第3話
そして、早速妹にあった。
妹はなんと春と言うらしい。可愛いか分からないだって赤ちゃんだし、え、赤ちゃんはみんな可愛いと??
いや可愛いと思うよ。けどほら今俺も赤ちゃんだしね。
「・・・なによ、じっとみて」
いや、きっとお母さんと同じような顔になるから可愛いに決まっているか
「お母さん」
「何?」
「俺、妹を大事にするよ」
「うん、頼んだわよ。」
絶対に嫁に出さない。もう決めた。
_________
家に帰ると、お姉ちゃんがいた。
お姉ちゃんはまだ1歳だ。
「ゆう!!ゆう!!」
「・・・あぶ」
とりあえず、お姉ちゃんの前ではまだ赤ちゃん生までいることにした。何かとそれで周りに赤ちゃんが喋ってると言われても大変だし
まぁ、あととりあえずお姉ちゃんも可愛いかった。
も確定勝利やな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます