第7話  異国?日本? 愛されてるな

夢では病院の中でした。白一色で線が有るから輪郭は分かる。そこではロシア人?の老夫婦と暮らしていた。だけど、老夫婦と一緒に暮らせなくなった。困っていたら堂本光一さんが来て、結婚して一緒に暮らそうと言ってくれた。

老夫婦も喜んでいた。

結婚するにあたり、新居をかまえることになった。雪の中歩いていると、地下道からの出口が公園の中にあった。

最初はその出口の近くに家を建てる予定だったが環境を整備するために国?に買い上げられたと悔しそうに言う堂本光一さん。

仕方がないよと慰めながら地図を見る私。

「また理想の場所を探そう」と慰めながら見ていると長野県が地図の上ですごく主張している(フォントが太い)

とりあえず行こう?と光一さんを誘い何故か静岡県へ。仕事へ行くのにアクセスが良いからと行くも、光一さんは新居を探している。

私一人で静岡の地下街を歩いていると知り合いのハイドさん(ラルクアンシエル?)が久しぶり!と笑顔で声をかけてきてくれた。

結婚したので夫の光一さんと共に新居を探していると「新妻を置いてか?!」とやや怒っている。なんとなくハイドさんに好意を寄せられているのは感じていたがやや苦手なタイプだからか。

連絡を取ろうにもそういえば光一さんの連絡先を1つも知らないことに気づく。

どうしようかとハイドさんと悩んでいると、ショートカットで強めのパーマをかけ、メガネをし、蛍光オレンジのエプロンをしたおばちゃん(光一さんの事務所の社長だったことをなぜか知っている)が慌てた様子で私のところに来てくれて「ごめんね!光一、あなたの連絡先を知らないからって私のところに連絡来たわ!あなたの携帯のアドレス教えてくれる!?」とのこと。

アドレスを教えている時にもハイドさんがずっと隣にいた。

アドレスが長かったので電話番号の方が電話できるかな?と思い蛍光オレンジのエプロンの社長に伝えようとしたら目がさめた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る