応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 寂しいのか、結果オーライなのか、こういう社会が到来した場合、どういう感情を持っていいかわからないです。

    話は変わって、インスピレーションを受けました。
    ハウスメイド型は今更登場させられないので、配膳ロボット(注:ビア樽体形)を登場させようと思います。

    作者からの返信

    獅子2の16乗 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    相手がロボットでも、やっぱり、情が沸くものですよね。
    新しいものがいいとは限らない。

  • 温故知新。
    自分からするのはいいですが、他者から押し付けられるものではないでしょう。
    この作品は「1984」とは違い「ぱっと見では分かりにくい管理社会」を描いているので。
    人心の荒廃は、ひっそりと水面下で進んでいるのかなと思いました。

    作者からの返信

    殉教@公共の不利益 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    人々が快適に暮らせるようにシステム管理されています。家事ロボットも古くなると新しいものと交換。古いものは廃棄。
    この物語は、そんな未来生活の一コマです。


  • 編集済

    面白かったです。
    これで終わりなの?・・・できれば会社での出来事より
    おばちゃんロボットとのやりとりや新型アンドロイドが健人に徐々に心を開いていく?ところとかあれば見てみたかったです。

    タイトルが未来型生活ですからね、会社でのことも必要ですよね。
    なにわともあれ、お疲れ様でした。
    また次回作楽しみにしてますね。(=^x^=)

    作者からの返信

    猫野 尻尾 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    これで終わりです。
    何ともあっけなく、古いものは廃棄となってしまう。それが、何だか虚しい。
    そういうお話です。