応援コメント

2024/9/3」への応援コメント

  • ところで、蜻蛉ってかげろうなのか、とんぼなのか、作者はどちらの意図で書いたのか、気になります。(蜻蛉日記の話です)
    こちらは阿下郎日記ですね(笑)
    壱と弐は散逸しちゃったのでしょうか。

    作者からの返信

    鐘古さん

    「“あるかなきかのここちする”かげろふの日記といふべし」の記述からして、蜻蛉はかげろうと解釈するのが妥当でしょうね。トンボでは女の身の儚さを表すにはちと無理がありましょう。

    どうぞ下郎を呵ってやってください(笑)

    編集済