応援コメント

第14話 最強の魔王を、唯一、本気で心配していたのは」への応援コメント

  • ユリシアちゃん王城を断絶って、強〜い! さすがは勇者! 
    暗愚王も成敗したことですし、これで一件落着となればいいのですが。

    あ、新たな四天王の登場ですが、何だか軽く流されてますね……(笑)

    作者からの返信

    これが……これが勇者ユリシアちゃんの力――!
    一発スッキリぶった斬りたくて、爽快に見せられていれば嬉しいです……★(ヒィンッ!)

    豪炎の魔将さん、何かもうスルッと通り過ぎられていて、不憫すぎるッ……でもそんな不憫な四天王さんが、好きなんです……★
    好みの方向性がΣฅ(TωT*ฅ)変――!(いまさら★)

  • ……正直、人類側の戦力が脆弱すぎて笑いも出ない(勇者除く)。

    これ首に縄をかけて腐りかけの平均台の上で踊ってるようなもんだな、人類。
    しかもその戦力差を理解していないとか、マジで人類にとって無理ゲー世界w

    作者からの返信

    正直な話、これ魔族が北からの魔物を遮ってくれているから(魔族は自己防衛が大半の動機としても)、どうにか人類も存続できてるんですよね……。
    なのに魔物の被害が遠い(国境付近ならともかく、奥まった王国なんかは特に)ので、中枢に危機意識が薄く、自分達の危機的現状を正しく理解していない、領地を広げようと侵略までしようとする……ま、まさに魔族にとって目の上のたん瘤……!

    腐りかけの平均台、まさに言い得て妙ッ……下手に勇者が魔王を倒せちゃったら人類の終わりが一気に早まりますし、実際、勇者と魔王で手を組むのが最善策すぎる……!(フルエマスッ!)
    しかも「仮に魔王を倒せていたら」……実は勇者ちゃんが「あまりに不遇な」になっていたので、恐ろしい話なのです……!
    ウッウオオ、ラストまで書かねば!Σฅ((TωT*ฅ)))🔥焚けます――!(締め切りがぁー!)

    編集済
  • 魔王さん達勇者が帰ってきたであります(#^.^#)やっぱり人間たち侵攻していたのでありますか(>_<)

    作者からの返信

    危険思想でしたが、これだけやられれば、もう手出しはできませんね~!
    勝ったー!ฅ(˘ω˘*ฅ)