ハナスお姉さま
　はちにんこ。
　一位おめでとうございますぅ♪
　一晩で花を咲かせようと、植木鉢を火鉢で炙った句があったような。・・・これ、ボク、知りまっしぇんでしたぁ。で、アホバカcopilotに聞いてみました（あんまり、当てにならないけど・笑）。

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アホバカcopilot
　石川啄木の有名な短歌ですね。彼の歌には次のようなものがあります：

ひと晩に咲かせてみむと、梅の鉢を火に焙りしが、咲かざりしかな。

　この歌は、啄木が一晩で梅の花を咲かせようと試みたが、うまくいかなかったという内容です。この短歌は、彼の焦燥感や無力感を象徴しているとも言われています。
　啄木の作品には、日常の些細な出来事を通じて深い感情や思想を表現するものが多いですね。何か他に知りたいことがあれば教えてください。
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　う～ん。深いですな💦

ハナスお姉さま「あら、のこちゃんの俳句・・　ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん（ブー）・・の方が深いわよ」
のこお姉さま　「ありゃあ、ビックらこいた、屁をこいた（ブー）」
石川啄木　　　「どひゃああ、ビックらこいた、屁をこいた（ブー）」

　素敵なコメントをありがとうございましたぁ～💛

のこお姉さま
　はちにんこ😊
　福沢諭吉さんはお札に描かれていたので毎日(？)お顔を拝見して拝んでいました。・・お金、たまりますよぉ～♪　いいなぁ～♪
　のこお姉さまがおっしゃってた、動物とか花にたとえるのは・・明日から不定期に開始しますよぉ～💛
　おたのしみにぃぃ♪