第2話 煮干しと鰹節への応援コメント
ここまで鰹節のいい香りが漂ってきます。
今の時代を贅沢と言う人もいますが、あの頃の方が贅沢と言うか潤っていましたね。
おばあ様との生活は、おしたしさんの心に宿り、忘れがたい良い思い出になりましたね! こんなお話をしてくれる人も少なくなっていくのでしょうね。
またの、続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
オカン🐷様へ。
おばあちゃんと言うものは
親とは違って何とも言えない
あったかい存在なんじゃないかなぁ。
もう、あの鰹節削り器はどこに行ったのかな。
それがあっても鰹節が簡単には手に入らないですね。
今から思えば贅沢なお味噌汁でした。
オカンの豚こま団子焼き、婿さんに作りました。
うまうまだったそうです。😁
編集済
第4話 ぬか袋と糠床への応援コメント
梅干し。何度やっても、染まらない手ってあるそうです。(知り合いに、何度やっても赤く色が付かない人がいます……)
ぬか漬けでも、そうなんですね。
作者からの返信
結音様へ。
梅干しが赤くつからない?
初めて聞きました。
特に梅は手によると言い伝えが
あるようですよ。
友達のお母さんとかも言ってました。
糠床は実は子供の手は、雑菌まみれだし、手が熱いからなんじゃないかなぁ。
糠床は発酵の菌が命😏みたいですもんね。