応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 白のワンピースと花火への応援コメント

    歌の歌詞にでもできそうな場面ですね。
    主人公の心臓の音がこちらにまで聞こえてきそうなくらい緊張感があります。思わず心の中で頑張れ〜と応援してしまいます。

  • 薄灯りへの応援コメント

    夏祭りで4人それぞれが純粋に楽しんでいる様子が描かれていて、焼きそばが食べたくなりました。こんな和やかな雰囲気でが続くと良いですが、きっと何か起きるのでしょうね。

  • への応援コメント

    真夏の夕方から参加した夏祭りの情景が、まるで自分もそこにいるかのように描かれていて、4人のやり取りが自然な流れで感じられました。彼女はなぜ浴衣を着てこなかったのでしょう?そこに何か意図があるのでしょうか。逆に浴衣を着てこなかったことで、彼女がどこかへ行ってしまうような危うさが増したように思います。

  • 化学反応への応援コメント

    鈴木の本心を知って動揺を抑えられない主人公。このままでは鈴木と彼女が付き合ってしまうかもしれないと思うと、心が掻き乱される。
    追い詰められていく主人公の心情がよく描かれていると思いました。夏祭りは主人公にとってどんなイベントになるのでしょうか。続きが楽しみです。

  • 浴衣と彼女への応援コメント

    主人公、これはチミ、なかなかいうねえ浴衣着テクノなんて俺には言えないよ。そういえば雨宮って呼ばれてるんだ。個人的には君付けしていt

  • 焦りの季節への応援コメント

    夏祭り、浴衣、花火。きっともう叶わない夢ですよ私にとってはねえ。

  • への応援コメント

    馬鹿かよ。ってなんかいいね

  • 自覚への応援コメント

    如何して彼女が簡単に君のものになると考えているんだい。敗北を知り人は一人前になるものだよ。

  • 束の間の晴れへの応援コメント

    悪いな旦那、伊藤さんは私が推すと決めたんだ。

  • 片隅への応援コメント

    よし!わかったぞう!スズキと主人公が付き合えばいいんだ!席替えでも運命的な引き合わせにあるんだし。

  • 小悪魔的なへの応援コメント

    倉橋さん!俺もうあんたが分からないよ!これが好きバレってやつですか?

  • 君は誰?への応援コメント

    春ですなあ、違うけど

  • 夢と不可解への応援コメント

    はい、誤字ミッケ。わーい。多分だけど。9行目風がいっとうになってるZE★

  • 語り合いへの応援コメント

    散々に雨きましたね。これは何かの確定演出ですよ。雷も嫌な予兆だったってわけですか。

  • 雨の放課後への応援コメント

    取り敢えず鈴木、こっちこい。倉橋さんがどれだけ素敵な人か教えてやんよ。無いんだぞ滅多に。女子の方から好意を寄せてくれるなんて。全く最近の若いもんは。。

  • 消しゴム再びへの応援コメント

    これはサスペンス始まりましたな

  • 私とSへの応援コメント

    こころですな

  • 嫌疑への応援コメント

    つまみのとこ分かりやすくて秀逸

  • 白状への応援コメント

    鈴木の複雑な心境を知った主人公は、一体どう受け止めたのでしょうか?気持ちが分かってスッキリした後で、改めて鈴木の気持ちを背負い込み、友情と彼女への想いとで複雑に揺れ動いてる主人公の想いが読み取れます。人が相手に対してどういう風に思っているのか、理解することは難しいと改めて考えさせられました。

  • 質すへの応援コメント

    鈴木は主人公のために、事あるごとに彼女との間を取り持っている。これは自分の気持ちを押し殺して、友達のために尽くしているのか、なぜここまでできるのか…。
    主人公も不思議に感じ、鈴木の行動が理解できずにいますが、読者も同じように感じています。他者のことを分かり切ることはできないものの、雨宮は鈴木の気持ちは分かりたいと友達として思っているのでしょう。これから彼女を通して、2人の関係がどうなっていくのか楽しみです。

  • 奇異なる男への応援コメント

    アイドル的な立ち位置の彼女。
    高嶺の花であるはずの彼女と思いもかけず仲良くなって、想いを募らせていく主人公。仲良くなればなるほどその想いも強くなっていくが、実は鈴木も同じような想いを抱いているのではと内心焦る。そんな複雑な感情表現をうまく表現できていると思いました。

  • 憂慮すべき事案への応援コメント

    これは鈴木の気持ちなのでしょうか?
    主人公と倉橋さんの姿をこんな気持ちで見ているとは、想像していませんでした。もっと雨宮を応援しているものと思っていただけに、実はこんなに複雑な心境だったとは…。こうなってくると、伊藤さんも何か自分の想いがあるのでしょうか?本音と建前が違っているのも、割り切れない想いがあって矛盾があるのも人間なので、そんな複雑な心理をうまく描いていると思います。

  • 親密化計画への応援コメント

    鈴木の粋な計らいで彼女の隣になることができた主人公。そこから一気に彼女との距離が縮んだように思えます。彼女との時間を忘れるような楽しい会話は、徐々に主人公の自信にも繋がっていったのではないでしょうか?主人公の気持ちが報われてきたようで、読んでいるこちら側の心も和みます。

  • 浴衣と彼女への応援コメント

    倉橋さんだけを誘うのは難しいかもしれませんが、グループでお祭りに行くなら不自然ではなく、2人きりでの気まずさも最小限に抑えられて、かなり主人公にとっては願ってもない展開になったと思います。主人公は自分の気持ちとは裏腹のことを言ってしまいがちですが、読者にとっては草食系というか抑え気味というか、あまり相手の気持ちに踏み込み過ぎないところが好印象に思えます。

  • 焦りの季節への応援コメント

    不可解に思っていた彼女の態度の理由が分かり、納得した主人公。しかし、彼女のことが気になるだけに悩みは尽きない。相手は自分の想いを知っているのだから、思い切って夏祭りに誘ってみるのはどうかな、と読者は考えてしまうけれど、主人公の性格を考えるとなかなか難しいのだろうと思ってしまいます。これまで頑なに自分の想いを隠し続けてきただけに、これからどんな展開になるのか楽しみです。

  • への応援コメント

    それぞれの心の中で想いの駆け引きがされていて、心理描写がうまく表現されていると感じました。それにしても、鈴木はいいやつだと思います。

  • 自覚への応援コメント

    彼女が鈴木に振られたことで、一気に自分との距離が縮まったように感じられ気分が上向く。自分の気持ちと連動するかのように梅雨が明けたことで、物語の中に風が吹き抜けたように感じられました。

  • 束の間の晴れへの応援コメント

    表面上は何事もなかったかのように談笑する4人。しかしながら、心の中ではそれぞれの想いが交錯し、糸が絡まり合ったり解けたりしているかのような状態になっている。鈴木が彼女を振った理由は何だったのか、もしかしたら自分の想いに気付いた鈴木の思いやりによるものではなかったのかと、主人公はうすうす気づいているのかもしれません。1話ごとに展開が読めず、登場人物がどう動き出すのか楽しみです。

  • 片隅への応援コメント

    教室でのいつもの時間、何気ない会話。取り立てて何の特徴もない空気の中に、彼女のカケラが散りばめられていて、彼女は近くにいないのにそこかしこに彼女の存在を感じてしまう。鈴木や伊藤さんを通して、主人公の想いがひしひしと伝わってきます。

  • 小悪魔的なへの応援コメント

    表題の通り「小悪魔的な」様子を見せる彼女。それにどう対応したら良いか戸惑う主人公。主人公の視点で描かれているので、彼女の本当の気持ちは推測するしかありませんが、彼女目線でのペトリコールを読んでみたいと思いました。それほどに彼女の態度がなぜこうなったのか、主人公と同じ気持ちになって戸惑いました。消しゴムが小道具として効いています。

  • 君は誰?への応援コメント

    彼女の事を想うあまり自分の名前が呼ばれただけで動揺し、全感覚を彼女に向けて研ぎ澄ましてしまう。最大限に自分がよく見られたいと気構えるが、内面の動揺と反して平静を演じられている主人公の様子が、逆にリアリティを感じられました。どんな事を話かけられたのか気になります。

  • 夢と不可解への応援コメント

    夢の中で舞う藤の花びら、雨が少しずつあがっていく様子、色彩と音の表現が美しい。読者自身もその風景の中にいるかのような感覚にさせられました。作者の持つ語彙の豊富さに圧倒させられます。

  • 語り合いへの応援コメント

    鈴木の一言一言に傷つき、自分の気持ちを押し殺しながらも現実を受け入れなければと葛藤する自分。主人公の気持ちの揺れ動きが、雨の強さや音と連動して描かれているようで素晴らしいと思いました。

  • 雨の放課後への応援コメント

    ここまでは、当然好きなのは鈴木で、告白するのは鈴木だと思い込んでいました。まさかの彼女からの告白とは思いもしませんでした。もちろん主人公の私も、その展開に予想以上のショックを受けたことでしょう。主人公の私の気持ちがよく描かれていて、今後の展開が気になります。

  • 消しゴム再びへの応援コメント

    彼女と話すためのせっかくの機会が、あっさり終わってしまった。彼女も教室から出て行ってしまい、鈴木もいなくなっていたし、主人公の私としてみれば、心ここにあらずのような状態かもしれません。
    読者としてみると、主人公の私の気持ちが報われて欲しいと切に願います。

  • 私とSへの応援コメント

    落とした消しゴムが、ここにきてまた彼女との距離を縮めるきっかけになるのではと期待させられる展開。確かに落としただけの消しゴムが、自分にとっては爆弾に感じられるかもしれません。爆弾に例えた表現がとても良かったと思います。


  • 編集済

    嫌疑への応援コメント

    作中の人物たちを通して、自分の気持ちが分かってしまったのではないかと焦ったが、雷が鳴ったことによって運良く話がうやむやになった。自分の気持ちが、思いの外クラスメイトにバレてしまっているのではとハラハラさせられるところがうまく伝わってきました。雷の後で、蛍光灯が私の陰を小さく落としたという描写が、とても良かったです。

  • ある気付きへの応援コメント

    隣の席になって会話をするようになり彼女の事を気になり始めた私。最初はそんな自分の気持ちにも気付けていなかったけれど、徐々に自分の気持ちに気づいていく過程が丁寧に描かれていて、話に入り込みました。

  • 消しゴム一個への応援コメント

    アイドル的な存在の彼女とまさかの隣の席に。
    気さくな性格で自分ともよく会話をしてくれ、個人的な話題も話すようになるが、そうして垣根なく話してくれるのは、主人公の気負いのなさが伝わっていたせいかもしれません。彼女との距離が縮まり始めたその後の展開が気になります。

  • 恋ではないのです。への応援コメント

    土砂降りの雨とずぶ濡れの自分、そんな状況の中読んでいる恋愛小説は、心の中をほんの少し温めてくれているような気がしました。話の続きが気になります。