第二章「キャラクター解説」と「あらすじ」のまとめへの応援コメント
ここまで読ませていただきました!
読み応えのある本格ファンタジー、とくと味わわせていただきました。
そしてまとめがあるのはありがたいですね。人間関係がとても入り乱れているので、答え合わせの意味でもあるとものすごく助かりました。
レヴァントがルシルフィルの末裔だって言われたところが一番驚きました。そっちなのかい!? と。どれが誰とリンクしているのか、というところに一番興味を持って読んでいたのですが。まだまだ分からないところもあり、今後どう明らかになっていくのが楽しみですね。
因果というものが強いテーマをもって描かれているなと思います。あれがこうなって、それがどうなって、と……書くのがとても難しそうなので、応援しております!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
かなり大変だったと思います・・・
この作品はリメイク作で、もとの作品に描きたいモノをすべてぶち込んだ結果、強烈にキャラが入り乱れてしまいました。そのために仰るように解説の為「まとめ」を入れました。*小説は「引き算」と言いますが、その逆をいく愚行
一番驚かれた点など、ご意見いただけると本当に助かります。全く読者の声が聞けないものですからありがたいです。
人間ドラマの表現としては御作「薄明の魔法使い」にまったく及ぶものではありませんが、私なりに人間の持つ様々な感情を描画したいと思います。
「薄明の魔法使い」も週一ペースで一気読みで伺いたいと思います。
*創作者として非常に勉強になります
整合性を持って風呂敷を閉じるのに死ぬほど苦労しましたが、無事最終話までのプロットが完成しました。
あと15話くらい書かないといけないので、魂をぶつけたいと思います。
プロローグからの伏線もすべて回収できそうです。
11月末には完結できると思いますので、またご意見いただけましたら幸いです。
3 超越的魔術師・ヒクセルキルプスへの応援コメント
かっこいいシーンでした!!!
マシロさん、なんか、強い女性って感じですね・・
作者からの返信
どうもありがとうございます。
マシロさん、途中挫折しますが最後まで格好よく使います。
ラストは滅茶苦茶カッコよく使います。まあ、中年の私の思う格好良いなので若い人からみたらどうか?は分かりませんが。
(こちらエブリスタと同じ文章です)
2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント
なるほど、勝手に動く表現は後で効いてくるのはあれなんですが、自分もなんなだろうと、伏線かなと思っていて、ちょっとわかりづらかったところではありました。
常に、そういう人格が、一緒にいるとか、あるとわかりよかったのかなぁともおもいます。エブリスタで読んだときは、そんなんかなぁと含みを持って読んでいたと思います。
作者からの返信
そうですね、何なのかな?と思ってもらうのが狙いなので「これが正解、こうなっているのだ」という表現はしていません。
向こう側の助けてくれる存在も「常に一緒にいるわけでは無い」というのは、読み続けると伝わると思うのですが。
1 緊急信号 ーEmergency への応援コメント
かっこいい出だしだと思います。
自分は結構頑張って読むのですが、
認知能力にやや難があり、
登場人物が4,5人を超えると、
やや厳しいかもしれないです。
おそらく個人的なことかもしれませんが、
頑張って読んでみます!
作者からの返信
ありがとうございます。
エブリスタと内容は同じなので、ご無理をなさらず。
0 ふたつのプロローグ への応援コメント
お邪魔します。
相当に殺伐とした世界観のようですね。いきなりバシバシ人が死んでいく!
ふたつの視点によるプロローグなんですね。このふたりがどのような物語を紡ぐのか、読ませていただきますね。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
5話まで読んでいただきありがとうございます。1章は1話の密度を相当に詰めているので大変だったのではと思います。
楽しめるという内容のストーリーかどうか?は読む人によって違うと思いますが、無理のない範囲で読み進めてもらえれば感謝するしだいです。
0 ふたつのプロローグ への応援コメント
地の文がカッコ良い、大人っぽい(´;ω;`)♪
その分読んでいるだけで動きがイメージされる(>_<)
シにたくて覚悟を決めたのに何故かシんでない
これはまた不思議ですね。。
選ばれたんだろうか( ˘ω˘ )
作者からの返信
どうも、ありがとうございます。
とりあえず中年なので、あまり若い人の文章は書けないのです。
一応主人公格の人物たちのプロローグで、選ばれた人たちになるのかなと思いました。
ゆーり。さんの所にもお邪魔しました。
編集済
2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント
ミハエルが行方不明のレヴァントを案じる気持ちにとても共感します。彼の気持ちを考えると、最初に描かれた、男たちに蹂躙された女剣士が彼女だとは思いたくないですが……
ところで月詠 透音さんはエブリスタにもいらっしゃるのですね。そちらでもお邪魔してきますね。
追伸:察しが悪くてまだ分かりませんが、読み進めたら分かるかな。
最近、私はカクヨムとエブリスタがメインになってます。なろうとアルファポリスは反応が無さすぎてモチベーションが保てなくなりそうです。でもアルファポリスとなろうのR18サイトのムーンライトノベルズは、カクヨムみたいに垢バンを気にしなくていいので、のびのび書けていいです。それにアルファポリスはインセンティブの効率もいいです。カクヨムは、1年経っても最低換金額に届きそうもなくて最初びっくりしました。でも、私にとって小説を発表できる場所が重要なので、インセンティブとかリワードとかは二の次です。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
蹂躙された方は、、、別の主人公格の人です。明言されませんがなんとなく分かるかと思います。
ただ、レヴァントも現在大変な目に会っております。
エブリスタはシモンさんのすすめで保管庫的に用いてます。ただどちらがメインか?はまだ決めきれてない感じですね。
11 マシロ・レグナード への応援コメント
まとめ読みです。
近況ノートを見て、ここまでが第一部かな、と思いまして。
おお?ここからどうなるん?というのが今の感想です。
短編の方も後程読ませていただきます。
作者からの返信
茶ヤマさん、まとめ読みありがとうございます。すみません、近況ノートは第一部の投稿予定の原稿が完成したという意味合いで、第一部(第一章)は21話までになります。あと10話あります。
一日一話を朝に公開してます。
一気読みは、きっとお疲れになったと思います。
初見さんを捕まえるべく、一話一話の密度をたかめ読んだ実感を持ってもらえるよう努力しています。(例えて言うと短編の集合体)
ですので、2~3話のひとつのエピソードをまとめ読みされるのが楽かなと思います (読んでいただいたのに偉そうにスミマセン)。
話はまだ顔見世段階で、一章の最後に盛り上がりが一回来ます。
時間がある時にでも読んでいただければ幸いです。
編集済
2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント
うも!
拝読いたしております!
ルビなんですけどサイトによって仕様が違うみたいですね。
なろうは()でルビふってくれますし。
ウツロ調べですが「なろう」「カクヨム」「アルファ」ともに金剛ハヤトさんが書かれたルビふりが共通しています。
ですんで、わたしはこの方式で統一しています。
コピペでいけるからね~。それでもメンドイけど。
作者からの返信
うも! 実はエブリスタにコピペしてるんですよ……
なので、どーしようかと思ってます。
2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント
ちょっとお節介を失礼します。
ブルーウルフ(有翼青狼)についてなんですが、ルビ振りで表現した方がいいかなと思います!
※意図があってそうしている場合はこのコメントは無視してください。削除していただいても構いません。
|有翼青狼《ブルーウルフ》
↑こう表記すれば読者様の画面ではブルーウルフがルビとして表示されます。編集画面のサイドバーにルビ振りが出来るボタンがあるのでそれを押したら簡単にルビ振りができます!
作者からの返信
おお!金剛ハヤトさん!今貴方の作品を読んでいたところです!
フリガナはそうですね、せっかくなのでそうしましょう。
実は他サイトなどへコピペする際にこの方式が便利なのでそうしていたのです。
0 ふたつのプロローグ への応援コメント
どうも、黒猫大和です。
ふたつのプロローグというタイトル通りの壮大な物語が始まったという感じですね、とてもいいと思います。まだ一話しか読んでいませんが結構この作品を好きになりました。
自主企画や執筆作業でなかなか時間が取れませんが、それが一段落したらまた来ます。
それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
壮大にしすぎて上手くかけてないのですが、やるだけやってみます。
0 ふたつのプロローグ への応援コメント
満を持して、ですね!
さてどっちで読みましょうか(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
リメイク版ですが、異様に構えすぎて(力み過ぎて)かなりキャパシティーオーバーな作品になりつつあります。
近いうちに向こうとの足並みはそろえますが、カクヨムのほうがより直しがはいっていて読みやすいと思います(向こうは保存用)。
第一章「キャラクター解説」と「あらすじ」のまとめへの応援コメント
第1章と幕間まで読ませていだたきました。
世界観も時空も、壮大なお話ですね。
これは確かに(読むほうも)熱量が持って行かれます。
ラストが見えているとのこと。
読む側もスタミナ付けてお待ちしております!
作者からの返信
茶ヤマさん、どうもありがとうございます。
欲望のままに読者を無視し、ただ書きたいものを書こうと書きたいことをぶち込みました(愚者
一時は広げすぎた話をどうたたもうかと、泣きわめきましたが無事(やや無理矢理)話はまとまりました。
あと5話くらいで完結するところまで下書きが進みました。
もうほんとにどうしようもない作品ですが、本当に本当に暇なときにでも読んでご感想頂ければ恐悦至極です。
*完成したらそちらにも読みに伺います!