*唯月視点 廊下にて*への応援コメント
村田がまさか役に立つとは予想外でした。
でも強請るのはダメ!
作者からの返信
>kaeさま
こんばんは。コメントありがとうございます。
村田は物語が終わってもずっとこんな性格なのだと思います……
第四話への応援コメント
幸子さんステキです。
桜花院家の人たちが優しくて良かった!
皆が幸せになれるかドキドキです。
作者からの返信
>kaeさま
こんばんは。コメントありがとうございます!
幸子さんは初対面だと怖そうに見えましたが、実はいい人でした。
第十三話への応援コメント
しんどいことは重なるもの……。゚(゚´Д`゚)゚。
西園寺ももう少し言い方はないものか。
余裕がないのでしょうが。
そこへ加えて妹との遭遇とは……。
作者からの返信
>宵さま
こんばんは。
コメントありがとうございます。
ふしぎなことに現実でも
しんどいことって立て続けに起きますよね。
そんな回でした……
第十一話への応援コメント
しずかな大晦日の夜の一コマ。
このひとときを描出する繊細な言葉の数々、とても読み応えがありました(●´ω`●)
お蕎麦も、シンプルながら丁寧につくられたのがうかがえて、この場面にとても合っているなと思いました(`・ω・´)
作者からの返信
>宵さま
こんばんは。
コメントありがとうございます。
「静」のシーンとして意識した表現をした回なので、
そのように感じていただけて光栄です。
お蕎麦は、わたしの食べたいお蕎麦をそのまま書きました(/ω\)
第一話への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂き、誠にありがとうございました。
切なさの漂う冒頭ですね。
正妻となる予定の義妹のために病を引き受けて死ねなんて……。
淡々と、でもどこかさみしげな彼女の口調と相まって、心が締めつけられるようです。
ゆっくりとはなりますが、引き続きお邪魔させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします(◡ ω ◡)
作者からの返信
>みんとさま
こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
切ない物語を書いたり読んだりするのが好きなので、
そのように感じてくださってうれしく思います。
わたしも遊びに行かせていただきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第二十六話(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます!
結婚式で大団円なのですね!
幸子さんといい、西園寺さんといい、最後は村田さんといいキャラがとても良くて和風テイストのものはほとんど読まないのですが、こちらはどんどん読んでしまいました。
食事の描写も美味しそうで、特にだし巻き卵とカレーで飯テロされました。
作者からの返信
>頼爾さま
コメントありがとうございます。
結婚式で大団円でした。
和風テイストをあまりお読みにならないとのことですが、
完走いただきうれしく思います。
食事は時代考証を見ながらチョイスしたので、
美味しそうにみえたならよかったです……!
第二十六話(最終話)への応援コメント
完結おめでとうございます!
登場人物たちと一緒に四季を過ごしたような、穏やかながらもドラマチックな物語でした。
特に、やちよちゃんはとっても強くなりましたね。旦那様も奥様にはメロメロのようで、これからの人生は幸せいっぱいでしょう!
すごく素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
穏やか、を今回は目指したので、そのように感じていただけて光栄です。
(戦闘シーンを入れない、など……)
やちよは最初に比べると強くなりましたね。
唯月のヤンデレ片鱗も含めて、作者もびっくりです。
こちらこそ最後までお付き合いいただき、心からお祈り申し上げます。ありがとうございました。
第二十六話(最終話)への応援コメント
ありがとうございます!
御礼から始めずにいられないような、とても素晴らしい物語を読ませていただきました。
「救済」の物語だと思いました。
やちよが唯月を助け、唯月がやちよを助ける。
互いが互いに、ヒーローでありヒロインだったのですね。
脇を固めるヘルマンも幸子さんも魅力的で、隅から隅まで楽しませていただきました。
本当にありがとうございました!!
作者からの返信
>阿下潮さま
コメントありがとうございます。
まさしく「救済」、共依存ではなく相互自立の救済の物語だったと思います。
後半ではヘルマンが母国に帰ってしまって出番が少なく、作者としてもちょっと寂しかったです。
幸子さんは、一番作者の頭から飛び出していったキャラクターでしたね。
こちらこそ最後までお付き合いいただき、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました!!
第二十六話(最終話)への応援コメント
ご完結おめでとうございます!!
やちよさん、生きていることの意味すらわからないままで嫁いできて。そうして三年後に同じ場所に立つそのひとは、だけど外観も内面もまるで違っていて。
導いてくれたのは「呪いを身に宿す」旦那さま。
きっと二人の人生には、まだ乗り越えなければならないものがあるのでしょう。でも絶対、大丈夫、この二人なら。
素敵なお話、読ませていただいて本当にありがとうございました!
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます!!
ドアマットヒロインだったやちよが、心身ともに成長していく物語でした。
ここから先、色んなことが起きると思いますが、ふたりならばきっと大丈夫でしょう。
唯月が若干のヤンデレ感を発揮してくれるはず……
こちらこそお付き合いいただき、心からお礼申し上げます。ありがとうございました!
第二十五話への応援コメント
どーなるかと思った〜 。°(°´ᯅ`°)°。
あれだけされたのに優し過ぎるとも思うけど、小さなキスで報われたからよしとする!
妹にはわたしが後日、夜道で後頭部に回し蹴りを(略
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
優しい、それがやちよの良さでもあると思います。
妹には村田よりも強めにお願いします(笑)
第二十五話への応援コメント
旦那様、素敵です!
実家ザマァ回ですね。
やちよちゃんも頑張りました╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
唯月は力に訴えるかと思ったんですが、そうならなかったようで、こんな形でのザマァ回となりました。
やちよもがんばりました……
第二十二話への応援コメント
ジェラってしまったやちよちゃん、かわいいです。そりゃあ旦那様のことを昔から知っている人が現れたらヤキモキしますよねぇε-(´∀`; )
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
ジェラっちゃって反省しているの、かわいいですよね。
しかし、相手が相手なのでした……(笑)
第二十二話への応援コメント
すみれさん……「含んでますから」って……そりゃ勘違いする……。
眉毛きりり姉弟並びたったら迫力ありそうですね……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
西園寺姉弟は並ぶとかなりの迫力だと思います(笑)
第二十話への応援コメント
怪しい記者やらご実家やら、まだまだ心配事は尽きなさそう💦
やちよちゃんも強くなったけど、旦那様がきっと守ってくれますよね??
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
第二部は、波乱たくさんの予感です。
しかし唯月は溺愛のターンなので、強いと思います……!
第二十話への応援コメント
不穏な気配が忍び寄る……。
強さを手に入れたやちよさん、でも危ない目には遭ってほしくない〜。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
不穏な気配がいろいろと忍び寄っています。
ここからどうなることやらです。
第十九話への応援コメント
うあああ、やちよさんの祈り、気持ちが奇跡を起こしました……! 二人の心は繋がって。もう二度と呪いなんかに負けない!
最終回? と思ったけど違いますよね……??
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
やちよさんの祈りが、奇跡を起こしました。
最終回と見せかけてここからちょっと新たな波乱が起きます……!
第十九話への応援コメント
正式なプロポーズ!素敵ですねぇ。
二人とも幸せになってね……と思ったけど、なにやら不穏な空気も……?
人間に戻って終わりかと思いきや、続きが気になりますー!!
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
ようやく両片想いから両想いとなりました。
次回から、またちょっと不穏なことが……起きるかもしれません。
続きもお付き合いいただけますとうれしく思います♪
第十九話への応援コメント
わー!
おめでとう!おめでとう!!
みんな幸せになって嬉しい。とてもとても素敵なハピエン……と思ったら、ここから新展開があるんですか?!
なんと嬉しい大誤算!次回も楽しみです!!
作者からの返信
>阿下潮さま
コメントありがとうございます。
おめでとう回でした!
ここからちょっと波乱があります。物語はまだ続きますので、お付き合いいただけますと幸いです。
第十八話への応援コメント
懐中時計のおかげでしょうか?いいえ、愛ですねっっっ😭💕💕
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
懐中時計のおかげであり、愛でもありますね!!
物語はまだ続きます……
第十七話への応援コメント
やちよちゃん、強くなりましたね……!
旦那様が目覚めますように✨✨
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
ほんとに……強くなりましたね、やちよ……
その想いの強さでいい方向にいってほしいものです。
第十七話への応援コメント
あまりに面白くて、ここまで一気読みしてしまいました!
旦那様も幸子さんもヘルマンさんも、みんな良い人たちばかりで「みんな頑張れ……!」と応援したくなっちゃいます。皆にとってのハッピーエンドを掴み取ってほしい👊
作者からの返信
>此糸桜樺さま
コメントありがとうございます。
一気読みしてくださったとは、うれしいお言葉です!
みんな良い人たちですよね……。
皆にとってのハッピーエンドは唯月の回復でしょうか?
乞うご期待であります。
第十六話への応援コメント
見つけ出した第三の選択に驚きました。
これからどういうお話になっていくのか、続きが早く読みたくてうずうずしてます! みんな幸せになってほしい!
作者からの返信
>かびなんさま
コメントありがとうございます。
第三の選択肢に意外性を感じていただきほっとしました。
最後はハッピーエンドになる予定です。
続きが早く読みたいというお言葉、励みになります。執筆がんばります!
第十六話への応援コメント
ううう、最後は救われるだろうと信じてはいますが……いますが……。
遠い遠い年月の先に、ほんのわずかにあるかもしれない可能性を信じて……。
つらすぎます……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
最後はハッピーエンドになるはず……です……。
ここから第一の佳境に向かっていきます。希望を信じて。
第十六話への応援コメント
まさにここからどうやってハッピーエンドになるか……最後まで見守りたいと思います!!
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
ここからハッピーエンドに向けて物語は第一の佳境に入っていきます。
ゆるりとお付き合いいただけますと幸いです。
第十五話への応援コメント
やちよさんの中でなにかが繋がった……!
ちゃんと前を向いて動けるようになったやちよさんに、あまたもったいなき霊が囁かれたのでしょうか。
なんとか、なんとか間に合って……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
ついにやちよの中でなにかが繋がりました!
次回、引っ込み思案だった彼女が自ら提案を口にします。乞うご期待、なのです……
*挿話 ヘルマンによる告白*への応援コメント
なんと唯月らしい経緯……
発症した状態で妊娠してしまうと胎児に呪いがうつってしまうのでしょうか? その子が死産になってしまったとき呪いが終わるのなら、とまた違った物語を考えてしまいました。一瞬でも死産を願ってしまうなんて私は母親失格です! とか。
いずれにしろ唯月と八千代のハッピーエンドを願っています!!
作者からの返信
>阿下潮さま
コメントありがとうございます。
宝石病の真相回でした。
胎児の場合は母親の胎内で呪われてしまうと、そのまま死産➕母親も無事ではいられないですね……
ハッピーエンドになる予定です。
よろしくお願いいたします……
第十四話への応援コメント
はじめて名を呼んでもらえて、なのに余命も知らされて……。
どうにかしてあげたいよ……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
一応、タグとしては「ハッピーエンド」がついているので……
どうにかなるように、応援してやってください……!
第十三話への応援コメント
どうだろなー……。
わたしなら、思わずその場でごめんなさいって言って、旦那さまに飛びついて抱きしめてしまうかも。旦那さまのためでもあるけど、むしろ逃げるために……。
辛すぎる……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
やちよと唯月は、夫婦でありながらまだ一切触れ合っていませんからね……
なかなかやちよの性格からしても潰れてしまうところです……
第十三話への応援コメント
やちよちゃんー!みんなから責められて苦しいですよね(ハラハラ……(>人<;)
作者からの返信
>宮永レンさま
コメントありがとうございます。
ほんとに苦しい回です……
作者もハラハラしています……
第十一話への応援コメント
ああああ……このしっとり感。
頁をめくる音と、ぱちぱち爆ぜる暖炉の音。
しずかに針を通す布地、目の端には旦那さまが映っていて。
いいなあ……。
あとお蕎麦、美味しそう……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
大晦日ってしっとりしますよね……情景を思い浮かべてくださってうれしく思います。
お蕎麦もきっと、美味しいと思います。
第十話への応援コメント
なんかもうすっかり覚悟を決めたかのような旦那さまの様子が寂しい……。
西園寺さんの物言いには腹が立つけど、その論破力でなんか良い方法見つけてやちよと協力してほしいです……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
西園寺ってひどい奴ですよね!
作者もそう思います、しかし彼は彼なりに唯月が大事なんですよね…。
第八話への応援コメント
やちよさん、動き出した!
ヘルマンさんもなんか良い案だしてー!!
作者からの返信
>壱単位さま
前話に引き続きコメントありがとうございます。
ついに、受け身だったやちよが、動き出しました……!
第七話への応援コメント
なんだよおお。ごはん、あったかくて甘くて美味しかったでしょ? みんなで囲むお膳は優しかったでしょ? やちよさんの微笑はふうわりしてるでしょ?
なのに、なんで関係ないなんて言うんだよお……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
仰る通りのツッコミを作者も入れております。唯月の頑なな態度といったら……もう……。
第七話への応援コメント
昨日は短い感想コメントにもかかわらず、返信ありがとうございます。
今日も楽しませてもらっています。
幸子さん、最初に登場した時は「この人も意地悪な人か!?」とドキドキしましたが、今では頼りになるキャラで私も大好きです。
今後、旦那様の病気がどう変化していくのか、やちよちゃんとの関係がどうなっていくのか、楽しみで仕方ありません。本当に、素敵なお話をありがとうございます。
執筆、頑張ってくださいね!
作者からの返信
>かびなんさま
コメントありがとうございます。
引き続きお越しいただきうれしく思います。
幸子さんは初対面こそドキッとさせられますが、冷たい理由がわかると安心するキャラクターですね。
季節は冬に入りまして、ここからまた主人公ふたりの関係は変化していきます。
執筆作業、がんばります。ありがとうございます!
第七話への応援コメント
ヘルマンさんも幸子さんも凄く嬉しそうですね(o^―^o)
何か,心境の変化でもあったのかな?
作者からの返信
>不動さんさま
コメントありがとうございます。
ヘルマンさんも幸子さんも、やちよが来たことで、唯月に変化があってうれしいのでしょうね。
第六話への応援コメント
面白くて、ここまで一気に読んでしまいました。
今後の展開にすごく期待してます!
作者からの返信
>かびなんさま
コメントありがとうございます!
ちょうど予約投稿の作業をしていたところで通知が来て、
一気読みしてくださったという文面にすごくうれしくなりました。
第一稿は書き上げているので、完結まで加筆修正がんばっていきます!
第四話への応援コメント
幸子さん、感情豊かなよいひとですね。
草木さんも無口ながら、なんだかよさそうな方。
旦那さまがまだ心開いてくださらないのは心配ですが、穏やかに過ごせそうで安心しました……。
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます!
幸子さんはほんとにいいひとですよね……やちよが穏やかに生活できるであろう要因のひとつです。
やちよと唯月の関係についてはどうなるか、ゆるりとお付き合いいただけますと幸いです。
第二話への応援コメント
幸子さんはここから味方に変わると予想します!
あと、義妹の名前が違ってますよー
作者からの返信
>阿下潮さま
コメントありがとうございます。
幸子さんの答え合わせは次回以降に!
誤字指摘感謝します。
早速なおしてきました。まざってましたね……助かりました……
第二話への応援コメント
企画から来ました!
当主様、お優しそうな方ですね。これからの展開が凄く気になります!
作者からの返信
>不動さんさま
コメントありがとうございます。
この度は企画を主催いただき、お疲れさまでございます。
これからの展開は……お楽しみに、です('◇')ゞ
第二話への応援コメント
お邪魔しています。
やちよさんへの生家の仕打ち、唯月さまへの美しくも死に至る呪い。
残酷な運命に生きているふたりが出会って、かりそめの夫婦となって。
ふたりのこころがどう通い合うのか、あるいは……。
続きがとても楽しみです!
作者からの返信
>壱単位さま
コメントありがとうございます。
ようこそいらっしゃいませ!
ヒロインもヒーローも切羽詰まった状況ですね。
しかもかりそめの夫婦と呼ぶには呼びづらい初対面……
続きが楽しみと感じてくださって光栄です。
ラストまで手元では完結していますので、
ゆるりとお付き合いいただけますと幸いです('◇')ゞ
第二十六話(最終話)への応援コメント
コメント失礼します。
最後まで拝読させて頂きました。
切なくてドキドキして、でもハッピーエンドを迎えられて本当によかったです。
やちよさんの穏やかな語り口調が心地よく、すっと物語に入っていくことができました。
諦めず立ち向かった結果、訪れた幸せ。
これからも穏やかな幸せが続くことを祈ります。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
>みんとさま
コメント、そして、レビューもありがとうございます。
最後までお読みいただき感謝します。
切ない物語が好きでして、今作もそれを意識したので、
そのように感じていただけてうれしく思います。
決して激しい展開はありませんが、
穏やかに、これから先の幸せも想像できるような……
そんな物語となりました。
改めてありがとうございました。