第49話 領都フェルマー 狩りの後
Reaper's Hunt の後ハルを厩に預け
部屋に戻った
昼餉までは時間があるから休憩だ
少し寝ようか
ずっと剣を振ると言うのも強くなれない
適度な休息と多くの鍛練が重要だ
まあ私は休息が少なくてフィリアに怒られるのだが
取り敢えず寝よう
2刻ほど寝た
この時間ならそろそろ昼餉か
食堂へ向かおう
少し歩いているとフィリアに会った
フィリア
「あら、帰って寝てたんじゃないのかしら」
フィリアがそう言うので
ヴォルフガング
「あぁ、2刻ほど前に帰って寝てたよ
いま帰ってから起きた所だ」
と私は返す
それにフィリアは
フィリア
「それなら今からお昼かしら」
と言うので
ヴォルフガング
「あぁそのつもりだ」
と私は返した
すると、フィリアは
フィリア
「じゃあ私も今から行くから一緒にどうかしら」
と言うので私は
ヴォルフガング
「勿論、共に席に着くよ」
と伝えた
そこにフレイア公が
ロンメル
「丁度良かった二人ともお昼だよ
二人一緒に居てくれて助かるよ」
と昼食を伝えに来たので
ヴォルフガング
「いえ、私は先ほどつい2刻ほど前に帰ったばかりですたまたま寝て起きて会ったのです
昼食は今から頂きますがねフィリアと共に」
と返し、食堂へ向かう
それにフレイア公は
ロンメル
「そうかい、まぁ昼食の際はReaper's Hunt について聞かせてくれ」
と言って着いてくるフィリアも
フィリア
「じゃあお昼を食べましょう」
と言って着いてくる
そして、三人で食卓を囲み昼食を取る
ロンメル
「それで今日の狩りはどうだったんだい?」
フレイア公が聞いてくる
私はそれに
ヴォルフガング
「そうですね
雑魚の集まりですよ数は多かったですが
炎龍の剣一振で終わりましたから」
と答える
すると、フレイア公は
ロンメル
「そもそも炎龍の剣を振れるものなどあまり居ないのだがね」
と言う
それに私は
ヴォルフガング
「そうですね、少々力加減を間違えたようです賊風情に期待しすぎました」
と反省した
賊相手に炎龍の剣ではちと強すぎた
殺しの剣あたりで十分であったな
まあ良い賊は問題なく始末したしな
それにフレイア公は
ロンメル
「まぁ賊を狩ってくれるのはありがたいよ
感謝する」
と言うので
私も
ヴォルフガング
「後処理を任せても問題ないのですから楽なものですよ
どちらかと言うと後処理の方が時間と労力がいります
剣を振るだけなら楽な作業です」
と答える
すると、フレイア公は
「ありがたい、娘婿だね」
と言って昼食を食べていくのだった
フィリアは
フィリア
「怪我しなければ問題はないわ
私のところに戻ってさえ来れば」
但し戻ってこなかったり休息が足りないとなれば無理矢理寝かしつけるとのことだ
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