お代に沿って、尚且つ需要のある話を考える！ うーん！尊敬です！！
胸キュン・ドキドキ・溺愛必須ですか！
私にはなんという高いハードル……！
場所が違うと需要も違うのですね……。
チャレンジ精神も忘れない蓮条さん……すごいです。
作者からの返信
東雲 晴加さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
過分なお言葉、恐縮です<(_ _)>
野いちごやベリーズとはまた別の、今はもうないのですが、
『ポケクリ』という小説サイトがありまして
そこでサークル活動をしてました
毎週モチーフとなる単語が３つ指定されていて、それを使用して
1000文字以下の作品を書くというもの
一番優秀だと選ばれた人は、次週のお題を決める権利があり、
その週の優秀者を選ぶ権利がある、というもの
書評もしなくてはならなくて、そこで相当鍛えられたと思います
溺愛の作品はPV数が増えますが、どうしても似通った作品になるのですよね
そこに如何に個性を出すかが難しくもあるんですが、
まだまだ駆け出しの初心者なので、全然です(;´Д｀)
世界観が壮大なファンタジーを書ける方が何倍も凄いと思います
SANAさまもですが、脳内一体どんなつくりになってるのでしょうか？
キャラの名前と設定を覚えるだけで脳がパンクしそうです
お題で考えるの、とても楽しいですよね。
ただそこで自分の味と個性をうまく出していけるのは上級者だなあと思うので、蓮条さんの思考の痕跡を辿らせていただくとなんだかとてもタメになります❣️
ひと月という締切も絶妙ですね。
納得のできの作品になると良いですね✨
作者からの返信
夕雪えいさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
自由気まま書くことに慣れているので、〆切やお題があると
どうしても拒絶反応が出てしまうんですよね
今、開催されている短歌のやつとかも
皆様、本当に素晴らしいなぁと、眺めて満足してます（笑）
えいさまのブログのコメのやつ|дﾟ)
商品開発といっても、メーカーなので、
トン単位での製造が可能かどうか、糖度を幾つにしたら日持ちが何日かなどを研究するのが仕事でして、毎日色んな豆を煮ては食すのが仕事のようなものでした（笑）繊細なお菓子づくりとは全くの別物です(笑)
絶対えいさまの味覚センサーは繊細ですよ！
当時嫌というほど砂糖漬けだったので、それが原因で辛党なのかも（笑）
美味しいものは作るより、作って貰う←これに限りますね～