インド編 最終章:影の巨兵への応援コメント
今回は企画に参加して頂き、ありがとうございました。
中国編では、ウェイの奮闘にも関わらず、報われずに終わってしまい、空虚な気持ちに包まれたのですが、インド編ではラルフの死があったものの、アルジュンは打ち勝ったのでまだ救いはありました。
ただ、最後に救いがあるのか、ないのか、結末が不安であり、楽しみでもあります。
文章もすっと入って来て、大変読みやすいです。
何より、J-20はZTZ-99、SU-30など敵役にされがちな兵器が、ちゃんと活躍していたことが嬉しかったです。
参加ありがとうございました。
もしよければ、私の作品もご覧ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。一応、中国編の続きの構想は考えていまして、物語の続きを作る為にインド編の序盤で韓国軍と北朝鮮軍が中国に向かったという風にわざと書いておいたんですが、ラグナロク自体が思ったよりも読まれなさすぎてゲンナリしてる状況です(汗)11月末のカクヨムのコンテストに出場する為の冒険ファンタジーを今描いてる状況ですのでラグナロクの続編書くにしてもその後になると思います。flanked1911さんの作品も近日中に拝見させて頂きます。土日も仕事してますので平日になると思いますがご了承下さいませ。
北欧編 最終章:戦いの果てにへの応援コメント
読み終えました。
大変、読みやすく、面白い作品でした。
前にも感想で書いたかもしれませんが、実在の兵器が活躍しているのが大変良かったです。(海上自衛隊のレールガン等)
異形の化け物相手に苦戦を強いられてはいましたが、只のやられメカではないところが良い塩梅だったと思います。
北朝鮮がどういう役回りをする予定だったのかが、少しだけ気になります。
PVが冴えないという点も、私と同じ悩みですね。
時代・環境のせいにするのは良くないと思いながらも、現実の世界各地で戦争が行われるようになり、リアルの兵器にも嫌悪感を抱く人が増えたのかもしれません。
とにかく、面白い時間を過ごせました。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。自分と致しましては他の作家さんと出来るだけ差別化を測って自分にしか書けない作品で勝負したつもりだったのですが、やはり転生物や冒険ファンタジーでないと厳しい様です(汗)お互い切磋琢磨しあいながら頑張りましょう( ´ ▽ ` )