美咲は励まそうとした。
その瞬間、彼女の心の中で何かが弾けた。
の間にもっと文を入れたほうが良いと思います。これだと彼女が彼のどういうところに惚れたかが読者に伝わらないです。彼の横顔が澄んだ空によく似ていたとかなんとかを入れて告白までにいたる説得力を上げて欲しいです。
あと最初の「しかし、そんな彼には一つ悩みがあった。それは、自分の才能に対するプレッシャーだ。」と途中の「もうすぐコンクールがあるけど、プレッシャーに押しつぶされそうなんだ。」これらはどっちかで良いです。2回も言うとしつこいです。
ただ、キャラの関係性を端的に描写出来てる所は良い所です。これが出来る人はあまりいません。誇っていきましょう。
作者からの返信
初めて小説を書く中で、わからないことがたくさんあり、とても戸惑っています。そんな中、貴重なアドバイスをいただけて本当に嬉しいです。これからの創作にぜひ参考にさせていただきます。心から感謝いたします!
企画に参加して頂きありがとうございます。
読ませて頂きに参りました。
せっかく来て頂いたので参加者の皆さんの作品は全て読破するつもりです。
空打ちも読み飛ばしも致しませんが、感想を書く体力が尽きていたら申し訳ありません…。
作者からの返信
素晴らしいご感想をいただき、本当に感謝しています。ありがとうございます!