『不落』
天川裕司
『不落』
『不落』(ミュート・アルペジオ)
Capo3
E C B7 E A C E
いつまでも若い瞳で 君が空から眺めるロマンス
E C B7 E A7 C E
空調を止めましょうか? 君が言った言葉は煌いて
G
選り取り見取りな 女の匂い
C A7
香水を上手く 丁寧に
E G A C E
どこからか聞こえて来た my voice
E C B7 E A7 C E
ところどころ愛情を 振り撒いてくれるmy friend
E C B7 E A7 C E
突拍子もない調子で れんげ草の草を採っているんだ
G
初めて見た あの日の君は
C A7
とても可愛くて いじらしい
E G A C E
恰好ばかりの過去に good-bye!
C E
時間はいつも冷たく 暖かく
G A C E
僕の周りを 囲んで
G D C G
色とりどりの花火は 空に上がってる
A C
夢は僕の前で パチンと鳴り 消えた
D C D E
かしこみかしこみ… ほら 君の顔
E C B7 E A7 C E
いつまでも 心次第 街の様子も変わらないで
E C B7 E A7 C E
勝手気ままに振舞った 僕と君がそこに横たわる
『不落』 天川裕司 @tenkawayuji
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