サンボマスター(R6.8.20)

脳がマヒしているような感覚。つかれやすくなっていて、考えたり、文を書いているとすぐにしんどくなる。

食事、おいしいとも思うし、味も感じるんだけど、普段食べるときの満足感とか幸せな気持ちがなくて、これが躁の影響なのかは分からないけど、せっかくメニューが最高なので早く元に戻ってほしい。昼のエビピラフ、おいしかったのにな……

感情がなくなるんじゃないかと不安だったけど、おもしろい、かっこいい、等の感情があったので安心した。

朝、(検尿って男が有利すぎるだろ……)と思って、有利という表現に自分でおかしくなって笑った。

他にも変なことが起こったら脳内でしっかりツッコめるので、脳が休めとサインを出しているだけで、鬱に入ったわけではないのだと思う。

H2読んだら「佐川かっこいい」としっかり思ったのでトキメキも確認。更に、国見が先輩を抱きしめるシーンでは涙ぐんだので、感動もできている。よかった。

朝「ラヴィット!」にサンボマスターが出て「ロックンロールイズノットデッド」と「花束」を歌っていた。今回の入院で落ち込んでいたので沁みた。「誰にも言えない孤独だとか君の不安を終わらせにきた」と山口さんが歌ってくれたことが、すごく救いになった。

精神病院に流れるサンボマスター、光だ。

秋草賞どうするの私……という不安がすごい。散歩、外出の許可が出ていないので吟行に行けない。どうにか十五句そろえたい。

売店で折り紙を買って鶴を折ってみた。意外と覚えていたけど、私の折り鶴はなんかピシッとしていない。ふにゃふにゃ。次は手裏剣にチャレンジしたい。

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