Festival. Full Moon——祭り 満月の日への応援コメント
ドレス、ないな、と思ったらあったので、驚きましたが、よかったです。
そして、なんと言いますか、軽やかな感じで、楽しい気持ちで、笑いながら読ませて頂きました。
ありがとうございます!!
作者からの返信
完読、そしてレビューまだありがとうございます。中学生の私が初めていただいたレビューです。
最初はお母さんからドレスを引き継ぐ設定でしたが、変えました。
軽やかで重くなっていないのも安心します。
本当にありがとうございます!
スレイ先輩が進路に悩む番外編、「漣」はそのままの形で掲載しています。こちらも気が向いたら覗いてみてくださだたら嬉しいです
Spirit IV——精霊(4)への応援コメント
キャラが立っていて、書き分けられているのもすごいのですが、
内容も、すごいのです。
そして、面白さもある。
もう、レビューが書けないレベルですごいので、どうしようかなと考え中。
作者からの返信
本当ですか!?
子供向けだから面白くて深い、はとても嬉しいです!
Spirit III——精霊(3)への応援コメント
とても深い、そして説明が上手で、面白いところもあってすごいです!!
作者からの返信
ありがとうございます! この回と次の回は話の辻褄を合わせるのに他よりも手を入れた回なのですが、大筋は昔のままです。
編集済
Spirit II——精霊(2)への応援コメント
切ない。
いや、なんだかそんな気もしていたのですよ。
ある人物の視点の時にね。
>ララナがディレスの背に掴まる。
この辺りの描写が素敵で、ドキドキしました。
ピリトの描写が美しい
と思っていたら、
>その風貌は、トゥレットにそっくりだった。
なんと!!
いや、天使と精霊は、ララナとトゥレットの前世みたいなものなのかな?
(魂が一緒、みたいな感じ)
って、小説の最初の方でなんとなく思っていたのですけどね。
天使が現れる前に。
違う設定なのは読みました。
トゥレットがいるのはね、昨夜だったか、ふと思ったの。
小説を読んでいない時に。
今夜は満月ね。魚座の満月で、他の国では月食が見えるみたいなの。
その影響を受けているみたいで、ちょっとおかしな文章になっていたので、
編集しておきました。
ピリトが素敵で、わたしのすべてが浄化されたみたいに感じています。
そして。
トゥレットのことが気になったので、最初から、ちょこちょこと気になるところを読み返しました。
って、読み返してもいつもは書かないのですが(前回は書きましたね)、
このお話だと書いちゃっています。
長編だと基本的に読み返します。
目次で内容が分かればそこだけ読みますが、分からないと、いろいろ読んで探したりしますし、好きなシーンは何度も読みたいですし。
作者からの返信
ピリトを気に入っていただきありがとうございます。
中学生時分にこんな妖精を書いていた自分にもびっくりでした。もうお読みいただいた通り、トゥレットやララナにそっくりな理由は……さすがミオさん、ご明察です(^^)
編集済
Holy III——聖気(3)への応援コメント
あれ?
森に行った子は、あの女の子だと思っていたのですよ。
なんか、ふわふわしてたって、祭りにしては…みたいなことをお母様が言ってたような気がして。
でもその後、あの子は普通にララナとお話をしてたので、あれ? って思っていたのです。
トゥレット?
君、おかしな様子はなかったと思ったのだけど、昨日、何かしたのかな?
【コメントのお返事のお返事】
>カクヨムさんのPVは2度読みもカウントされるのでしょうかね。
そうなのです。2度読みも3度読みもカウントされるみたいです。
>単純に自分の興味とか考え(完全に悪い人はいない、きっと原因がある)というところから出発したのだと思います。それが天使=悪魔だったり、あとは当時読んでいたお話の影響もあったのかも。
わたしも、完全に悪い人はいないと思っていますよ。
人間という存在は不完全なように作られていると言いますか、魂は完璧みたいなのですが、人間として生まれるのは学びのためであるらしいので、完璧なまま生まれたりはしないようなのです。
あの人は完璧だと思ったとしても、近づいてみたら違うなんていうこともあるようで、遠い人だと素敵に見えたりするようです。
でも、陰と陽があるのが人間みたいですし、世界にも陰と陽があり、それは自然なことなので、陽な人に見えたとしても、実は…なんてこともあるとかないとか。
わたしはあまり人のことを悪い人とは思わないと言いますか、
いじめられたとしても、相手を悪い人とは思わないのです。
自分を守ろうとはしますけど、それで嫌いになるのは違うかな?
というか、わたしの場合、最初に会った時に(リアルでもカクヨムでも)
嫌な感じがした相手は、わたしを攻撃してきたり、嫌な結果になったりするのに、
それを分かっていて、でも、つい、優しくしてしまって、
世話を焼き過ぎると言いますか、
距離をあけておけばよいのに、自分から近づくことがたまにあるので、
何かあったとしても、わたしが原因だったなと、
あとで気づいたりするのです。
だいぶ学んだのですが、つい、好きではない相手にも優しくしてしまうし、世話を焼きすぎて依存させると言いますか、距離感が近くなりすぎることがあるのです。
距離感の勉強をしているのだと思います。
人を信頼することも、学んでいるのだと思います。
この人は大丈夫だと信頼できる相手のことは放置できますからね。
心配性でもあるので、つい、心配な相手には優しくしてしまったりするのです。
でも、相手がそれを望んでいないこともありますし、
依存させるのもよくないなと思います。
あと、他人のことも自分のことも世の中のことも、良い悪いでジャッジしない自分になっているのです。
でも、言葉としては分かりやすいので、良い悪いという言葉を書いたり言うこともあるかなと思いますが、
自分の気持ちだって複雑と言いますか、単純ではないのに、
言葉でそれを伝えるって、ものすごく難しいと思うのです。
>好みが似ていて、楽しんで読んでいただくことができるのなら、とても嬉しいです。
桜庭さんもすごくたくさんのものを抱えて書いていらっしゃるようなので、ストレスなく書けるといいなぁと思ったりしました。
そうですね。
抱えるという言葉だと、荷物が多いみたいでストレスなのですが、
でも、いろいろな過去はあります。前世もですけど。
同じことと言いますか、同じパターンを繰り返すのは、
何かに気づき、成長するためだと思っていますし、
過去の自分の痛みは、大切な痛みで、
痛みを感じられるということは生きているということで、
尊いことだとは思うのです。
自分を愛する学びでもあると思いますし。
幼い頃から、悲しみやさびしさや不安以外の感情を感じることができなかったのですが(小説を読んでいる時は、感情移入ができたと思うのですが、あまり記憶がないのです)、
大人になり、たくさん自分と向き合って、長い間、抑圧されていた感情があふれ出てきて、
怒りや嫉妬や切なさや喜びやしあわせや感謝という感情を感じられるようになった時に、
この感情を感じることができたから、もっといろいろな感情を小説で分かりやすく書くことができるなと思いましたし。
感情の大切さを知ることができたのは宝だと思うのです。
昔は悲しい話しか書くことができなくて、
読んでくださった方々に、悲しいと言われていたのですが、
いろいろな感情を感じられるようになった今、
昔のわたしでは書くことができなかったものも書けるようになり、
とてもしあわせだと思うのです。
わたしの場合は、生きたくて生まれてきた命で、
たくさんの奇跡によって、生かされてきた命なのですが、
魂のままに生きることを今は大切にしていますし、
今のわたしとしては、自分と向き合い、自分を癒したり、
三人称で書いた真北エンタメだと思っている短編を
フィン感に出すことが喜びなのです。
ネガティブなエネルギーを小説に入れるのは嫌なので、
小説を書く前は心を整えると言いますか、
小説が好き、という喜びの気持ちがある時に、改稿をするようにはしています。
書く前は、緊張もしたりするのですけど、
でもそれでも、書くことは喜びですし、
改稿は、昔はできなかったのですが、
今は、カクヨムの出会いのおかげで、できるようになっているので、
カクヨムと、今までお世話になった方々と、成長をさせてくださるフィン感に感謝しながら、
改稿をさせていただこうと思っているのです。
わたしは理想が高いので、完璧
というのは今のわたしでは無理なのですが、
それでも、できるだけ理想に近づけることはできると思うので、
できるだけ、頑張りたいなと思うのです。
フィンディルさんなら、作品を読んだだけで、深く、いろいろなことに気づいてくださいますし、信頼しているのです。
また、長くなってしまいましたm(__)m
作者からの返信
桜庭ミオ様
私は桜庭さんほどにまでものを考えて生活できているかと言えば疑問で、単純に他者を悪く見るのがいやで……って感じです。
自分のことはすごく悪くみてしまう癖があるけれど、それも他律的かもしれません。
律しようと思うことで自衛しているのかもしれません。
編集済
Holy II——聖気(2)への応援コメント
元天使の悪魔とか、いますもんねー
と思いながら(設定は違うけど)。
最近、何故か、天使と悪魔シンクロが集まって来ていたので、
そういう作品ばかり読む流れになっていたのですが、
5月か6月ごろにフィンディルさんの自主企画に参加してから、
ずっと、魔物が出てくる短編小説(異世界恋愛ファンタジー小説)を改稿していたのです。
フィン感に出したくて。
自分の作品では、魔物という言葉を使うため、できるだけ開運モチーフを入れて、運気が良いようにしていたのですが、
魔の森の王とも書いているせいか、天使と悪魔が出てくる作品が集まってきたのです。
天使は書いてないですし、改稿なので大丈夫だと思っていたため、
自分の作品が原因で引き寄せ&シンクロしていることに気づくのが遅くなりました。
自分の作品と、現実やテレビやネットの世界がシンクロして、
書いていた天気(雨、雷、雪など)や物が見える、書いていたセリフが聞こえることはよくあるのですが、
今回は、ちょっと違う感じで引き寄せたので。
このお話も、最近、よく情報が集まってきていた(というか、そういう物語を読むので調べていた)
天使と悪魔のことが書いてあって、驚いているところです。
わたしが子どもの頃から書いていた小説は三人称だったのですが、
いろいろあって書けなくなり、
カクヨムを始めたごろからは一人称で書くようになっていたのです。
そのトラウマと、苦手な(フィンディルさんにも、桜庭さんは北西など、西向きだから無理に真北を書かなくてもよいというお言葉をくださっていて、おすすめはされてない)真北エンタメなので、1万字以内の短編なのに完成するまでに一か月半とかそれぐらいかかり、
カクヨムコンに出したものを、春からずっと改稿しているのです。
最初は無意識と言いますか、好きな音や響きや漢字の名前しか使えないので、
昔から好きで使っていた、でも最近は使っていない
ラピスという名前を主人公につけたのですが、
途中から、蜜柑さんの作品にもいるキャラの名前だから(しかも主人公)、蜜柑さんが気にするかも
という罪悪感が出てきたりしましたが、
イメージ的に、ラピスしか選べないので、この名前にしています。
自然とか森とか石とか色とかお城とか薔薇茶とかクッキーとか猫(人外キャラ)とか、好きなものを好きなだけ書いた作品なのですが、
蜜柑さんの作品を読ませて頂いていると、好みが似ているなぁと思う時間が多かったり、
好きなものは好きだからしょうがないと思ったりしながら、
改稿をしたり、好きな小説やエッセイやブログやXなど、いろいろと読み読みしていたりする春から秋なのです。
って、長いですね。
あまりコメント欄で、長く自分語りをしないようにと思っているのですが、
なんか書いてしまいましたm(__)m
作者からの返信
桜庭ミオ様
私は全く霊感とかそういうものがよくわからない人間なので、この作品も単純に自分の興味とか考え(完全に悪い人はいない、きっと原因がある)というところから出発したのだと思います。それが天使=悪魔だったり、あとは当時読んでいたお話の影響もあったのかも。
好みが似ていて、楽しんで読んでいただくことができるのなら、とても嬉しいです。
桜庭さんもすごくたくさんのものを抱えて書いていらっしゃるようなので、ストレスなく書けるといいなぁと思ったりしました。
Angel IV——天使(4)への応援コメント
この話、よく分からないな、ん?
と思いながら読ませて頂きまして、
その後、Holy I——聖気(1)を少し読み、
ここに戻ってきたのです。
あれ?
と思いながらもう一度読ませて頂きまして、
そうか、視点が……あの子かな? どうかな?
作者からの返信
カクヨムさんのPVは2度読みもカウントされるのでしょうかね。以前はユニークカウントだとお聞きしたのですが、たくさん伸びていてあれ? と思ったら読み直していただいていたなんて!
謎に包まれる回になるように、というところですから(すぐわかると思いますが)、あれ? と思っていただけたなら成功かもしれません。
編集済
Angel II——天使(2)への応援コメント
よく知らない相手を家に一人で置いておくのもびっくりですが(悪い相手で、騙されたらどうするの。まあ、わたしも10代の時は警戒心がなくて、いろいろありましたが、これが児童書で、児童がマネするのは心配になる親心。子供はいませんが)、
大人を呼ばない、自立し過ぎているのも心配です。
蜜柑さんが大人を頼らずに、一人でやってしまいそうに見えるので、
ララナもそうなのかなと思ったり。
近所に知り合いがいるだろうと思いますし、市場に行ったなら大人がいますし、誰か、頼れそうな相手はいなかったのか……。
一人の大人としては、もっと自分を大切にしないとねと、思ったりします。
>「お前……誰だ?」
いぶかしげにララナを睨みすえた顔は。初めて真正面から見る顔は。
「俺?」
ララナにそっくりだった。
笑いました。
シレアだなと。
今、「時の迷い路——シレア国史 時の章」を確認してきたのですが、
>流行り物ではありません
って、あらすじに書いてあったのですが、
編集者さん的には異世界転移に見えると思うのです。
なので、流行り物ではないと、わざわざ書くのが不思議な感じがします。
もう、異世界転移はちょっと古いという感覚ですが。
わたしが10代のころにはありましたし、
ネット小説からだったか、一般的に知られるように、流行るようになってからは長い時がすぎているように思いますので、
流行りものではない、という言葉は正しいのかもしれませんが、
わざわざ、あらすじに書く必要があるのかな?
と思います。
わたしの中では、懐かしい感じの王道だと思っていたりします。
それは一つの考え? であって、人によって、いろいろな感じ方があるでしょうけど。
>「森は⁉︎ 俺、森の前にいたはずだよな⁉︎ それよりもピリトは⁉︎ やばい、今からでも……あぁっでも、もう行っても意味ないのかも! だって風⁉︎ あいつら何であんな……うあ、駄目だもう、俺、でも」
「はい止まる!」
面白いです。
作者からの返信
お話を読み返した時に、私も自分が無意識の原点があったと思いました。やっぱり笑われちゃいましたねー笑💦
親に頼らないなんていい子ではなかったですが(母にはあんたは全然いい子じゃないと大人になっても言われますが)、そう言えば大学生の卒業旅行と大学院の入学手続きが重なってしまって、卒業旅行に行けなくなっちゃったと絶望していた時に、親に「なんで頼まないのばか」と怒られたの思い出しました…
シレアのあらすじ、書いてはいけない文言なのかなと思って、消してきました。
編集済
Angel I——天使(1)への応援コメント
Angel I——天使(1)
なので、天使なのは分かるのです。
金色の髪も天使。
でも、
>少年の深紅の瞳は泣き腫らして暗い褐色になっていた。
一般的に天使の目の色は青。
紅い目は、悪魔や魔族だと思ったのです。
なのですが、調べてみたら、
色天使という天使がいて、赤い目の天使はひとりだけ、いるようです。
でも、その天使なら髪も赤かな。
炎属性の天使みたいなので。
堕天使にしては清らかで純粋で、翼が白くて綺麗。
中学生の時に書いたなら、そこまで深く考えていない可能性もありますね。
さて、どうなのか。
それと「羽根」は、鳥の体から抜け落ちた1枚1枚を指し、「羽」は鳥の体についている状態のものや翼を指しますと、ネットに書いてあったので、
天使の翼の羽は、羽かな?
と、思ってみたりしました。
最初、羽根だから、羽根が落ちてきたのかと思ったのですけれど、
何度か読ませていただいて、この羽根は、天使の背中についている
翼の羽なのではないかな?
と思ったので、ネットで調べてみました。
って、今ごろ書いても、遅いのですが。
>人命救助だ
人なのか?
ララナは、少年が人だと思って助けようとしているのか、
どう見ても人ではないとわたしは思うのですが、
普通に、人間の男の子を助けるみたいな感じで、家に連れて帰ろうとしていますが、家に連れて帰ってよいのか?
どう見ても人ではない、と、わたしなら思う。
もし、こういう存在が珍しくなかったとしても、
病気かもしれない人に触れてよいのか。
と書いたあと、少し、読み直しましたが、
御伽話で、天使のことは知っているのですね。
そうか。ふむ。
今、気づきましたが、キャッチコピーが、聖霊のままですね。
※いつもは誤字の報告だと、できるだけ、後で編集をするようにしているのですが、
コメントが長すぎて、短い文章にできなかったため、
どうしたらよいのか分からないので、
そのままにさせて頂きますねm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。キャッチコピー、あれっ?!って感じです。再三ご注意頂いたのに面目ない。
他にも、元の原稿の誤字が残ってしまったところはあるので気にしています。
人命救助、はあえて残しています。ここは確か、ララナの焦りとか、人じゃないのに何言っているの?という感覚を出したかったのだと記憶しています。
天使の風貌ですが、西洋画を見ても色々ですよ。ただ、ミオさんの疑問があっても話の中で納得できると思います。私の意図ではないですが……
編集済
Stars I——星(1)への応援コメント
ララナとトゥレットの会話が自然で、中学生の時にこれを書いたのはすごいなぁって思いました。
10歳ぐらいから物語を書いていて、その頃からの好みの世界が、たくさんある作品だなと思い、懐かしさも感じるのですが、中学生の蜜柑さんの文章力と言いますか、
世界を分かりやすく書く力がすごいなぁと思うのです。
中学生の時の蜜柑さんの視点も言葉も、わたしから見れば、大人で、
すごく、いろいろなことを知っている、いろいろなことを考えることのできる
すごい中学生だなぁと思いました。
そして。
とても不思議な雰囲気で、ドキドキしています。
こういうの、昔から好きです。
作者からの返信
お褒めの言葉をありがとうございます。
本や漫画を読むのがとにかく好きだったのです。あとは演劇の影響もあるのかもしれません。
自分でも昔書いたことに驚いていたりします。
編集済
Vesper——夕空のきらめき星への応援コメント
>緑の丘の上には草の匂いのする風が泳ぎ、
表現が素敵です。
他の文章も、詩のようだと言いますか、
歌を歌っているようなと言いますか、
とても心地が良いのです。
作者からの返信
自然が好きだったのかもしれませんね。
どうぞご無理なくお読みください!
編集済
Legend——伝説への応援コメント
なぜでしょう?
短い文章なのに、エネルギーが込められていると言いますか、
これだけで、じわじわと泣きそうなのですが。
そして愛を感じました。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
昔からこういう始まりが好きだったのだなぁと実感しました。
Festival. Full Moon——祭り 満月の日への応援コメント
連載、お疲れさまでした。
愛のある暖かいお話しですね。これが学生時代とは……ドンパチばっかりの戦記物しか考えていなかった、わたしがお恥ずかしい。
蜜柑桜さんらしい、優しい物語でした。素敵な結果がでることをお祈りしています。^_^
作者からの返信
コメント、読了、お星様ありがとうございました。こんなことを考えるのだなあと私もびっくりです。
どこかに引っかかるといいなあと思います。
Festival. Full Moon——祭り 満月の日への応援コメント
ディレスを邪気に近付けたくなかった、ピリトと、邪気になることも厭いとわなかったディレス。すれ違ってしまいましたが、それもまた、お互いを思いあった結果ですね。
最後は二人とも分かり合えましたし、そんな二人を見て、ララナとトゥレットも大いに影響を受けたみたいですね。
ダンスの誘いのシーン、素敵でした(*´▽`*)
暖かい雰囲気に包まれた物語。完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
お互いすれ違いも思いやってのすれ違いでしたね。
ララナたちも、学んだようです。
ダンスのシーン、褒めていただきありがとうございます。
早速の読了、感謝です!
編集済
Festival. Full Moon——祭り 満月の日への応援コメント
ディレスとピリト。すれちがっていましたけど、無事に会えて話すことができて本当に良かった。
ララナとトゥレットにとって不思議な出会いでしたけど、この出来事は深く心に刻まれたでしょうね(*´▽`)
そしてララナとトゥレットにも変化が。
『でも』も『だって』も無し。その通りですね。
最後のお誘いのシーン、まるで舞台を見ているようで、素敵でした(#^^#)
蜜柑桜さんの描くハイファンタジーは、相変わらず面白かったです。
完結おめでとうございますヽ(´▽`)/
作者からの返信
早速ありがとうございました。
二人とも、いや四人とも、学びを得た時間では無いでしょうか。
昔の私も私だったみたいですね。お星様もありがとうございました。
Festival. Full Moon——祭り 満月の日への応援コメント
蜜柑桜さまっぽいふんわりとしたお話でした。
この原型が中学生のときに書いたものとは凄いですね。
最後はこうなるんだろうなという予想どおりのハッピーエンドでした。
作者からの返信
早速お読みいただきありがとうございます。
ハッピーエンドは安定の、でしたね。少々整合性をとったりしたところもありますが、児童小説賞用ですし、できるだけ元のままに。
こんなこと考えてたんだなあって思いました。
お星様もありがとうございます!
編集済
Evil IV——悪魔(4)への応援コメント
羽根が完全に消えたら、いったいどうなってしまうのか。
何が起きるかわかっているなら、覚悟を決めることだってできるかもしれない。けどわからないというのは時としてそれ以上に気持ちを不安にさせてしまうかもしれませんね。
ディレスがこれ以上不安にならないよう声をかけるララナが心強いです。
彼女も立派なディレスの友達ですね(*´▽`*)
作者からの返信
羽根が消えたのが心配しなくていいことなのかもしれませんが、ディレスにもわかりません。
未知のことって不安になります。
ララナはしっかり者かもしれませんね。持ち前の勢いで押しました。
Evil IV——悪魔(4)への応援コメント
羽根がどんな影響を及ぼすかはディレスにもわからず、わからないなら不安になるのも、無理ありませんね。
ピリトのことだけでも焦ってるのに、ダメ押しです(>_<)
けど、ララナがいてくれたことがディレスにとって救い。
私だって、ディレスの友達。状況は変わっていなくても、この言葉はすごく勇気を与えてくれますね!(^^)!
作者からの返信
ディレスは怖がりなのです。
そして天使は無垢なので、自分でも自分のことがよくわからない。神様だって全てを知っているわけではないですから。
ララナは元気娘ですからね。バシッと言ってくれました。
Evil I——悪魔(1)への応援コメント
トゥレット、なんだか様子が変?
普段は爽やかな感じでファンも多いのに、なんだかやけに苛立った様子。
いったいトゥレットに、何が起きているのでしょう?
いつもと違うトゥレットに、ララナもご立腹。
楽しいお祭りの前なのに、悲しいですね(>_<)
作者からの返信
様子がおかしいです。トゥレット、ララナには優しいのに、急に人が変わったみたいでララナもイライラが爆発してしまいました。
Holy IV——聖気(4)への応援コメント
天使と悪魔は表裏一体。
地上の様子もいつもと違うようで、何が起きているのでしょうか?
作者からの返信
どこかバランスが崩れているみたいですね。
天使と悪魔が同じ、なんて昔の私の考えていたことは……何かの影響かな。
たくさん読んでいただきありがとうございます!
Holy IV——聖気(4)への応援コメント
ディレス。ちょっとくらいならと外に出ていきましたが、本当に大丈夫?
不吉な予感がしてなりません(>_<)
しかも、見回ってみた地上は、なんだか様子が違うみたい。
このままどんどん調べていって、取り返しのつかないことになんてならないでね。
作者からの返信
いうことを聞かないんだから困ります。しかし何か見つけたみたいで……?
Angel III——天使(3)への応援コメント
本人はあまり天使とは呼ばれたくないみたいですが、その外見は紛れもなく天使。
ただし、口を開けばちょーっとばかし天使っぽくなくなりますね。この子、けっこう口が悪い(^◇^;)
ララナにとってはびっくりの展開ですが、お母さんにとっても、これは驚きでしょうね(;^_^A
作者からの返信
天使の見た目をしていながら、中身は聞き分けの悪い子供みたいですよね。反抗期。
ララナも今はどうもカッとしやすい模様です。お母さん、この後どうするのでしょう?
Angel III——天使(3)への応援コメント
いきなり天使が現れても、受け止めきれないですよね。
しかもなかなかに口が悪い。本当に天使って、思っちゃいますね(^_^;)
クセ強天使のディレス。とんでもないやつを助けてしまいましたね。
お母さんにもバレちゃいましたけど、これからどうしましょう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ララナ親子は非常に柔軟性が高いのですが、この存在には驚かずにはいられません。
しかもディレス、やや性格に難あり。どうしましょうね。
Angel III——天使(3)への応援コメント
天使はララナ以外にも見えるんですね。
さて、このお騒がせな天使。
一体どうなるのでしょうか?
作者からの返信
ああ、ここ直すの忘れてました。ありがとうございます! ララナ以外にも見えるので、そこのところ修正しました。
Stars IV——星(4)への応援コメント
トゥレットの相手が誰になるのか、みんな気になっていますね(#^^#)
けど当人は、そこまで興味もなければ周りが騒いでいるのも気づいてない様子。
パートナー、いったい誰になるのか。そもそも選ぶのでしょうか(^◇^;)
作者からの返信
トゥレットは周りに興味なしですね。むしろうるさく騒がれるのはごめんです。
パートナー、誰も選ばないかもしれませんねぇ……
Stars IV——星(4)への応援コメント
トゥレット、ずいぶんとおモテにって( *´艸`)
だけど本人は、あまり興味ない様子。
それでもパートナーを選ぶなら、いったい誰にするのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
モテる青年、気にしないからモテるのかも。
みんなを振り回していますね。
Stars III——星(3)への応援コメント
「夜のお茶会にお誘いしてもよろしいでしょうか」
「喜んでお誘いを受けましょう」
「光栄の至り。御案内いたします」
この芝居がかったやりとり、いいですね。
今までふざけながらこんな感じの会話を、何度も繰り返してきたのかなって、想像が膨らみます(#^^#)
トゥレットはかっこいい。
夜の明かりに照らされた美少年って、絵になりますね( *´艸`)
作者からの返信
二人とも芝居がかっていますが、習ったばかりのものを疲労してみたいという気持ちです。
ララナ、お年頃なので少しドキドキしています。
Stars III——星(3)への応援コメント
トゥレットはかっこいい?
普段の距離が近いのでそれに気づく機会はあまりないかもしれませんが、ふとしたきっかけで意識しちゃいそうですね(#^^#)
トゥレットは、ララナのことをどう思っているのでしょう。
自覚なしに意識させているのだとしたら、罪な子です(*´艸`)
作者からの返信
ララナは昔馴染みで喧嘩もよくするしつまらないことを言い合う仲なので、あまり意識しないで来てしまいました。
しかし今年は……?
思春期の心の揺れ動きですかね。
Stars I——星(1)への応援コメント
ララナとトゥレット。
微妙な距離感ですね。
やっぱり女の子の方が恋愛感情に目覚めるのが早いのかな。
作者からの返信
トゥレットが何を考えているのかいまいちわからなくて、ララナも中途半端ですね。女の子は早熟、女子校でしたのでよくわからなくて。
Stars I——星(1)への応援コメント
年に一度しか入ってはいけない森の広場。
誰かが勝手に入ったせいで森が怒ったとしたら、迷惑極まりないはなしですね。
一人の勝手に村を巻き込まない!
ララナとトゥレット。今後二人は、この事態に関わっていくことになるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
誰かの侵入なら許せませんね。
二人とも優しいので、勝手はだめだよと思っています。
早速いらしていただきありがとうございます。
Stars I——星(1)への応援コメント
ララナとトゥレット、気心知れた仲って感じがします。
興味本意で森に入った誰かのせいで、村全体に起こってる。
だとしたら迷惑ですね。
本当かどうかわからない、眉唾物の噂ですけど、気になりますね。
ララナはもう、お伽噺を必要としないとありましたけど、この物語からはほんのりお伽噺の雰囲気が漂っていて、読んでてワクワクします。
昔読んでいた児童文学を思い出しました(*´▽`)
作者からの返信
早速いらしていただきありがとうございます。
気心しれた二人ですが、ララナは少し思うところがある模様?
古き児童文学調ですか。
このお話、改稿前のものを以前も短期間あげていたのですが、中学生の時に書いた話なのです。
最後まで改稿終わるよう頑張ります。
Festival. Full Moon——祭り 満月の日への応援コメント
ダンスシーンが素敵すぎて、ずっと見ていたいです。やっぱり蜜柑桜さまの世界観は温かくて好きですね。
作者からの返信
読んでいただき本当にありがとうございます。
中学時分に書いたもので、あまり目立ちもしないコンテスト参加でしたが、やはり大切な作品には変わりありません。人にとって大切な気持ちや、人と人との関係のなかで大事にしなければならないこと、中学生なりに考えたと思うので伝わるといいと思います。
お星様も感謝です。