編集済
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
サラリーマン生活、2回ほどそんなことがありました(笑
目を覚ますと11時。慌てて会社へ電話。
「営業で直行してんのかと思ってた。いいよ、いいよ」
と笑って赦してくれました。
そんなことを思い出したお話でした。
作者からの返信
お題から、ふとネタを思いつき、お得意のジャスト200文字で書いてみました。
本当に寝坊して遅刻は絶対避けたいですし、実際やらかすと頭真っ白になります。
あの恐怖と言ったら……
下東さんの遅刻も大ごとにならなくて幸いでしたね(;^ ^)
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
今晩は~なんとまあ~ハードボイルド!かと思いきや~ハードな落ちに
ふふふふふと笑いが止まりませんでした🤣🤣🤣
200文字シリーズエタハワールド
愉しみです🤣🤣🤣
作者からの返信
紫陽花さん こんばんわ~😚
降ってきた思いつきだけで書いちゃいました🤣
「俺が書けばハードボイルドなのだ(キリッ)」
北方エタ三
寝坊って本当に焦りますよね。
ジャスト200文字シリーズで書こうかな😉
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
何かとても高尚な詩が始まるのかと思ったら……!
一気に現実に引き戻され、しかもなんという恐怖!
誰にでも実感できる、素晴らしいオチでした。
このお題で、このオチが思いつける才能が羨ましいです。
作者からの返信
月井さん、ありがとうございます。
今回は本当に思いつきだけで書きました。
それも録画した『酒場放浪記』を見ながら、ながら書きした位です(笑)
そのメロディーが何故聴こえないのか?
それは誰と誰の出来事なのか?
それを物語で綴るのが小説ですが、お題をド直球でアラームが聞こえなかった、にしてしまいました(^^)
月井さんにお褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです。
編集済
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
こわすぎる……。
以前、飛び起きたら昼過ぎで血の気が引いて、でもよく考えたら休みの日だったってことがあります……。
普段、休みや出勤時間がまばらなので、出勤日時を間違えてないか毎日恐怖してます(>人<;)ヒトゴトデハナイ。
作者からの返信
お題が『聴こえない』と『メロディー』ならば、小説的には喪失や悲しみの物語が相応しいと思います。
とてもその様なストーリーが思い浮かばず「聴こえなかった音か……」と考えて閃いたのが、アラームが聞こえず寝過ごす事でした。
うっかり寝過ごして遅刻するのは、本当に怖いですし、実際にしでかした事もあります。
だから毎日気を付けています(*_*)
編集済
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
着信が12件、職場から?頼りにされていますね~
フレックス勤務が採用されてから、事前に出勤時間を申告して勤務時間を
決めるといった正しい使い方をせず、いつの間にか身勝なフレックス勤務が
常態化してしまい、朝の朝礼で出勤していない方がいても、
あ~フレックスか~と、職場の皆が納得してしまい、電話での確認なんて
殆どしなくなりましたよ~
その後、固定電話の廃止を目指して、会社から機密保持のためカメラが
使えない携帯電話が、ほぼ全員に支給されてからは、自分の勤務時間外
でもお構いなしに携帯電話が鳴るので、会社の机の上に、会社から支給
された携帯電話をわざと置き忘れたままで帰宅したものです
作者からの返信
着信12件は多過ぎる気もしましたが、あくまで小説的な技法で。
より切羽詰まった状況を表しました。
男の職業も考えてませんでした。
会社員かも知れませんし、外科医かも知れません。
フレックス勤務、良いですね。
理由もなく時間で拘束する従来型の勤務体系も改善されて欲しいです。
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
きゃあ~!!
寝坊だぁ~(/▽\)♪
わかります~w
あはっw
おもしろかったです(*>∀<*)ノ
さすがです♪
作者からの返信
クロノヒョウさん
企画参加させていただき、ありがとうございます。
聴こえないと、メロディー。
相反するテーマだと悲しみが連想されます。
私も当初、そんなストーリーが浮かばないか考えましたが駄目でした。
(´・ω・`)
やっぱエタハはこうでないと(笑)
お題∶聴こえないメロディーへの応援コメント
日付をを見ると就寝した日の翌々日だったり……(最怖!)
時々、起きた時に午前か午後かわからない事がアリマス。
作者からの返信
日付まで変わってると、それは気絶しそうな程(起きたばかりだけど)恐ろしいですね。
『5時』が朝なのか夕方なのか、一瞬分からない時がありますよね。
わたくしさんのお仕事、時間帯が不規則なのでしょうか。
まだまだ暑い日が続きますので、お身体にお気をつけ下さい。
『聴こえない』『メロディー』で、
あそうだ、アラームが聞こえなかったにしよう、と軽い思い付きで書いたのですが、精魂込めて書いた作品より遥かに反響があり、複雑な気持ちです…(^^;)
みんな寝坊の怖さを感じてるからでしょうね。