第5話

どんなに青く透き通る空も

どんなに白く清らかな雪も

涙が出る程美しいものでも

平常心で君と居られるのなら

ぼくはぼくとしての意味がない

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

九月 さんがつさかな @march19

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説