朝起きたらTSしててVTuber始めたらエセお嬢様VTuberになった件
@yu0611
第1話 朝起きたら
俺は日向優希(ひなたゆうき)何故か推しと一緒にVTuberをしている。何故だろうか、
希優 雪(きゆう ゆき)「お雑魚ですわー」
双騎 みお(そうき みお)「そんなにか?」
希優 雪「そろそろ終わりますわ」
雪「乙ですわ」みお「またな」
この配信は終わりました
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なんでVTuberやってるのーーーーーー!?
それを語るには1月前
俺は何故か女になっていた。すぐに病院にって見てもらったそしたら体が突然変異したらしい。
国に申請したら戸籍変更と生活資金が貰えるらしいからすぐに申請した。親や姉にはまだ言わないなぜなら絶対笑われる、それより服とか下着とかどうしよう、まあ帰る途中で考えるか。てか胸でか今思ったらデカイ揺れて痛い早めに下着を買わないと、でもどうやって入ればいいんだ罪悪感が半端ないてか女の子になったし口調も変えとかないと、とゆう感じで何故か私は、納得していた何故していたんだろうか、まあそんなことはさておき下着とか本当にどうしよう。うん、LI○E?姉からだ、どうしたんだろう
日向蒼空
「今日ご飯食べに行こう!!」
「??????」
日向蒼空
「だから食べに行こう」
「嫌だ」
日向蒼空
「なんでてかもう家にいるよ」
「あーー」
「絶対笑うなよ」
日向蒼空
「何が?」
「女になった」
日向蒼空
「W」
「笑うなってゆたろ」
日向蒼空
「じゃあとりあえずそっちに行くね」
「いやなんで?」
日向蒼空
「いや多分下着とか服とかどうしようと
思ってると思って」
「エスパーか何か?」
日向蒼空
「だと思った」
日向蒼空
「だから買いに行くぞ」
「はーい」
何故か姉と服とかを買いに行くことになったてか姉の反応薄過ぎないか?まあいいか()
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はいあとがきです。読んでくれてありがとうございます。ノリで始めたらこの小説ですが頑張って行きます。まあたまに語更新するので気ままに待っててください。♡や☆は小説を書く元気になりますのでよろしくお願いしますまた次の話で会いましょまたねー
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