アクシデント①
愛弟子のYとテレビゲームをしていたらテレビから怖い幽霊が出てきた！　
私は知り合いの魔女に解決策を聞いたところ、タクシー⑦で雪の女王⑤（！）を送るので、彼女に幽霊を封じ込めてもらうようにとアドバイスしてくれた。そしてそれは実行された。

アクシデント②
幽霊事件でショックを受けたＹは、酒を飲み、悪の道に走りそうだった。
私はYを推しのアイドル②のコンサートに連れていった。Yはアイドルのダンススキル⑧に目を奪われ、ラブソング④を聞いてトラウマを解消し、悪の道へ進むのを止めた。

アクシデント①
テレビから怖い幽霊がでてきた！
→⑦タクシーを呼び、幽霊に
　①横縞のセーターを着せ、
　⑤雪の女王の元へ送りつけた。

アクシデント②
愛弟子が悪の道に走りそうだ！
→④ラブソングを得意とする
　②アイドルのバックで踊れるような
　⑧ダンススキルを身に付けてくるようミッションを課した。（修行に出した）

　おふたりとも、改心してくださいね♪
　(*^^*)

アクシデント①
怖い幽霊にクマさん③パンツの⑥不気味な市松人形を投げて逃げようとしたら…幽霊が市松人形にクマさんパンツというギャップで人形を気に入っちゃった！
この人形なぜか捨てても捨ててもいつの間にか家に戻ってくるので幽霊が家に住み着くことに…
アクシデント②
幽霊さんとの生活にも慣れてきた頃、傘を手にたたせ続ける7段を持つ自分の愛弟子から「ポールダンスを滅ぼそうと思うんです」との電話が！
幽霊さんが生前プロのポールダンサーだったみたいでそれに大激怒！
愛弟子を一日一回人前で④ラブソングを歌いながらポールダンスをしないと次の日一日中ポールダンスをしてしまうという呪いにかけてしまった
そのおかげで愛弟子の⑧ポールダンススキルは鰻登りに！
伝説のポールダンサーの再来として愛弟子は有名になっていくのでした

ベストアンサー賞ですかっ！
嬉しいです～っ！
ありがとうございます！

マー坊さんの回答も、すっごくストーリがあってほっこりでした(*´ω｀*)

次回もあればぜひ参加したいですっ！

わー！！！
ベストアンサー嬉しいです！
結構迷ったんですけど、その甲斐がありました！

できたら次も参加させていただきます！

あら、まさかのベストアンサー受賞ありがとうございました！
選んでいただけるなんて思っても見ませんでした！
次もいいアイデアが浮かんだら、参戦させてください！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

＜シーン37＞
　ツキコはサイキック＋引田天功の娘。その豪邸に泥棒が入った。ツキコは得意の念力と催眠術で撃退を試みる。パンツとチョコレートを犯人の目の前に浮遊させ回転させる。そして遠隔マイクで泥棒に話しかける。
「泥棒さん、右に浮かんでいるのは女性のパンツ。左に見えるのはゴディバの最高級チョコレート、さてあなたはどちらを選びますか？」
　泥棒が「両方欲しい！」と言うと、「じゃあ取ってごらんなさい」とパンツとチョコを庭まで空中を泳がせて、追いかけさせる。
「眼を瞑って口を開けなさい！」するとツキコは犯人の口にチョコを突っ込む。さらに頭にパンツをかぶせる。とどめにツキコは渾身のアッパーを犯人に見舞う「この変態やろう！」　犯人はダウンして気絶。
　はいー！　ツキコの勝ちい　☆*: .｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆　めでたしめでたしww

CAST：泥棒＝三杉、ツキコ＝つきさんまたは雪月さん
イメージＭＶ：https://www.youtube.com/watch?v=JRfuAukYTKg&list=PLOWDgU6bvWOaVHgCfpMbr0si-PzpMz2nT

シュチュエーションが、もう
ホーム・アローンですよね?!

つきと一緒に考えたものです。目線は被害者、わたし目線

―――

ガチャッ

誰⁉
家族は今日いないはずなのに！

まさか泥棒っ⁉

そう考えて、家の裏口から出て『のこぎり』を持ってくる。
すると、泥棒は一瞬たじろいだが、すぐさま右手にあった『のこぎり』を突き出してきた。

ま、まさか泥棒ものこぎりを⁉

そのままどちらも動かず見つめ合い――。

双子能力、テレパシー起動！

『つきー！　泥棒がいるからさっさと応戦して！』
『ええ？　今お菓子作りしてて手が離せないの！』
『どーでもいいよっ！』
『あ、ひらめいたっ、まってて！』

そして数分後到着したのは、熱々の『チョコレート』

「「いっけぇ！」」

それを顔面に浴びた泥棒はすぐさま撤退。
でも、チョコレートが点々と道に垂れて……。
それを追っていけば見つかるはず！

そして、『マイク』を使って叫ぶ！

「「泥棒がいますーっ！」」

無事につかまっておーわーり！

あ……でもチョコレートが無駄になっちゃうね……。
それは非日常編だから大目に見てください……。

ほしと一緒に考えました。
ほしのコメントに書きます。

今なのでいいのか不安ですが……（笑）

使ったアイテムは『のこぎり』『マイク』『チョコレート』です

※泥棒さん目線です

≪フッ。アンガイカンタンジャナイカ≫
（ふっ。案外簡単じゃないか）

豪邸へ侵入したそいつは言った。

≪ニンゲンハ　アサハカダナァ≫
（人間は浅はかだなぁ）

≪ボクラノワクセイノギジュツヲツカエバ　モットジョウブニナルノニ≫
（僕らの惑星の技術を使えば、もっと丈夫になるのに）

≪ソウダ！　イマカラチョウロウニ　チキュウヘシンリャクセヨトイ…エ、バ……≫
（そうだ！　今から長老に、地球へ侵略せよとい…えば……）

≪アァ、ダメダ。ボクハモウアノワクセイニハカエレナイノダ……≫
（あぁ、だめだ、僕はもうあの惑星には帰れないのだ……）

そいつはすぐに思い出した。

≪キット、コノ”パンツ”イッチョウノイチモンナシナンカ、ニンゲンモアイテシテクレナイダロウナァ……≫
（きっとこの”パンツ”一丁の一文無しなんか、誰も相手にしてくれないんだろうなァ）

≪グスン……≫

――ガタッ！

「誰!?　そこにいるのは誰なの⁈」

≪シマッタ！　バレ――≫

「あ、あなたは……!!」

≪キミハ！　イツカノ！！！≫

「あぁ、ごめんなさい！！私、あの時オカンに……！」

≪イイ！　イイサ！≫

「許してくれるのね？」≪アァ！　ユルスサ！≫

「ありがとう！　本当にありがとう！！」

ソレカラボクラハ、”チョコ”ヲタベデ、”マイク”デウタッテ、タノシイジカンヲスゴシタ。
（それから僕らは、”チョコ”を食べて、”マイク”で歌って、楽しい時間を過ごした）

よーしっ、学校帰ってきた直後ですが、やりますか！

『留守番をしていたら泥棒が！？』

　　　　　⇩

ガチャリ（ドアが開く）

（……え？　泥棒！？）

ドアの前には、全身真っ黒な服を着て、”のこぎり”を持った男がいた。
家の中にいた俺はなにもできず直立不動。

俺の手には、あさった”パンツ”と高額で売れる”翻訳ロボット”が握られている。


……はい、つまり、泥棒と泥棒が居合わせたわけです（笑）

今回はなかなかおもしろいのでは？

きゃーー。(*ﾉｪﾉ)
ベストエモいで賞、ありがとうございます♪

あまりの嬉しさに舞い上がっております。
ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。

ご紹介ありがとうございます。
(*^^*)　

さすが皆さん、物書きさんですね！
ストーリーが
どれも、面白い♪

楽しかったです。

宇宙人、倒さなくちゃいけなかった?!

Σ(*ﾟдﾟ*)ﾊｯ!!　これは解決策を示さないといけないゲームなのね！
おもしろおかしくすればいいわけではないのね！　私、間違っていたわ。
ごめんなさい、月雪うさぎさん！！ orz

参戦します！『宇宙人が現れた！？』
チョーズンアイテムズ：②ラブレター、③ワイン、⑤おかん(お母さん)

危険な力を持つ宇宙人ヘゾーが地球人を一人欲しいと言い張り、世界は困り果てていた。その時ドーラという女性が立ちあがった。
「私が犠牲になります！」　ドーラはヘゾーにラブレターを書いて渡した。
「私があなたの傍へ参ります。一緒に玉座の間でワインを飲みましょう」
ドーラはヘゾーと一緒に宇宙船に向かって歩いて行った。
娘のサーナが叫ぶ。「おかん！　行かないで！！」
船内の玉座の間でドーラはヘゾーと手を繋いで、耳元で囁いた。
「いい？　一緒にこの言葉を叫ぶのよ」
二人以外の宇宙人と地球人は嫌な予感がした。
二人が発した言葉は……　はい、ご一緒に――
「「バルス！！」」
宇宙船もろとも地球は破壊された。
ポストアポカリクスの世界で雪月うさぎが飛び跳ねていた。
おしまい。

サッカーボール、ラブレター、オカンをチョイス。

友達とサッカーをしていてゴール前でシュート！　を決めようと思ったら、サッカーボールがパッカリ割れて中から小さな宇宙人が出てきた！

びっくりして逃げ出そうと思ったけれど、宇宙人は不思議な光線を放ち僕を拘束した！

連れ去られちゃう！　そう思った時、宇宙人がモジモジしながら何かを渡してきた。
そこには『サッカーが好きな貴方が好きです』と書いてある！！

ってこの宇宙人告白しにきたの！？

びっくりしていたら、買い物途中のオカンが凄い勢いで向こうから走ってきた……！

「うちの息子になにしとんじゃい！！」

オカンはサッカー型の宇宙船を見事に蹴り飛ばし、宇宙人はキラッと星になった。

「サッカーボール」「けん玉」「お母さん」を使います！


夏のある日、宇宙人が現れた。
そいつは、気持ち悪い外見をしていた。
まるで、映画に出てくるモンスターみたいな。
でも、いいやつだった。
身振り手振りでコミュニケーションを取ってみたら、そいつは宇宙人の中でもまだ子どもで、地球に遊びに来たみたいだった。

地球のことをなんにも知らないから、一つ一つ教えてやった。
ひとつひとつのことを勉強するたびに、そいつは嬉しそうに飛び跳ねた。

サッカーボールを使って、一緒にサッカーをした。そいつは小さいから、サッカーボールに巻き込まれて一緒にコロコロ転がっていった。

ためしにけん玉をさせてみたら、紐が指に絡まって悲鳴を上げてた。
指に絡まった紐をほどいてやったら、ぎこちない声で、そいつ、「ありがとう」って言ったんだ。
最初は全然喋れなかったのに、いつの間に言葉を覚えたんだろう！
すごいなあ。

ちょうど、夏休みが終わる頃、そいつは宇宙船に乗って帰っていった。
そいつ、夏休み中、うちに居候してさ。
お母さんの作る素麺が気に入って、何度も何度も食べてたっけな。

宇宙船に乗る少し前、お小遣いでたくさん買った素麺を持たせてやったら、ありがとう、ありがとう、ありがとうって何度も言うんだよ。
だから、「また会おうな」って言って、握手した。
そいつの手は、少しひんやりしてて、素麺の冷たさを思い出した。

空に消えていく宇宙船を見つめながら、あたしは何度も何度も手を振った。
いつかまた会えるかな。

②ラブレター④けん玉⑤おかん(お母さん)をチョイス。

迷子になったという宇宙人を連れてきた。
オカンは手料理で『彼』をもてなした。ボクは、けん玉でとっておきの技《わざ》を披露した。
『彼』は、けん玉をいたく気に入り、母星へ帰る際に土産として持っていった。
『彼』が去った後、一通のラブレターが残されていた。
……誰宛だったと思う？
(*´艸｀*)

んっ？
アイテム全部使わんでもオケ？

では僕は①サッカーボールと③ワインと④けん玉を使わせていただきます

時は西暦３１５０年、地球人は宇宙へ気軽に旅行ができるよになった
もちろん宇宙人とも３２３０年には接触することとなった
我々は宇宙人と文化交流をするために全世界で何を送るか投票を行ったところサッカーボールとワイン、けん玉が送られることとなった。

アルコールが宇宙人にとっては毒だったらしく宇宙大戦になってしまったとさ。

おぉ！けん玉をヌンチャク代わりに！！
やはりオカンは強いのですね‥‥！面白いです！

　公園で遊んでいたら、宇宙人に遭った。
　とりあえず、この危機的状況を脱するために、僕は宇宙人に「ラブレター」を渡した。ちくちょう、このあと帰り道に〇〇ちゃんに寄って渡すはずだったのに……。
　宇宙人はラブレターを受け取ると、丁寧に封を剥がして、中身を読み始めた。
　ぽっ。宇宙人のほおが赤く染まる。宇宙人なのに。
　それからなぜか気に入られてしまった僕は「サッカーボール」を使って日が暮れるまで一緒に遊んだ。
　そろそろ帰らないと真っ暗になってしまう。そんなときだった。
「こら！　いつまで遊んでるの！　早く帰ってきなさい！
　「おかん」が鬼の形相で公園にやってきた。そして、宇宙人の耳を掴んで引っ張って行った。
　おかん……それ、俺じゃない。いくら坊主頭だからって、夕暮れだったからって、間違えないで……。

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！宇宙人？？！！」
≪ワハハハハハハハ　ドウシタ、オソロシイカ、ワレワレノソンザイガ！！≫
「……これっ！　受け取って下さい！！」　

②ラブレターを渡す

≪ハ？　ワレガ、コワクナイノカ…？≫
「怖い？そんなことないわよ！そんなことよりこれ！受け取ってくれますか…？」
≪ソ、レワ、オトモダチノシルシ。カ？≫
「う、うん！友達に…なってくれる…？」
≪ウ、ウゥ……≫　「え？！どうしたの？！」
≪イ、イヤ、ウレシイノダ。ワレハ…！≫
「え？！ほんとに？！私もうれしい！じゃ、じゃぁさ、これで遊ぼ？」
≪ナンダ、ソレハ？≫
「④けん玉と、①サッカーボールだよっ！さ！あそぼっ！」
≪…ッ！アァ！！モチロンダ！≫

しかしこの二人（？）は知らなかった。のちにおかんが来て二人の仲は引き裂かれることを……

って、後で見たら東雲SANAさんとかなり似た内容になってしまった…

うわぁ～みんな面白い…！！！
私の回答、遅すぎましたね……

ウヲォォ！！ごり押しだぁ！！

目を覚ますと時刻は８時４０分だった。なぜだ。目覚まし時計はセットしていたはず――ハッ！目覚まし時計がバキバキになっている…！
取り乱しかけた僕だったが、すぐに冷静な思考を取り戻し、新聞を広げて、壊れた（バキバキに割れた）目覚まし時計を新聞で包んだ。（新聞クリア）

さて。どうしたものか。このままでは遅れてしまう。
グぅ～…。腹がすいた。何か飯は……。コツン。え？ワイン？……何でここにあるんだ？一瞬疑問が浮かんだが、すぐにそのワインを飲み、腹ごしらえと速度上昇を図った。予想通り。一瞬で着替え、徒歩僅か五分で5キロはなれた会社に着くことができた。

会社でも酔いは収まらなかったが、上司は凄く優しくて、
「遅刻してないから大丈夫！次から気をつけな！(　´∀｀)bｸﾞｯ!」と言ってくれたのでその日から近くの公園にテントを張って寝泊りをすることにした。

すみませんめちゃ分かりにくい……

おはようございまーす！
今回も面白そうなシチュエーション、アイテムですね！

私が使うアイテムは、①サッカーボール　④けん玉　⑤おかん（お母さん）です。

『宇宙人が現れた！？』

　　　　　⇩

インターホンが鳴らされたので出てみると、そこには宇宙人が。
話を聞いてみると、宇宙人はなんと私の親友だった。

「隠しててごめんね。また友だちになってくれないかな？」

私は少々驚いたがうなずき、一緒に遊ぶことに。
昔良く競いあった”サッカーボール”や、”けん玉”で遊んでいると……。

ガシャーンッ！

サッカーボールが自分の家の窓に直撃。

「コラーッ‼️‼️　何やってんのあんた達ーッ！」

と鬼の角が生えたお母さんが登場。
二人とも散々怒られたが、最後は二人で笑い合っていた。


……なんだかすごく長くなってしまいましたね。
あ！　あと前回、ベストアンサーになれて嬉しいですっ(^o^)

有難うございます！

皆さんの回答が面白すぎました！
柔軟な考えも小説を書くのには必要ですから、こういうのもいいのかも！

今回は参加できなかったけど、もし次があれば参加したいです！

今回、難しくて参加しませんでしたが、皆さんの解答に吹きました（笑）
ちょっと次から参加してみようかなあ……。

私の回答で、そもそもテント暮らしなんてしてなかったか、それとも本当なのか。

それは皆さんの想像にお任せします……（笑）

スマホを取り出して鼻をつまみながら
「ずみません…風邪ひきました…」と連絡をして新聞とワイン、テントを持って一日キャンプを楽しむ。

ズル休みだぁ

ゴリ押しサイコーですっ！

さすが胴元。おもろい！

おもむろに①新聞②テント③ワインを持って会社に行きます。テントを組み立てたら上司に電話します。「昨日から会社に泊まり込んでましたあ、なので遅刻ではないですー。窓から見てください。テント泊ですよー」　それから事務所に入り日経新聞とワインを上長に渡します。「どうかこれで許してちょ」

「バカモーン！」　怒られて終わり。

このままでは遅刻してしまう……！

はっ！　そうだ！　テントでキャンプ中に誰かにワイン瓶で殴られた事にしよう！

(割れた瓶と殴られて倒れている風な)写真を撮って上司に送信……っと。

……次の日、その出来事は新聞に載り、私は会社に毎日焦って行かなくて良くなった。

雪月さん、こんばんは！
面白そうだったので参加しようと思いますっ(*^^*)

そうですね……。


目覚まし時計が止まってしまっていた。
このままでは遅刻してしまう！

　　　　　⇩

遅刻の言い訳を言う際に
「私貧乏なので、今”テント”で暮らしてるんです……それで、稼ごうと”新聞”配りのバイトしてて……遅れて本当にごめんない！　これ、お詫びにどうぞ！」（と”ワイン”を渡す）

いや、遅刻した上にこんな言い訳言う人もいないと思いますけど、パッと思いついたのにしては我ながらすごい想像力ですね……。

意外と筋は通っているのでは……？(￣ー￣)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

寝ぼけて焦ってたけど、そういえば前日の夜から会社の敷地にテントを立てて泊まってたんだった。
普通なら遅刻しちゃう時間だけど、通勤にかかる時間をショートカットできるからセーフ！

うーん、我ながら素晴らしい社畜の鑑。

新聞紙を床に敷くとお尻が冷たくなくていいんだって部長も言ってたし、皆苦労してるんだなあ。
お陰で夜冷えずに済んだよ。

それにしても昨日社長からもらったワイン美味かったな〜。……あ。ワインボトルが倒れてワインが目覚まし時計にかかってる。これで壊れたのか。なるほどな〜。そんなこと言ってる場合じゃない！　急がなきゃ〜！

……こういう感じでオーケーです？