第七話 そのために教師になったのよへの応援コメント
穂村先生アンタさては乙女ゲー、あるはギャルゲープレイヤーだなっ!!!? さっきからずっと笑ってる俺
作者からの返信
穂村先生は往年の少女コミック(今はSho-Comiかな?)系作品の影響を強く受けているという裏設定があります笑
そもそも少女コミックで通じる人がどれだけいるかは分かりませんが……笑
第五話 大人にしてよへの応援コメント
スクールデイズ展開にはならなそうでちょっと安心。この感じなら悲しみの向こうへ行かなくて済みそうだ。( ´ー`)フゥー...
作者からの返信
本作は純粋なハーレムもですので、倫理観はかなぐり捨ててみんなハッピーになります!
第四話 三匹のシャークへの応援コメント
セトさんマゾが過ぎるぞ〜!!(笑)
3匹のシャークって、絶対三匹の子豚ですよねぇぇぇ!!!(笑)
作者からの返信
三匹のシャークについてはネタバレ(!?)になるので詳細は控えます!笑
ちなみに初出は僕の前作にあたる『僕たちは拗らせている』だったりします。
第三話 クラシックスタイルなツンデレへの応援コメント
こいつぁシヴィだぜ……! リアルでやられたら普通に嫌になるタイプだな。ツンデレはやっぱ二次元に限る。セトは素の姿を見てるから理解してるけど、そうじゃないと普通に嫌われてるもんだと思うもんね。
それはそうとセト……お前、マゾだったんかΣ(゚Д゚)
作者からの返信
優那はその性格のせいでちょっと浮いており、本人も実は少し気にしています。(これは作中でもそのうち明らかになります)
セトにはマゾというか可愛い子に罵倒されたいというちょっと拗らせた潜在願望がありますが、これは主に優那のせいです笑
第二話 流れるようなセックスへの応援コメント
こいつらヤベー(笑)
特に綾小路ぶっ飛んでますねぇ。学生がそんなセッ◯スセッ◯ス連呼しないの(笑)
作者からの返信
優那は性行為に対するスタンスがちょっとおかしいですが、それ以外は基本的にまともな子です!笑
有紗は全方位に対しておかしい子です!
第一話 もうつきあってる子がいるんだへの応援コメント
絶対焚き付けたやん。
神楽坂、綾小路に仕える一家の出とかなんだろうなぁ。だから口調も畏まってるし表情も……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
最後までお楽しみいただければよいのですが……😅
主人公と有紗は優那のSPとして教育されているという設定があります!
何処かのタイミングで作中でも説明があるかもしれません。
第二三話 一緒に前にへの応援コメント
確かにセイちゃんがいい事言えば言うほど、頼りになる感を出せば出すほどオッサンくさくなっていく……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セイちゃんはもともとハードボイルド小説に出てくる私立探偵をイメージしてキャラ付けがされているので、見せ場になればなるほどオッサンくさいくなってしまいます……笑
第十二話 あんたが治してよへの応援コメント
私がきましたで笑ってしまう
ヒーローでもやっているのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「もう大丈夫」「何故って?」……と、言った感じで今後も何度か登場するありさえもんですが、彼女にとっての「大丈夫」と主人公にとっての「大丈夫」に微妙に差異があることを頭の片隅にでもおいといていただけると今後の役に立つ(?)かもしれません笑
第七話 そのために教師になったのよへの応援コメント
この教師用意周到也
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先生は良くも悪くも非常に敏腕な教師なので作中では今後も有紗に続く活躍(?)を見せますよ!笑
第五話 大人にしてよへの応援コメント
いやそこはもう優しく抱きしめてだなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時点では主人公はまだ優那にちゃんと操を立てているので、わりとまだ貞節がしっかり保たれています笑
第二話 流れるようなセックスへの応援コメント
おせっせのゲシュタルト崩壊(笑)
突き抜けてるのか大変よろしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
優那はこの先もまったくブレないセックス至上主義者なので、引き続き楽しんでいただければと思います😊
第二二話 わたしにはなんにもないへの応援コメント
色々な事情や気持ちを抱えている他人のことを思いやって、それで寄り添うことができる主人公ってすげえなあと思うんですよね……。
エゴがなさすぎるから、まあ周りに翻弄されてるんでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作の主人公はハードボイルド小説に出てきそうなタフガイをイメージして書いているので、そう言った部分がうまく表現できてるのかなぁという気がします!(自画自賛)
まあその分、周りのアクの強さと本人の下半身の弱さでバランスを取っている感じですかね……笑
第十六話 ふつうのトモダチへの応援コメント
ゲームの話してる優那、結構、いやかなり好き。なんかめちゃくちゃ本心で話してる感じがするんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
優那はセト家にいるときはだいたいゲームをしているという設定があり、今後も深雪と二人でゲームをしているシーンがチョコチョコ出てきたりします😊
第二〇話 メイキャップ大作戦への応援コメント
前作に引き続いて、今作もここまで一気に読ませていただきました。
この作品も前作にと同じようにキャラもお話も素敵で、とても楽しく読ませていただいています。
これからどうなって行くのか、ますます楽しみです。
せっかくなので高校卒業から大学、社会人と続けていっていただけたら幸せです。
ただひとつだけ気になっているのが、「貞操観念がおかしな彼女たち」の部分です。
ここまで読んできて、ヒロイン達は貞操観念がおかしいのではなく、主人公に対してのエロのハードルが極限まで低く、かつ異様なまでにアグレッシブなだけで、主人公以外の男性と関係を持とうとしない点をみても、貞操観念という点ではしっかりしているかと思います。
貞操観念がおかしいと言われてしまうと、いわゆる男性関係にだらしがない、股がゆるい、と捉えてしまうので……。
自分自身も読み出す前はそのうちntr展開が始まるんじゃないかとヒヤヒヤしていたので(ntrは絶対無理なので……)、貞操観念がおかしな、と書かれているとその時点で読むのをやめてしまう人もいるのではないかと思ってしまいます。
そういう人達の、いわゆる「読む前回避」を防ぐ為にも、貞操観念がおかしい、という言葉は御一考いただいても良いかな、と思いました。
長文失礼しました。
これからも楽しく読ませていただければ嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作も楽しんでいただけているようで何よりです!
「貞操観念」という言葉について、どうやら僕の認識が甘く、あくまで婚前交渉に関する意味で用いていました💦
まさかそういったNTR展開を想起させるというワードでもあるとは思いもよらず、これは改題も一考せねばなるまいなといった次第であります!
とても参考になりました!
ご指摘いただき、ありがとうございました!
第十七話 圧倒的ライヴァルへの応援コメント
誤字報告です。
確かに、この一週間でできることなんてたかがしていてる。
この部分ですが、「たかがしていてる」ではなく、「たかが知れている」ではないでしょうか。
よかったら確認をお願いします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたします!
第二九話 手前勝手なお願いへの応援コメント
誤字報告です。
でも、それで今度、もし深雪が新たなイジメの対象になったら、きっと深雪はすごく悲しんだし、苦しんだと思う。
この部分の2回目の深雪ですが、ここは優那ではないでしょうか。
よかったらご確認をお願いします。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
修正しておきます!
第五話 大人にしてよへの応援コメント
ツイッターから来ました。
あまり見ないタイプの作品だったので、楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
お時間いただきありがとうございます!
少しでも楽しんでいただければよいのですが……😅
第十九話 何度でも何度でもへの応援コメント
先生のこと、これだけ便利屋扱いしたら、もう仕方ないんよ……。と思わなくもないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は良くも悪くも一貫して自分の都合でしか動いてないので、ちゃんと報いを受けてしかるべきですね!笑
第二話 流れるようなセックスへの応援コメント
拗らせ〜からきました。
初っ端から飛ばしてて最高です(笑)
これから一気に読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらも楽しんでいただけたら幸いです!😊
第十四話 新たなフラグへの応援コメント
スマブラで勝ち抜けした人から食べることができるって本当に人権がないもんで、悪いとは思いましたがゲラゲラ笑っちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りから本格的に主人公のモノ扱いが加速します笑
まだまだひどくなるので、楽しんでいただければ嬉しいです!
第十五話 ブレない女への応援コメント
主人公が翻弄されながらも、彼女たちのことを思いやっている心を忘れないのが好感度高いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は女性に対しては基本的に紳士であるように描いてるので、そう感じていただけたなら嬉しいです!(まあ一部例外もありますが……笑)
編集済
第十五話 候補者演説への応援コメント
あ~あ…
女の子を泣かしちゃった〜
コレはもう責任とってちゃんと啼かせてあげないとイケないな〜☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで来たらもうあとは……といった感じです!笑
第十四話 新たなフラグへの応援コメント
悪魔達vs絶倫主人公
勝敗は…つかなかったみたいなので、またの再戦が望まれますね☺️👍
作者からの返信
コメントありがとうございます!
消されなくて一安心です!😅
悪魔たちが本領発揮するのはまだまだこれからなのでご期待ください!笑
第十三話 超えてはいけないラインへの応援コメント
※←コレってアニメの謎の光と同じで、書籍版ではちゃんと描写されますよ!っていう事ですよね?ね?😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写しちゃうとR18作品になってしまいます!笑
第十二話 あんたが治してよへの応援コメント
you!ヤッちゃいなyo!😉👍
でも元虐めてた側の娘を加えるのを他のヒロインさん達がどう思うかな🤔(急に真面目)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中では特に明言してませんが、実は虐めに関わった人物を把握しているのはヒロインズの中では有紗だけだったりします。(そもそも主人公も有紗も優那に虐めの事実を気づかせまいとしていました。ただ、優那や深雪も賢い子なのでクラスの雰囲気等から察してしまいました)
ついでに言うと、繭佳側は多少は自分にも責任もあるとはいえ、ほぼとばっちりみたいな形で有紗にぶん殴られたことがあるので、ある意味では喧嘩両成敗なところもあります(^-^;
繭佳の今後については、引き続き読み進めていただければと!笑
第十六話 ふつうのトモダチへの応援コメント
とあるエ◯ゲでも似たようなシチュがありましたが(そっちでは神奈川名物のアレの形をした飴でした)、実際にやられるとヒュンってしますよねw😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!
定番っちゃ定番なんですが、やらないわけにはいきませんでした笑
第七話 そのために教師になったのよへの応援コメント
これって主人公がDTなのが最後の防波堤になってて、もし崩れたら(性的に)大変なコトにナっちゃいます?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのあたりはぜひEP2まで読み進めていただければと思います!笑
第六話 禁忌だからこそ燃えるのへの応援コメント
だんだんと厄介な女性が増えていってますな〜😊👍
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作は厄介な女9:まともな女(ただし爛れている)1くらいのバランスです!笑
第三話 クラシックスタイルなツンデレへの応援コメント
いろいろな幅の人がくるのリアルだな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
決して現実には起こりえない話だけど、絶妙にリアリティを感じるラインを狙ってます!
第七話 そのために教師になったのよへの応援コメント
よく考えたら「セトくん」って某少年漫画の主人公がモデルだったりしますか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どの少年漫画だろう……?
とくにモデルはなかったりしますが、知らないうちに影響を受けてたりはするかもですね!
第五話 大人にしてよへの応援コメント
三人称以上の会話になるときは主人公の台詞からカッコが外れるんですね。面白い読みやすさの保ちかただと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かこの技法は涼宮ハルヒシリーズの谷川さんが用いていて、その影響があると思います!
特に地の文の書き方においては谷川さんの影響はかなり大きいかもしれません。
第四話 三匹のシャークへの応援コメント
ここまでヒロインたちに振り回される一方の、受け身でマゾヒストの主人公。1歩間違えたらドロドロの愛憎劇を引き起こしそうなクズ男キャラクターですね…。
とは思いつつも優那さんのおおらかさがあるので、軽快なラブコメディとして安心して読めちゃいます。設定の使い方が上手ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作はある意味でストレートにハーレムものなので、ドロドロにはならないけど貞操観念はどんどんムチャクチャになっていきます!笑
第五話 大人にしてよへの応援コメント
流れるようにラブホテル。入念な下調べ。プロやプロの仕事だ。俺じゃなきゃ見逃してるね(HUNTER×HUNTER風
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作に出てくるヒロインたちはみんな残念な方向に強かです笑
第三話 クラシックスタイルなツンデレへの応援コメント
主人公なにげにものすごく、メンタルつよつよ?すげえ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公はメンタルが強い部分も確かにあるんですが、実はちょっとMっけがあるという設定があります笑
第八話 デートをしましょうへの応援コメント
WSSってなんだ……? 普通に分からない。これ、補足入れたほうが良いかもです。有紗、何気に好きなキャラだったから良いね。今回でより好きになった。強かなメイド、イイッ!
作者からの返信
W(わたしが)S(さきに)S(すきだったのに)です!
これは敢えて分からなくても良いようにしています笑