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第21話 結婚式と呪いへの応援コメント
『ルイーズ…』レイラの母親の名前を口にしながら呪い解呪により目覚めた国王。呪いの解呪がきっかけでルイーズと知り合ったのですね。
にしても知らないとはいえ娘の結婚式当日に呪いを身にまとい現れる父親って。しかも父親の自覚なしですが。恵まれた環境に育ち好き勝手にアチコチ女性に手を出し孕ませ捨てる様な男が、周りに誰もいなくなり寂しくなり甥と娘の結婚式に呪いを纏い現れるってマジ身勝手過ぎませんか?!
修道院に入り少し自分を見直すべきですね。
作者からの返信
@tuku-yomi3286様
応援コメントありがとうございます！
ルイーズに助けられておきながら、その娘にも最低な国王。あちこちで女性達を傷付けて…。本当に罰を受けるべきですね！（この一年は皆に相手にされないという罰は受けてはいますが…）
ただ救いは、子供達は皆良い子に育っている事です。
お読みいただきありがとうございます！あと一話、お付き合いいただけると嬉しいです(^-^)
本見りん
第19話 一年後の、その日に。への応援コメント
アルフォンスもレイラも良かったね!
レイラの仕事柄男性は浮気する認識ができてしまった。無理もないけど。
アルフォンス誠実な男性代表になれるように努力しかないね。アルフォンスは浮気者のレイラの父親とはいが繋がっていないから大丈夫かな？後を継いだ現国王も第二王子も母親の苦労や苦しみをみていたから多分大丈夫かな。
作者からの返信
@tuku-yomi3286様
ご感想、ありがとうございます！
レイラは美少女で幼い頃から周りの男性から不躾な目で見られ、更に仕事でも、そして母親も男性には苦労していたり…。レイラの中では素敵な男性とは物語の中でしか存在しなかったみたいです。
しかしこれからはアルフォンスや兄たちがレイラの認識を変えていってくれるはずです！
本見りん
第22話 ヤ、……じゃないへの応援コメント
アルフォンス素敵ですね!レイラのちょっと不器用な愛の表現もちゃんと理解してレイラの全てを受け入れてくれる。父親の事や、仕事柄色々で男性不信のレイラの気持ちを理解しちゃんと見守り包みこんでくれる素敵なナイト。
これからは優しい家族や仲間達と新しい生活のスタート！暖かい家庭つくれそうですね。
王妃様や自分の子供達からしっかりお小言を言われ諭されなければお礼も御詫びもできない国王。政治家としては周りがサポートしてくれたからそれなりになっていたのでしょうが人間としてアウト。どんな躾をされてきたのか疑問？本当に自己中である意味世間知らず。王妃様の苦労や心労如何ばかりかと。今は。王妃様も国王と離れ穏やかな暮らしができていますが今までの不幸せ分を穴埋めできるくらい幸せに暮らせるもわいですね。
国母は今回の事で少しは周りの気持ちを察することができるようになることを期待します。
作者からの返信
@tuku-yomi3286様
応援コメント、ありがとうございます！
これからレイラは公爵夫人としての勉強をしながらもあちこちから持ち込まれる『呪い』の解呪をしていきます。それを優しく支えるアルフォンスと家族。
たまにパーティーなどに行くとアルフォンス狙いだった令嬢達に絡まれるものの、レイラは知らずバッサリ令嬢達をやり込めていく…。
…国王は引退して王妃の所へ行こうと企むも、息子達に阻止され泣く泣く政務に励んでいます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました！
コメント、とても嬉しかったです！
本見りん