東京下町東陽町出身の帝国最強皇太子は、写し魂で異世界&東京で無双する
下町荒川砂町銀座
0話 この物語はこんな感じで進みます。
1章の第1話が説明回になってるので(しかも公開済み)少しだけ2章のストーリーを公開しておきます。
続きは2章(9/25(水)スタート)で読んで下さいm(_ _)m
202✕年4月11日 8:30
【この物語はフィクションです。架空国家・
「何故 、日
デカイ声で喚いた後バンとテーブルを叩き睨み付ける
「我々は同盟国では無いのですか?」
ソフトに語るがその眼は冷徹な
政府関係者小肥りAさん
「そう言われましても
〈これが大蔵家の方針である!!〉としか言われて無くて、我々日本政府も困っているのです。」
オロオロしながら汗をふきふき哀れな我が国の通○省官僚殿。優秀なんだろ頑張れよ今にも倒れそうだぞ。
その前日 4/10 13:00
(株)大蔵道場エネルギー製造販売部は、新型光子エンジン輸出計画を全世界に向けて発表した。かなり一方的な内容で。
御丁寧にも「………となります。最後に弊社の輸出計画に一切の異論は認めない。仮にクレームを付ける国が出た場合、今後新型光子エンジンと光子エネルギー変換実用化ステーション事業における全取引を停止する。以上」
と世界を威圧する。
ああ~これが資源国の強みってやつか。資源無し国家日本じゃ絶体言えなかった台詞だもんな。
**********
「若、準備整ってますので何時でも行けます。」
大蔵
(株)大蔵警備保障の代表取締役社長&大蔵柔術本部長も兼任する大蔵一族の武闘派実行部隊
「たけにぃありがとう。どうこれ」
「何と言ったらいいのか…美幸嬢本人でしょこれ。」
「そーだよねぇ、俺が見分けつかないもんw」
「ほ~お武道、美幸嬢にチクってもいいんだな」
急に叔父モードになる実行部隊大将。
「土下座でも何でもしますから、どうか御慈悲を御代官さまぁ~」
「ハハハ、それで若。
特殊部隊50人の配置は変更無しで?」
「ですね、問題ないでしょう。Androidみーちゃん戦闘型だしw1人で奴等全員殺れますから。SNS発信没になるので殺らせないけどw」
「手足の5~6本なら許容範囲と部隊にはGoサイン出してるからww」
「たけにぃ……人間には5~6本も手足無いから(汗)」
「では行きますか。何時も通り大学 ○
「ラジャーみ~ちゃん行くよ」
『どー君 あ~んして』
「「それは今じゃない!!」」
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【Androidみーちゃん戦闘型】
19話で戦闘型Androidスペック説明済みですが、typeみーちゃんは風魔法
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