登場人物の書き分けの工夫
というお題でしたので、そちらに関する感想を。
「セリフ」と「セリフ」の間に地の分を入れることを意識されるとよいと思います。もちろん、入れすぎるとテンポが悪くなる可能性もありますが、特に新しい登場人物が出てきて間もなくは、誰がどのセリフを話しているのか明確にする方がメリットが大きいと思います。
また、セリフに性格的な特徴をにじませる言い回しを工夫されるとよいかもしれません。生意気そう、素直そう、頑固そう……などセリフ回しでいろんな印象を与えることが出来ると思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
(今は)「脳内のボイスつき」セリフの羅列で、大筋をなぞってから地の文を埋めて行ってるので、工夫してみようと思います。
この2話を書いた時は、ちょっと違ってたような気もしなくはないですが、今後に活かすことが出来るよう精進します。
幼女の演技上手w (´・∞・` )
ふむ、過去の美幼女に飛んじゃったんですね(´・∞・` )
さすがに、師匠と大師匠、いろいろ鋭いお方たち(´・∞・`;)
でも、師匠とわかっているのに、なぜ正体を隠したん……あぁ、向こうは知らないですもんね(´・∞・`;)うむむ