)
忠実な機械の最期って切ないですよね。
ラピュタのロボット兵みたいな。
保紫さんの「ウェーブ&ムーブ」にも通じるものがありますよね。
アサトのシェンガ抱っこはこの後もう一回出てきます。
未遂ですが。
ネープはだんだんアサトの操縦方法?がわかって来てる感じです。
褒めて伸ばす、じゃないけどとにかく一回肯定して受け入れるという。
夫婦だけど、なんか上司と部下みたいな関係ですね。
引き続き、よろしくお願いします!
8.アサト出陣への応援コメント
おぉ! 白熱し戦いが続きますね(;'∀')!!
ネープの嫌な予感は当たりそうな気がしますねぇ…!
アサトに三番ハンガーで待つように指示するネープ……。これに応えるアサト! いいですね、共にある伴侶としての言葉と捉えるアサトが前向きでとてもいいです! ネープもきっとアサトを信頼もしているのでしょう!
出てきた玉座機にはワクワクしちゃいます( *´艸`)! なんたって銀河皇帝の機械生物ですからね! シェンガの助言もアサトを助けてくれると信じています……!!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
アサトはネープに信頼されることで、勇気を与えられている一方、実はプレッシャーも与えられています。
これは後で、二人の関係をさらに深いものにするための、一種伏線みたいな描写にしたいなと思いながら書きました。
これから潜り抜ける危機の中で、アサトが感じていた恐れや焦りが、やがて弾けることになります。
だいぶ先の話ですが、見届けていただければ幸いです。
武装のない玉座機の得物は、シェンガが選んだものだったりします。
引き続きよろしくお願いします!
(^^)/
7.アベンジャーへの応援コメント
ネープの突進攻撃が格好良いですね( *´艸`)!!
感力場シールドをうまく反転中和してゲイレンに迫るとは、さすがネープです。対するゲイレンもすぐにプラズマ・ソードに持ち替えるなど、真面な判断ですね!
あら、ネープって一対一なら相手以上の攻め手は使えないんですね(既出でしたらすみません💦)! ネープが強いゆえの矜持なのでしょうか…。膝キックとトゲトゲを食らっちゃいましたが、大丈夫でしょうかネープ(;゚Д゚)!
アサトの方も心配です…!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
ネープvsゲイレン、お楽しみいただけたようで何よりです。
ネープの一対一の掟は前作の第一章で、同じ武器を持った相手の挑戦は断れないというのを出しましたが、今回も同様です。
ガラクオドではなく、ネープの掟です。
格闘戦用のトゲはアーマーや宇宙服を着た相手にはせいぜい牽制用なので、怪我はないと思います。
次回はアサトが暴れる番です。
お楽しみに!
(^^)/
6.シェンガ特攻への応援コメント
おー! クーガーとのギリギリのやり取りがハラハラさせられて面白かったです!
シェンガは見事やってくれましたねー( *´艸`)!!
さすがの身体能力! こんなとこで死んでしまったら(いや、どの時点でだって嫌ですけど!)アサトじゃなくても泣いちゃいますよ!
ケンタウロス形態は久し振りですね。出会った頃のネープを思い出しました。
「約束」が生きていることが感じられて、嬉しいです。
あああ、もうちょっとで笑顔に……( *´艸`)? 笑顔に…? ぐぐっと前のめりになっちゃいました!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
今回はスリルあるアクションを描くことが主眼だったので、ハラハラしていただけてよかったです。
シェンガの活躍も、お楽しみいただけたご様子、何よりです。
(^^)
ケンタウロスや「約束」を覚えていていただけて、うれしいです。
ネープの笑顔は物語を盛り上げるための一つの鍵なので、今後も注視していただけるとありがたいです。
引き続きよろしくお願いします!
5.バンシャザムへの応援コメント
バンシャザムの主からラ家の匂いがするぞぅ……
バンシャザムの戦士に怖気を喚起させる双子こわいですねぇ。日常会話のように怖いこと言う子、好きです。こわい!
名前を貰うと自律レベルが上がるの面白いなぁと思います。アイデンティティの確立で自己認識の解像度が上がるとかなのかな……
こういう雰囲気とても好きです。
名付けた子たちが壊れていくの悲しいねアサト……がんばれ……
アサトにない部分をネープが補えばいい、という意識はまさに示された通り人間らしいというかネープらしからぬというか、夫婦という枠組みに引っ張られた新しい観点なのかなぁなんて思いつつ。
ゼン前皇帝が死んだ時、ネープは継承権の移ったアサトにすぐついてくれましたけど、もしアサトが同じような事態に陥った時、ネープ三〇三がどうするのかとても興味があります。(きっとネープがそうはさせないのでしょうけども!!)
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
双子、お気に召したご様子何よりです。
これからどんどん言動がヤバくなっていきますのでお楽しみに。
名付けで人造生物の知的レベルが上がるのは、原作「ナウシカ」の巨神兵に触発された設定です(パクりともいう ^^;)。
ゴンドロウワについては、この後自律レベルだけでなく隠し機能みたいなものが明かされていく予定です。
ネープの意識について、鋭いご指摘です!
作者から見てもかなり人間臭くなって来ているので、説得力が出てるかどうか不安なところです。
空里がゼン=ゼンと同じ目にあったら、も考えたことがなかったです。
例えば前作のエンザが勝っちゃったら…
そもそも太陽系に来たの法典破りだろって話にもなりそうですが…
いずれ、三〇三にもそういうジレンマに向かい合ってもらうかもです。
いつも深く読んでいただきありがとうございます!
引き続きよろしくお願いします!
(^^)/
5.バンシャザムへの応援コメント
あわわ、バンシャザムたちはやる気満々ですね(;゚Д゚)!ネープ相手なので当然といえば当然、ゲイレン将軍も前に出ているようですし…。
にしても不思議な双子姉妹……! 戦闘はバンシャザムが、智の方はストルガンが、これはアサトたちはやはり大ピンチですね!?
しかもしかも、双子たちの背後にいるの、怖いあの女性では!?
ゴンドロウワたちに名前をつけて可愛がるの、アサトらしくていいですねぇ( *´艸`) ネープがそんなアサトらしさを大切にしたい気持ち……尊い! 応援しますよネープ! アサトを護ってあげてください!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
はい、バンシャザムたちはやる気満々ですが、どちらかというとヤバいのは双子の方です。
某ホテルの廊下に並んで立ってる双子と同じくらいヤバいです。
(^^)
しかも、背後にいる怖い女性大好きっ娘です。
空里はジューベーの件で味をしめたのか、機械生物に名前をつけて頭が良くなるのを期待している向きがあります。
ドロメックの名前も、もう少し後で出てきますが、こいつは名前をつけても何も変わらなかったようです。
ネープへの応援、ありがとうございます。
もう少しすると嫁姑問題とかも発生するので、どうか温かく見守ってやってください!
(^^)/
4.駆獣機(クーガー)への応援コメント
三〇二!三〇二じゃないか!
三〇二がクァンタさんを救出してくれたことの安心感よ……と思いつつ元老院長の決定で拘束されてるとこを疑惑のネープが奪還したらまたこじれるのでは!?という心配がないまぜになっております
前作の4章序盤あたりを読んでた時に三〇二とアサトの絡みをもっと見たいなーと思ってたので嬉しいです
三〇二もこれからパーティINするんでしょうか
楽しみ!
シェンガ様出撃するんですね!?
ジアレギ将軍を蜂の巣にした時、シェンガ様がコックピットから出てきたのに大変興奮したのでこっちも戦闘楽しみです😊
クーガーは兵器物語をちょっと思い出しました…当て字が違うし、機構も違いそうですがこういうのはちょっとわくわくしますね
作者からの返信
新井さん、いつもコメントありがとうございます!
三〇二の登場、喜んでいただけたようで何よりです。
議会での布石がおじゃんかも…というのは作者も後で思いました。
(^^;)
でもカッコいい救出シーンを優先させました!
シェンガの活躍は次々回でお届けいたします。
お楽しみに!
「兵器物語」もお読みいただき、ありがとうございます。
実はクーガーの仕様はこちらが先にありまして、「地上を走る駆逐艦」「時速100キロでつっ走るAT-AT」「火器のかわりに牙を持つ戦車」などのイメージがごっちゃになっています。
わくわくしていただければ幸いです。
引き続きよろしくお願いします!
4.駆獣機(クーガー)への応援コメント
おぉぉクアンタさんが! 助けられたぁ(;゚Д゚)!
あのちょっと変わり者の可愛いネープじゃないですか!
怪しいクルーがいるなと思っていたら……!! ナイス三〇二!
シェンガも的確に動いていますね。モフモフの体がピョンコと動くのを想像してウフフと思いながら読んでいました。
あぁゴンタは可哀そうなことになったようですね…。
おっ! クーガー、俊敏で強そうですね。ネープが警戒するくらいですから、相当なものなのでしょう。
月からの脱出、無事にできるのでしょうか(;'∀')!? ハラハラします!
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
クアンタを手っ取り早く助けたのはいいのですが、議会でせっかく最後に残して策がこれでおじゃんになるのでは?と今更ながら心配だったりします。
しかし、今後の展開上必要なイベントなのでヨシです。
(^^;)
三〇二はこれからどんどん出番増えていきます。
各キャラの動きををしっかりフォローしていただき、恐縮です。
シェンガは時々猫であることを思い出してもらうための描写を意識的に入れてます。
想像を刺激できれば幸いです。
いま、月脱出の佳境を書いてます。
引き続きよろしくお願いします!
3.月面ドライブへの応援コメント
ぎ、銀河皇帝が自ら運転なさっているー!!笑
ネープくん、まだ夫の自覚というか夫婦関係みたいなところ良く分かってなさそうなあたりがなんとも切なく、それがまた良いですね……頑張れアサト……
それでも彼なりに頑張ってそうなとこもよきです。
シェンガ様、隊長やってくれてるの嬉しい。見た目可愛いけどできる男ですわほんまに…
青砂の他のネープシリーズとかミン・ガンご一同は一応味方についてくれてるんでしょうか
初手で管制封鎖はつらい。ジューベーとも連絡途絶えたのキツいですね
作者からの返信
新井さん、毎度コメントありがとうございます!
いつも速攻で本当にうれしいです!
やんごとなきお方も運転しますよー。
亡きエリザベス女王陛下もロールスの四駆を駆っていたとか。
ネープは知識として夫婦関係というものを知ってはいるものの、空里との関係でどう実践したらいいか手探りというところでしょうか。
しかし、本編中でやるべきことはやらせるつもりです(?)。
空里シンパとしてミン・ガンたちはどうでしょうね。
まだシェンガ自身も母星とコンタクト取れてないかもです。
今後の大枠はできているのですが、うまく関わるタイミングがあれば関わらせたいと思います。
ネープ勢?は次回動きます。
ネットワークは封鎖されましたが、実はドロメックにはアドホック通信?を可能にする条件があります。
今そこを書いてるところですので、引き続きよろしくお願いします!
3.月面ドライブへの応援コメント
うわー(;゚Д゚)! 久し振りに空里とネープだ! 夫婦で月の上をドライブだー!と思っていたらもうなんか来た…!!
ああぁでもクァンタさんはあんなことになっちゃってますしね……頼みのジューベーとも繋がらないなんて困ったことに…!
シェンガは言ってくれますねぇ( *´艸`) 夫としてアサトを護れ、だなんて素敵なことを…!
ん、となると今、空里を護れるのはネープとシェンガ、月に残っているゴンタたちだけってことですか。
あ、銀河皇帝を召喚するためのお手紙でも運んできた…のかしら。それでもやっぱり困ったことになりますね(;'∀')
空里が悲しんでいることを察して触れてくれるネープにやられちゃいましたよ私…( *´艸`)💕いつか微笑み返してくれるといいなぁ、私もそう願っておきます…!
作者からの返信
保紫さん、毎度さっそくのコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
議会のシーンが長かったので、いきなり主人公を危機に放り込んでみました。
空里を守るのは、おっしゃる通りそのメンツだけです。
ここからはもうノンストップでアクションシーンの連続になります。
やってきたのはお手紙より遥かに剣呑なメッセージです。
「○んでもらいます」という…💦
空里とネープの触れ合いはどう表現したらいいか難しいんですが、キザになりすぎずかと言って淡白にもならないようにしています。
シェンガが当てられっぱなしになっちゃいそうなんですが…
(^^;)
引き続きよろしくお願いします!
2.銀河皇帝召喚への応援コメント
さすがラ家汚い……
基本的に銀河帝国にはガラクオドやクゥォートスみたいな絶対的な指針があるけど、そこに至るのを邪魔してくるこの感じ……ずっとこうやってきたんだなラ家お前ー!って感じがしちゃいますねぇ
ネープ陣営の陰謀って感じにされちゃうとアサトとネープくんが結婚してる事実もよくない方向に影響しそうで心配です。
しかしまぁこんだけやられながらも冷静に一手置いてから捕まるクァンタおじいちゃん流石です
どうか無事でいてくれ……😌
作者からの返信
新井さん、毎度コメントありがとうございます!
ラ家お前ー!と思っていただければ、一連の議会シーンは成功したんだと思います。よかったです。
(^^)
今更ですが、ラ家をもっとハルコンネン家みたいに「人の心ないんか」的に描いてもよかったかな?と感じてます。
なんかユリイラの倒錯的な趣味を出したりして…夜毎、領地からさらってきた処○の生き血をワインに入れて飲んでるとか…(世界観変わる)
空里とネープが夫婦で一緒に喚問されたら、どっかの国会議員みたいになっちゃいますね。
それも見たい気が。💦
クアンタの命運は次々回冒頭で変わります。
お楽しみに!
(^^)/
2.銀河皇帝召喚への応援コメント
うぅぅぅクァンタさーん( ;∀;)!!
なんてこった! ラ家はなんと用意周到な罠を仕掛けてきたことか…!
いけしゃあしゃあと言ってくれますねぇ。
それに、ネープに互角に叩けるくらいの戦士バンシャザム! 手強い相手が出てきましたね…!
〈原典管理師審判〉これにはラ家の陰謀も意味を為さないのですよね? となれば、妨害を切り抜けて、これを受けに来なければならない、というわけですね。クァンタさんがあの場を一足早く抜けたことで〈原典管理師審判〉の決議は先送りになった…のでしょうか。それとも…。
洗脳なんかされなきゃいいんですけれど…心配です(;'∀')
作者からの返信
保紫さん、いつもコメントありがとうございます!
近況ノートやX告知前という速攻タイミング、恐れ入ります。
m(_ _)m
ラ家の罠、周到と思っていただけてよかったです。
最近は政治や国際ニュース見てても「何をいけしゃあしゃあと」と思うことしばしばなので、なんとか現実に負けないように努力?しています。
バンシャザム対ネープは早々に激突しますので、お楽しみに。
実は今日告知用のあらすじを書きながら、原典管理師審判を議決する場面は書いてなかったことに気づいて「議決した」と書けなかったのでした。
しかし、クアンタのログアウト後にしっかり議決はしています。
残念ながら…
(^^;
クアンタのその後は、次々回冒頭ではっきりします。
引き続き、よろしくお願いします!
1.星々の議への応援コメント
シェンガ様の次に推してるクァンタおじいちゃんが初っ端から全面にいらっしゃって嬉しい!!
会議のシーンなのに小難しくなくスッと入ってくる感じ流石です。ワクワクしますね。大好き!
イドエンハンサの設定すっごく好きなんですがおじいちゃんの負担が心配です。
疑義が出された瞬間のざわざわ感の処理、諸々辛そう……。
ギム・ガン系種族の容姿も大変よきです。
引き続き楽しみにしていますー!
作者からの返信
新井さん、続けてのコメント恐縮です!
クアンタの議、イドエンハンサの設定、お楽しみいただけて何よりです。
おじいちゃんは、これからますます窮地に立たされます。
(^^;
実は、ギム・ガン族が出てくる短編も公開中です。
同じ銀河帝国が舞台です。
よかったらこちらもご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558540671710
「十月は…」は毎週土曜日更新をしたいと思ってます。
今後ともよろしくお願いします!
1.星々の議への応援コメント
うわー面白い( *´艸`)! 会議シーン好きだ…。
しょっぱなクァンタさん大ピンチ!
アサトの後見人として先行して露払いとは、大変なお役目ですね。
ほんとに色々、ありましたもんねぇ……。
知った顔が出ているからか、ワクワクするようなネーミングが並ぶからか、終始ニヤニヤしながら楽しんだことを告白します!
ルージィ卿か…テノールのイケメンボイスなんですね。
帝国軍の妨害行為、アサト抹殺未遂は問題にして然るべき! まぁ大騒ぎにはなるでしょう…(;'∀')
クァンタさん頑張ってください!
作者からの返信
保紫さん、続けてのコメントありがとうございます!
ただでさえ前作前提の大きい会議シーンをお楽しみいただけて何よりです。
知った顔との再会は続編の醍醐味だと思いますので、今後もその辺りをうまく盛り上げられたらと思います。
議会シーン、もう1回続くのでアサトとの再会はもちょっとお待ちください。
毎週土曜に更新したいと思ってますで、今後ともよろしくお願いします!
10.ジャナクの〈試し〉への応援コメント
必要な知識が都度クラウンから提供されるの便利でいいなぁ……
ジャナクさん、一撃決めろって言ってますけどアサトの覚悟というか根性というか、そういうものを見極めようとしてるようにも見えます。
乱世から平定を目指そうとしたら戦いからは逃げられないのだから、目指すのならその覚悟はあるのかと問うているような……
作者からの返信
新井さん、続けてのコメントありがとうございます!
今はまだ、便利なリファレンスツール?のように使われているクラウンですが、その便利さと引き換えにされているものが今後明らかになっていく予定です。
ジャナクの意図は、おっしゃる通りです。
そういう表層的な意図が、はからずもさらに深い覚悟を要求しているというのも確かだと思います。
少年漫画によくある、「殴り合ってマブダチ」展開のようでもありますが…
引き続きよろしくお願いします!