第1話 プロローグへの応援コメント
初めまして!新田光と申します!
この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます!
いや〜、情景描写がすごくリアルですね。かと言って、読みにくいわけではなく、久しぶりに重厚感のあるものを読ませてもらったと思います。
灰色の髪の男。あの状況に対しても冷静でいられる。一体何者なのでしょうか?
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応は怪奇小説で、ホラー的な要素を入れながら、結局は人間が一番恐ろしいという話を書きたいと思っています。
他人からすれば普通に見えても、結局は他人なので、その心は本人にしか分からない。
非日常の恐怖に晒され、逃げ場を失う。その他には運命的な出会いや、些細な一言がきっかけとして、理性や倫理観で押さえていたモノが溢れてしまう。
そんな話を書きたいと思っています。
第7話 探索への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に決めた内容よりも、少し長くなってしまいました。昔から説明文が多くなったり、話が余談へと傾いてしまったりしてしまう事が多く、一応は書いた後に修正を加えているのですが、多少読みにくい部分もあるかとは思いますが、出来れば最後まで読んでいただけるとありがたいと思います。