応援コメント

「第2話 女勇者の、あまりにも過酷な旅路――!」への応援コメント


  • 編集済

    おびき寄せられて、というか守られながら魔王城までやって来たエルシアちゃん。
    顔が闇で覆われているのをファッションだと言うセンスに、ちょいちょい助けてくれている親切なお兄さんの正体に気付かないなど、彼女からは天然ちゃんのかほりが漂っていますね〜。
    つまり、彼女はボケとツッコミの両刀使い!!
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+ なかなかの逸材ですーッ!

    作者からの返信

    魔王の過保護が今、勇者を導き会食を饗する――!(ど、どういうこと……!?)

    そうなのです、彼女はまさに逸材、ボケもツッコミもこなす二刀流の勇者……もはや魔王ですら、そうそう敵わないでしょう、フフフ……。
    さらに天然ちゃんを加えた三刀流を駆使すれば、魔王といえど……こ、これが魔王狩りか……!
    どんどんΣฅ(TωT*ฅ)因果な属性が増える――!?

  • 導いたって、間接的じゃなくて本人御自らが導いてたんかい!w
    とツッコミを入れざるを得ませんw
    勇者もそれに気づかないとは、このふたり、どっちもボケキャラの可能性?w

    作者からの返信

    ガンバロ!>(’‐’*)   クックック…>(´ω`魔|壁

    深淵を特に覗き込んでいない時でも、深淵はなんかコチラを見ていることもあるのだ……(そ、そうなんですか……!?)
    しかし困りました、仰る通りどちらもボケてしまっている、これでは天秤が……世界を保つ天秤が、ツッコミに偏り……世界が滅びてしまう!(!?)
    誰か……誰かフフッ助けてくれぇ――!

    ってお★様まで頂いている――!?Σฅ(TωT*ฅ)
    うう、本当にありがとうございますっ……世界、救われます……★(いえもう本当にそうなんですよね、作品としてっ……!)

  • あれ…ツッコミ役と思った勇者様が今回はボケる側にまわっておられる(;^_^A

    い、いかん。これは世界の危機だ!
    誰かツッコミを、ツッコミ役を召喚するのだ!
    早くしろつ、間に合わなくなってもしらんぞーっ!!!

    やべぇ、むっちゃ面白いw

    作者からの返信

    そ、そんなっ、まさかツッコミがボケるなんて、役割の放棄に等しい所業ッ……勇者で言えば魔王討伐を放棄するようなものッ……んん、そうかぁ……? どうかなぁ~……?(なんなのさ)

    大変です、全員がボケ倒してしまっては、まさしく世界が傾く予感ッ……そう、ボケとツッコミとは世界の均衡を保つ天秤のようなもの!
    救えるのか、世界を――勇者よ、矜持(ツッコミ)を取り戻せ――!
    ウオオオฅ(TωT*ฅ)面白がっていただけて超・嬉しいです…★

  • まさかの歓迎とはびっくりであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    まさか歓迎されるとは、ですね~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フフッ!