障害を持っていると、いくらご家族にとっては当たり前の日常と言えど楽ではありませんよね。
そんな日々の中で日常を楽しみ、娘さんたちにもしっかりと向き合っておられる蓮条さんは良い母だなぁ……。
娘さん達も蓮条さんの娘になれば幸せになれる!とお腹にやってきたのでしょうね。
しっかりと娘さんもお仕事をされていて立派だなぁ。
作者からの返信
東雲 晴加さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
発病した時は本当に大パニックになりましたが、
今はもう『まただ』くらいになりまして、
検診時に主治医に見せれるようにスマホで動画を撮ったりもしてます
もちろん、秒毎に詳細をメモって報告しますが、動画でなければ伝わらない硬直と痙攣の状態を伝えるのに役立ってます
時代の流れですよね
B型支援の就労施設なのですが、今時期はワイナリーの作業と野菜の加工をしているようです
毎日元気に通ってくれるだけで、ありがたいです
チアノーゼまで!
それは大変でしたね。
発作は大なり小なり、見ている方はヒヤヒヤしますよね。(発作を誘発するものも個人によって違いますし。発作の程度やダメージも個人差があって……。お一人おひとりの特徴をつかむまでは、特に!)
もろもろ、落ち向かれるまでは
ご無理はなさいませんように!
少しお休みしましょう、というメッセージなのかも。
タンティママンです。
昨日は大変だったんですね。
聞いてましたが、たしかに夜中に熟睡出来ませんよね…
慣れてるとおっしゃるかも知れませんが、発作中は肝を冷やしたのではないかと思います。
娘さんのためにも無理なさらず、蓮条さんの心身の健康を祈りますね。
仕事というのは、障害者福祉系の作業所でしょうか?
前向きととらえてイイのかしら?
ちょっと心配ですね
作者からの返信
タンティママンさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
今年の春から夏にかけて、学校生活から職場へと日常の舞台が切り替わった際に発作がかなり多かったのですが、それもだいぶ治まってきたかな?と思っていた矢先の~今回の発作です
薬を飲んでいても発作が起きないわけではないので、見守るしかないのですけれど。
事業所は、B型支援の就労施設で、ワイナリーやしいたけの栽培、加工が盛んで、他の野菜やボールペンの組み立てなどもある福祉事業所です
娘の他にもてんかん発作を持っているご利用者さんがいて、スタッフさんも発作時の対応になれているのもあり、その事業所に決めました
送迎もありますしね
昼食代(毎日お弁当)を工賃から差し引かれますが、毎月赤字にはなってないので、娘なりに頑張って働いてくれていると思います
日中に預かって貰えるだけで、私は助かってるんですけどねw
温かいお言葉、ありがとうございました<(_ _)>
そろそろ姉姫が帰ってくる時間だわぁ~
ああ、大変でしたね。
お母さんもお疲れさまです。
発作と聞くとけっこう怖いイメージがあります。
いつどこで起きるか分かりにくいというのも心配ですね。
今日はゆっくりなさってくださいませ。
作者からの返信
ポンポコさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
慣れたとはいえ、毎度焦ります
倒れた拍子に頭を打ったりしてる時は、一先ず救急車を呼ぶようにしていて、もうこの地域の搬送では常連ですw
うちの苗字、この地域ではうちしかないので、119にかけたら直ぐに分かるようですw
普段から手のかかる子ではありますが、娘の尊厳を大事にしつつ、これからも見守ってあげたいと思います
薬を飲んでいても発作は起きるので、気長に付き合うしかないみたいです
温かいお言葉、ありがとうございました<(_ _)>
おお、なんと!
ホッとしてる時に起こるのですか!?
それは大変ですね……。
季節の変わり目なのもあり、ご家族の不調もいたぢそう重なってしまいやすい時期ですよね。
蓮条さんご自身ももう調子は回復してこられたでしょうか?
できるだけお元気にリラックスしてすごせることを祈っておりますね!