ラノベの書き方、実践編の触り
ちらっとだけ。ご飯が食べられる話なので(苦笑)。
何やかんや、次の作品で30冊目になります。
その中で試行錯誤しながら得た教訓の内、
・冒頭はとにかく簡潔に!
・複雑な世界背景は後回し!
・キャラも出来る限り絞ること!
の三点は大鉄則かと思います。
これを徹底するだけで、大分変ります。
世界観を冒頭に持って来て、更には説明するのは出来る限り避けるべきです(※会話内等で補足するのはOK)。
もっと言えば、
・難しい話をするのは後々でも遅くない
ということです。
……なお、実際に書いてみると分かりますが、案外と難儀です(笑)。
世界観の説明、楽しいんですよね。書いていて飽きない。
だから、書き過ぎる。ジレンマですね。
何か他質問あればー。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます