『in アイダホ』
天川裕司
『in アイダホ』
『in アイダホ』(3フィンガー)
Capo2
E A7 E/A7
君が僕の横の席に 座りました
E A7 E/G
どうでも良いような話を カウンター越しにさ
A7
マスター ウォッカを作りながら
C A7 E
僕とあの子に say…イブニング
E A7 E/A7
あの日の事を 君は しつこく僕に聞いて
E A7 E/G
逃げる様に 日本からここへ来たこと
A7
逃げたんじゃなくて ここに来たのは
C A7 E/D
勇気と呼べる “俺の計画”さ
A7 E
△日本×2 今じゃすっかり
G/ A C E
興味も何もない 島国で バカみたい
E A7 E/A7
昨日のハリケーン“ブルータス”の事を TVで
E A7 E/G
やっていた 午後の遅めの朝食 頬張る
A7
君は 僕に まだしつこくてさ
C A7
日本に帰るようにと say リターンズ
E A7 E/A7
呑気で優雅なここアイダホの 空気は奇麗で
E A7 E/G
日本のペチャクチャ 学芸会が より子供じみた
A7
ものに見える 今まで何を してきたのか?
A7 E
ここは アイダホ △
『in アイダホ』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます