応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 背徳的で最後の情事って雰囲気がいいですよね( *´艸`) 内容を考えると切ない場面なんですけどww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうシーンは描くの好きです。ただエロいだけでなく「何か」を奥に含んだエロを描きたいですね。

  • 42 情事の宿で 後編への応援コメント

    マシロさんはとても普通に女性を生きているなぁと感じます。

    好きな人は欲しくなって、恋敵には嫉妬して、仕事はバリバリにこなして、とてもかっこいい、この世界を精一杯に生きる女性ですよね!

    私はマシロさんが大好きなので、彼女のことを応援してしまいます( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    群雄劇ですがマシロさんが、かなり主人公ぽい物語になっています。

    複雑な人物として設計したので、分かりにくいキャラかもしれないですが格好良いと言ってもらえて良かったです。

    これからマシロさんはかなり大変な目に合います。

  • 31 副官ルカアリューザ①への応援コメント

    秘めた恋心を打ち明けられないまま行方不明になられたら、二重の意味で居た堪れないですよね( ;∀;)

    作者からの返信

    ここまで読んでいただきありがとうございます。

    この副官さんも、有能キャラですがこういった苦悩をもっております・・・
    最後は幸せになって欲しいものですね・・・

  • まとめてくださると整理できてありがたいです( *´艸`)

    ミハエルにとってマシロは複雑な存在なんですねw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここだけ読まれる読者さんも多数です(笑

  • マジもんの魔王が憑依とか倒される予感しかしない!! 序盤で倒れるわけがなかろうと思うものの、ヒロインのために頑張る姿が熱いです( *´艸`)

    読みに来ていただきありがとうございました!!

    私もまた読みに来ますね!!

  • たくさんの返信ありがとうございます!!!

    よく考えたら毎回コメントしていると迷惑だなぁと今さら反省しましてww

    静かに楽しんで読ませてもらいますね( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どちらかというと、毎回感想いただいたほうが嬉しいタイプです。気軽に書いていただけると喜びます。

  • 11 マシロ・レグナード への応援コメント

    術を使ったとはいえ純愛だったんですね( *´艸`)

    面白くてここまで一気読みしちゃいました!

    作者からの返信

    そうです、純愛です。ただ、ミハエルにはレヴァントがいるので叶いそうにはないです。

    それでもマシロさんは最後はハッピーエンドに落ち着きます。

  • え、唐突にナニが始まりましたか?

    作者からの返信

    マシロさんの色仕掛けが始まりました!

  • おお! ついに邂逅! 幻術じゃなければですけどw

    作者からの返信

    マシロさんの事ですから、幻術もアリですね・・・

  • 瞳の色で操られていると見抜けたのはよかったです!でも、よくわからない言語でしゃべるこいつはなんだろうか。

    というか、遺跡都市にも人って住んでいるんですね! 地味に興味深かったですw

    作者からの返信

    よくわからない言語で喋るこいつは、主要キャラの一個下くらいの位置づけのキャラになります。
    地味に最後まで出てきます。

  • 誰に体と意思を乗っ取られてしまったのか気になりますね。

    作者からの返信

    これは、反体制軍に魔術による洗脳をされている状態です。

  • 潜入捜査に来ていたんですね。でも、恋人の存在すら忘れているようですが、今後の展開がどうなるのか気になります!!

    作者からの返信

    私の描写力不足かもしれませんが、レヴァントは誘拐されて洗脳され記憶をいじられた状態ですね。

  • えええええ、竜も嵐も幻術ですか!? 食えない人ですねぇ。

    作者からの返信

    そうです、竜も嵐も幻術でした。
    マシロは野心に満ちた人です。
    これを見破っていたアリシア=ノヴァも主要キャラになって最後まで活躍しますよ。

  • ラピュタのシーンを思い出しましたw 聖書の文言で攻撃する聖職者の戦いは美しいですね!!

    作者からの返信

    そうです!ラピュタのシーンを思い出しながら描きました。巨大な積乱雲→竜の巣ですね。

  • この方たちも主要キャラなのかな。さすがに序盤でこのキャラの多さは覚えきれない人も多いかもしれないですね(;^ω^)

    作者からの返信

    そうですね、キャラは多いです(あまり読者さんのことは考えていません)。

  • 2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント

    危険を先読みで教えてくれるのはありがたいですけど、リオナフェルドさんまで同時に気付くとは、実はすごい人なのか!!

  • 1 緊急信号 ーEmergency への応援コメント

    戦闘中に白昼夢はやばいですね。でも、主要キャラにはみんな聞こえる声の正体が気になる。

  • 0 ふたつのプロローグ への応援コメント

    確かに重厚な世界観ですね!

    しかし、こう言葉は悪いですが犯された記憶は幻想だったのでしょうか?
    その前に助けられたのですかね?

    作者からの返信

    6月流雨空さん、各話ごとにコメントありがとうございます。

    最後のほうでこの伏線は回収されますが、一連の流れで舌をかみきった記憶は現実です。

  • 壮大なお話、お疲れさまでした。
    読んでいる方も熱量吸い取られていきましたから、これは書いている方はかなり疲れ切っただろうな、と…。
    ほぼすべてのキャラが幸せになる大団円は読み終えた後、ほっとしますし、すっきりします。

    …私はトロティさんを応援しておりました…よかったね!

    作者からの返信

    茶ヤマさん、とにかく詰め込んだ話を最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    天使たちをはじめ全ての人物をまとめる作業はかなりきつかったですが、この経験は今後の役に立つだろうと思います。

    主人公格の人物もマシロさん以外はもっと繊細に描写したかったのですが、力量が及ばず、最後はダイジェスト版みたいな感じになってしまいました。

    トロティさんは、自分でもなかなかに面白いキャラで、頭で考えては生み出せないキャラだったなと思います。

    本当にありがとうございました。

  • お久しぶりです。少しカクヨムから離れているうちに完結まで進まれてしまい、取り残された感を若干感じつつも、読ませて頂くのを楽しみにしております。

    こちらはカクコンには参加されないのですか?
    私は今年は早々にリタイアです。

    作者からの返信

    おはようございます。完結といいましても、完全に作品に負けてしまった感がつよく……何とも言えない感じがあります。
    ただ、おおまかに自分のやりたかった「自分の内面の表現」はやり切ったと思うので完成度に対する悔いはあれど、本質的な悔いはありません。

    例のコンテストについては、読者選考というあまりに謎の多いシステムが理解できないためガン無視です。星の数が選考基準になったら、ある程度の創作の実力以上に『カクヨムに対してのSNS活動』が必要になってしまう。
    *ただ参加していないとトップページに掲載されないので、形式上の参加はするかもしれませんが。


    私的に人生の糧である創作活動を、(各投稿フォームのPVや★評価などの)何か得体の知れない大きな力に振り回されるのは嫌なのでガン無視します。
    (ただ、コンテストや〇〇賞などの、商業作品としての評価をもとにするなど選考基準が明確なものはそれはそれで良いと思います)

    今回、完結までたどりついて自分のやりたいことは商業作品や人気をとることではなく、自身の表現だとはっきり気づきました。

  • 第1章と幕間まで読ませていだたきました。
    世界観も時空も、壮大なお話ですね。
    これは確かに(読むほうも)熱量が持って行かれます。

    ラストが見えているとのこと。
    読む側もスタミナ付けてお待ちしております!

    作者からの返信

    茶ヤマさん、どうもありがとうございます。

    欲望のままに読者を無視し、ただ書きたいものを書こうと書きたいことをぶち込みました(愚者
    一時は広げすぎた話をどうたたもうかと、泣きわめきましたが無事(やや無理矢理)話はまとまりました。
    あと5話くらいで完結するところまで下書きが進みました。

    もうほんとにどうしようもない作品ですが、本当に本当に暇なときにでも読んでご感想頂ければ恐悦至極です。
    *完成したらそちらにも読みに伺います!

  • ここまで読ませていただきました!
    読み応えのある本格ファンタジー、とくと味わわせていただきました。

    そしてまとめがあるのはありがたいですね。人間関係がとても入り乱れているので、答え合わせの意味でもあるとものすごく助かりました。

    レヴァントがルシルフィルの末裔だって言われたところが一番驚きました。そっちなのかい!? と。どれが誰とリンクしているのか、というところに一番興味を持って読んでいたのですが。まだまだ分からないところもあり、今後どう明らかになっていくのが楽しみですね。

    因果というものが強いテーマをもって描かれているなと思います。あれがこうなって、それがどうなって、と……書くのがとても難しそうなので、応援しております!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    かなり大変だったと思います・・・

    この作品はリメイク作で、もとの作品に描きたいモノをすべてぶち込んだ結果、強烈にキャラが入り乱れてしまいました。そのために仰るように解説の為「まとめ」を入れました。*小説は「引き算」と言いますが、その逆をいく愚行

    一番驚かれた点など、ご意見いただけると本当に助かります。全く読者の声が聞けないものですからありがたいです。


    人間ドラマの表現としては御作「薄明の魔法使い」にまったく及ぶものではありませんが、私なりに人間の持つ様々な感情を描画したいと思います。
    「薄明の魔法使い」も週一ペースで一気読みで伺いたいと思います。
    *創作者として非常に勉強になります


    整合性を持って風呂敷を閉じるのに死ぬほど苦労しましたが、無事最終話までのプロットが完成しました。
    あと15話くらい書かないといけないので、魂をぶつけたいと思います。
    プロローグからの伏線もすべて回収できそうです。

    11月末には完結できると思いますので、またご意見いただけましたら幸いです。

  • かっこいいシーンでした!!!
    マシロさん、なんか、強い女性って感じですね・・

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    マシロさん、途中挫折しますが最後まで格好よく使います。
    ラストは滅茶苦茶カッコよく使います。まあ、中年の私の思う格好良いなので若い人からみたらどうか?は分かりませんが。


    (こちらエブリスタと同じ文章です)

  • 2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント

    なるほど、勝手に動く表現は後で効いてくるのはあれなんですが、自分もなんなだろうと、伏線かなと思っていて、ちょっとわかりづらかったところではありました。
    常に、そういう人格が、一緒にいるとか、あるとわかりよかったのかなぁともおもいます。エブリスタで読んだときは、そんなんかなぁと含みを持って読んでいたと思います。

    作者からの返信

    そうですね、何なのかな?と思ってもらうのが狙いなので「これが正解、こうなっているのだ」という表現はしていません。
    向こう側の助けてくれる存在も「常に一緒にいるわけでは無い」というのは、読み続けると伝わると思うのですが。

  • 1 緊急信号 ーEmergency への応援コメント

    かっこいい出だしだと思います。
    自分は結構頑張って読むのですが、
    認知能力にやや難があり、
    登場人物が4,5人を超えると、
    やや厳しいかもしれないです。
    おそらく個人的なことかもしれませんが、
    頑張って読んでみます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    エブリスタと内容は同じなので、ご無理をなさらず。

  • 0 ふたつのプロローグ への応援コメント

    お邪魔します。

    相当に殺伐とした世界観のようですね。いきなりバシバシ人が死んでいく!

    ふたつの視点によるプロローグなんですね。このふたりがどのような物語を紡ぐのか、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。
    5話まで読んでいただきありがとうございます。1章は1話の密度を相当に詰めているので大変だったのではと思います。
    楽しめるという内容のストーリーかどうか?は読む人によって違うと思いますが、無理のない範囲で読み進めてもらえれば感謝するしだいです。

  • 0 ふたつのプロローグ への応援コメント

    地の文がカッコ良い、大人っぽい(´;ω;`)♪
    その分読んでいるだけで動きがイメージされる(>_<)
    シにたくて覚悟を決めたのに何故かシんでない
    これはまた不思議ですね。。
    選ばれたんだろうか( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    どうも、ありがとうございます。
    とりあえず中年なので、あまり若い人の文章は書けないのです。
    一応主人公格の人物たちのプロローグで、選ばれた人たちになるのかなと思いました。
    ゆーり。さんの所にもお邪魔しました。


  • 編集済

    2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント

    ミハエルが行方不明のレヴァントを案じる気持ちにとても共感します。彼の気持ちを考えると、最初に描かれた、男たちに蹂躙された女剣士が彼女だとは思いたくないですが……

    ところで月詠 透音さんはエブリスタにもいらっしゃるのですね。そちらでもお邪魔してきますね。

    追伸:察しが悪くてまだ分かりませんが、読み進めたら分かるかな。
    最近、私はカクヨムとエブリスタがメインになってます。なろうとアルファポリスは反応が無さすぎてモチベーションが保てなくなりそうです。でもアルファポリスとなろうのR18サイトのムーンライトノベルズは、カクヨムみたいに垢バンを気にしなくていいので、のびのび書けていいです。それにアルファポリスはインセンティブの効率もいいです。カクヨムは、1年経っても最低換金額に届きそうもなくて最初びっくりしました。でも、私にとって小説を発表できる場所が重要なので、インセンティブとかリワードとかは二の次です。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。
    蹂躙された方は、、、別の主人公格の人です。明言されませんがなんとなく分かるかと思います。
    ただ、レヴァントも現在大変な目に会っております。

    エブリスタはシモンさんのすすめで保管庫的に用いてます。ただどちらがメインか?はまだ決めきれてない感じですね。

    編集済
  • 11 マシロ・レグナード への応援コメント

    まとめ読みです。
    近況ノートを見て、ここまでが第一部かな、と思いまして。
    おお?ここからどうなるん?というのが今の感想です。
    短編の方も後程読ませていただきます。

    作者からの返信

    茶ヤマさん、まとめ読みありがとうございます。すみません、近況ノートは第一部の投稿予定の原稿が完成したという意味合いで、第一部(第一章)は21話までになります。あと10話あります。

    一日一話を朝に公開してます。

    一気読みは、きっとお疲れになったと思います。
    初見さんを捕まえるべく、一話一話の密度をたかめ読んだ実感を持ってもらえるよう努力しています。(例えて言うと短編の集合体)
    ですので、2~3話のひとつのエピソードをまとめ読みされるのが楽かなと思います (読んでいただいたのに偉そうにスミマセン)。

    話はまだ顔見世段階で、一章の最後に盛り上がりが一回来ます。
    時間がある時にでも読んでいただければ幸いです。


  • 編集済

    2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント

    うも!
    拝読いたしております!

    ルビなんですけどサイトによって仕様が違うみたいですね。
    なろうは()でルビふってくれますし。

    ウツロ調べですが「なろう」「カクヨム」「アルファ」ともに金剛ハヤトさんが書かれたルビふりが共通しています。
    ですんで、わたしはこの方式で統一しています。
    コピペでいけるからね~。それでもメンドイけど。

    作者からの返信

    うも! 実はエブリスタにコピペしてるんですよ……
    なので、どーしようかと思ってます。

  • 2 呼ぶ声 ーcalling への応援コメント

    ちょっとお節介を失礼します。
    ブルーウルフ(有翼青狼)についてなんですが、ルビ振りで表現した方がいいかなと思います!

    ※意図があってそうしている場合はこのコメントは無視してください。削除していただいても構いません。

    |有翼青狼《ブルーウルフ》

    ↑こう表記すれば読者様の画面ではブルーウルフがルビとして表示されます。編集画面のサイドバーにルビ振りが出来るボタンがあるのでそれを押したら簡単にルビ振りができます!

    作者からの返信

    おお!金剛ハヤトさん!今貴方の作品を読んでいたところです!
    フリガナはそうですね、せっかくなのでそうしましょう。
    実は他サイトなどへコピペする際にこの方式が便利なのでそうしていたのです。

  • 0 ふたつのプロローグ への応援コメント

     どうも、黒猫大和です。
     ふたつのプロローグというタイトル通りの壮大な物語が始まったという感じですね、とてもいいと思います。まだ一話しか読んでいませんが結構この作品を好きになりました。
     自主企画や執筆作業でなかなか時間が取れませんが、それが一段落したらまた来ます。

     それではこれからもお互いに頑張っていきましょう!!

    作者からの返信

    壮大にしすぎて上手くかけてないのですが、やるだけやってみます。

  • 0 ふたつのプロローグ への応援コメント

    満を持して、ですね!
    さてどっちで読みましょうか(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    リメイク版ですが、異様に構えすぎて(力み過ぎて)かなりキャパシティーオーバーな作品になりつつあります。
    近いうちに向こうとの足並みはそろえますが、カクヨムのほうがより直しがはいっていて読みやすいと思います(向こうは保存用)。