2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
素敵な物語ですね(//∇//)
助けてくれた男の人に感謝です(*´-`)
悩みや苦しみはひとりでかかえこまないで誰かに相談しなきゃですよね
子どもは特に大人に言えないでいると思うのでこうやって気にかけてあげなきゃだなって思いました
そして悩んでいると何も耳に入らなくなるということも表現されていてそのとおりだと思いました
世界はもっともっと広いですよね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
実は出会った人の素性も書きたかったのですが、そこまで書けませんでした。あの人は、命を消しちゃった人、という設定でした。
私の伝えたいと思っていたことが伝わったようで嬉しいです!
お読み頂き、また、♥・★・コメントもありがとうございました😊
拝読させていただきました。
声をかけてくれて、話を聞いてくれたお兄さん。
お兄さんはゲートキーパー(命の門番)だったのかもしれませんね。
彼の最後の一言、今苦しんでいる子どもたちに感じさせてあげたいです。
人間追い詰められると、視野が狭まり、何をしても無駄だとすべてを諦めてしまいがちです。学習性無力感なんていう言葉もあります。お父さんもお母さんも、何かおかしいと感じたことがあれば、それはその子の SOS かもしれないので、積極的に声をかけてほしいですね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
夏休みの終わりの日や新学期が始まった頃に、命を投げ出す子が多いと聞きます。この小説がそういう当事者に届くといいなと思います。
周りの人がおかしいと気付いて声を掛けてくれる。そういうことが当事者を救うことにつながるかもしれません。
お読み頂き、ありがとうございました!