近況ノートとしては、お久しぶりです。藤井由加です。藤井由加でございます。衆院選選挙も終わりましたね。もちろん、私も投票に行きましたよ。与党が過半数を下回る波乱の結果でしたね。自民党が力を持ちすぎる事態が好ましくないことは以前から指摘されていましたが、かといって、船頭多くして船山に登るというように、あんまり政治が前に進まないのも考えものです。これからどうなっていくのでしょうね。例えば能登半島の復興に関わる政策については滞り無く進むと思いますが、消費税の引き上げや憲法の改正からは大きく遠ざかったことになります。年金とかどうするんでしょう。さて、政治の話はこの程度でおしまいにします。

この記事以降、近況ノートの代わりの更新は不定期になります。火曜日に記事の更新がなければ、その週の更新はありません。普通に労力が必要で、スキマ時間を見つけてポチポチと3000字くらいまとめるのって辛いんですよね。なので書くに足る内容のニュースが溜まってから、脳死でそれらを皆さんに分かりやすく届ける文章を書いたほうが早いと思ったのです。最初は毎日更新だったものが、隔週に、そして不定期にという堕落の一途を辿っていますが、全部忙しいせいです。

さて、前置きが終わったので私のニュースに移っていきましょうか。

①10月の更新目標振り返り！

2024/10/01の近況ノートを見てくだされば分かる通り、本当は環切の第2章を完結させるだけに集中しようと思っていたんです。1ヶ月で3エピソードも書けるだろうかと心配だったので。ぜーんぜん問題ありませんでしたね。まったくの杞憂でした。

今月の更新リザルトを観ていきましょうか。

環切　4エピソード(10／31更新分を含む)

ライズ　1エピソード

飛っ車　2エピソード(11/1用更新分含めず)

鍵猫　1エピソード

TAG　3エピソード

忙しいんじゃなかったんですか？下の3つは今月中に立ち上げた新シリーズじゃないですか。いえ、忙しいのは本当なんですけど、スキマ時間にも文学のことを考えるのが半ば義務的でもあり、趣味として耐えられるものでもあるので。私の頭は24時間言葉のことばかり考えてしまっているので、放出したいアイデアがポンポン出てきてしまうのです。ガス抜きと言いますか。そうしないと環切を執筆したい時に不要なアイデアのノイズが増えてしまって、文章がまとまらなくて困ってしまうのです。

環切が10万字を超えるためにはあと45,000字ほどが必要ですね。カクヨムコンの応募権を目指して、11月も頑張っていきますよ！

②環切第2章完結、環切PV1000達成、活動開始4か月記念。第4回Ｘ読書企画開催中です！

リンクはこちらです。

https://x.com/fujiiyukadayo/status/1850338447493620020?t=Q_natJeif447txJsQ4dxxA&s=19

今回も参加してくださったみなさんの作品から、良いところを見つけていくインタビューをしていく方針です。寝る間も惜しんでいかないと皆さんの作品を読んでいる時間がないので、質問や応答は深夜に投げることが多くなるかと思います。別に急いで返信することはありません。私は、待つことには慣れているのです。

良いことしか見つけようとしません。あなたの作品に対して悪いことは言いません。なので、気軽に参加してみてください！

③Ｘ認証ユーザーになりました！

青バッジがついたの、気が付きましたか？パソコンから申し込むなら期間限定で安くなっていたので、この機会に登録してみました。これでリプライ欄の上位をかっさらえますし、インプレッションのブーストも受けられます。いいねやリポストを乱押ししてもスパムとして誤認されないはずです。(実際に試していないのでわかりませんが。)

私は明らかに人間の挙動をしていると思うので画面の向こうの皆さんからスパムだと思われることはないはずです。認証ユーザーはこれからのノーマルになっていくのかもしれませんね。

とりあえず、直近の私の目標は自分の名前を広めることです。小説を読んでもらう。感想をもらうという以前に、まずは私の存在に気づいていただかなくてはなりません。なので、ここからはＸやカクヨムの運用方針を大きく変えて、とにかくたくさんの人にアプローチ・リーチしていくことにします。どうぞお相手よろしくおねがいします。といっても忙しいので限度があるんですけどね。

さて、締めくくりに入りましょう。

ハロウィンが終われば、商戦はもうクリスマス1色です。そしてお正月もすぐそこです。それが終われば次は春の準備、イオンにはランドセルや勉強机が並び、書店には新生活の不安を解決するお手伝いをしようといっぱーいそういう本が並びます。時間の流れは早いですよねー。あっという間にネット小説家として活動できる時間も無くなっていっちゃいます。プロデビュー目指して、もっとアプローチして、進むペースを早めていかないと間に合いません。がんばりますよ！

今回はここまで。よいお年を