あー、夢オチ妄想オチは、番外編だから出来るネタですね。これが一番安心出来ます。
キャラが変わりすぎて、聖女さまが別人でしたからね。
なるほど、世間知らずのお嬢さんの創作だから、所々おかしいと思う場所があったのか。

過去の人気連載漫画とかでも何度かやって、プロがそれをしたらアカンだろうと、読者から非難轟轟だったのを思い出します。
個人的には面白いと思ったんですけどね

たびたび訪れる見知らぬ男。
男たち。ではなく、男。これは固定して一人ということ？

でも見知らぬ。は、一度も見たことがないという意味だから、何度も見たらそれは見知らぬ男ではない。
つまり入れ替わり立ち替わり、見たことのない男たちが現れる。一人ではなく男は複数人。

誰かの固定した愛人とかではなく、娼婦を斡旋する誰かに紹介された客が直接自宅へやって来て、わざわざ別の場所に行って相手をするシステムだったということでしょうか？

紹介料を中抜きされてそうですし、移動するぶん効率が悪そうですね