第2話 愛 ② SPACE
ユーメはイケルの鼠蹊部にキスしたそのまま舌を這わしているイケルの左鼠蹊部に7分滞在したユーメのゼツは女体という艶かしき男夢の旅に出るイケルの花部後方を1分かけて通り過ぎたゼツは右鼠蹊部に席を取ったそのままゼツは円を描き上下に場所を留めないイケルは苦悶の表情を浮かべ我慢は少しばかりの怒りを帯びた途中イケルは体を右にくねらせ悦を達するよう試みたしかしユーメはそれに合わせてゼツを右に動かすものだからただベッドの上を移動したに過ぎなかった右鼠蹊部に7分滞在したゼツは臍の窪みに軽いつまづきのアソビを入れ赤桃色と肌色の間を掠めて上へ上へと向かった
イケルは本当が欲しくてユーメの茎に触れ熱情を焚き付けるやう手掛けを施したゼツはイケルの唇に到達したそのまま口角にkissをしてゼツの先でイケルの右口角だけに愛撫を始めたイケルは本当を欲しがり左手で茎を弄りながら右手でユーメの左背に軽く爪を立てたユーメは7分の時を右の口角に滞在しそのまま下の口唇を掠める程度に左の口角に移動する今度はユーメは体を少し横向きにしイケルの左口角を横向きに上下しているイケルの欲は舌を徐にすることで証明されたがユーメはこれを認めず左手の親指と中指で舌をアソビゼツは左口角だけに狙いを決めているイケルは偽りに誤魔化され差し出された親指と中指で遊戯する他なく満たされきらない欲を嘘のKISSで騙し騙されたまた7分の旅路を終えたゼツは腋へと旅に出た左口角からそのままイケルの左腋下に移ったゼツは本当で入念に丹精に舐め上げたイケルは感じた平素からリンパマッサージに励んでいたイケルはユーメのゼツの感触と液とリンパをMIXさせ喘ぎ叫んだ7分左腋下を愛したゼツはそのまま上方の耳へ遷り這わせたイケルの左耳後ろを愛し耳の中にできる限りの刺し込みをした時分にはイケルは十本の指で乳房と花を慰める他なかったユーメはイケルの耳特に耳たぶが最もの性感帯であることを知っていたから左耳たぶだけはしっかりとイジメタ愛耳を10分確かに終えてからユーメは花と茎を結合させたしゼツと舌を確実にレロレロとした合体一人になったユーメは一人になったイケルの右腋下を愛撫しながら腰を前後にしたイケルも腰をフルから動作に芸術性はなくなり端から見れば自分勝手な一人同士だった右腋下の7分を終えたゼツは右耳に到着し朶を愛した時にはイケルの顔の口唇の右脇は少し液を垂らした
イケルの花の両脇には愛が咲いていた
「腹減ったな」
「うん」
「いつもの行こうか」
「いーねー」
こってりを2人は注文し、
横浜で京都を胃袋した
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