鬼怒川の刺客への応援コメント
あーサイコパスを罠に掛けるとか嫌な役をw
依存への応援コメント
遠崎君、君前々から言動に滲み出てたけど悪役組織の総大将じみた威圧感あるよね。
そして自分の持ち物は大事にするけど他は雑ってなんか魔王感も感じてしまう…
消化試合への応援コメント
誤字報告
遠崎識人に向けて腕を振るう。
攻撃を与えようとしても、遠崎識人には通じない。
ドリルの先端を突き刺すよりも早く、鉤爪の生えた触手で弾かれてしまう。
二本の触手でも、まだ遠崎識人と対等ですら危うい。
なのに、遠崎識人は触手スキル〈滄溟の触手〉をランクCにまで上昇させている。
ランクEであれば触手の片方にAIアシスト補正が入り、ランクCで触手の数が四本に増える。
〈滄溟の触手〉に加えて、〈悪魔魚の鉤爪:C〉によって触手に鉤爪が触手の全面に生え揃い、凶悪な代物と化していた。
触手に鉤爪が触手の全面に生え揃い、
⇒鉤爪が触手の全面に生え揃い、
作者からの返信
修正しました。
ありがとうございます
ステージ選択への応援コメント
誤字報告
ステージ〈熱し不朽の砂地〉。
周囲一帯が砂漠となっており、頭上には全長2.5倍となった太陽に照らされている。
常に脚部と頭部が熱で灼けていき、脱水症状を引き起こす〈脱水〉のデバフを受ける事になる。
〈脱水〉はステージ3まで存在し、〈脱水〉になると、眩暈や視界がぼやけるバッドステータス状態になる、水源へ移動すると〈脱水〉が回復する。
〈枯渇〉になるとライフパーセンテージに影響を及ぼす、最大で30%のライフゲージが削られる使用であり、〈蒼界種族〉のアヴァターだと、この時点で死亡となる。
そして〈風化〉、この状態になった時点でアヴァターのライフパーセンテージは削り切られて消滅してしまう。
ライフゲージが削られる使用であり、
⇒ ライフゲージが削られる仕様であり、
作者からの返信
修正しました。
ありがとうございます
編集済
規格外への応援コメント
精々、使えるアヴァターは三つくらい増えるだけだろう?
ちなみに質問なんですが、一般人がこの数値ですか?
後、主人公を除く、天才クラスでどれくらいかを知りたいです。
追記、理解しました。ありがとうございます。主人公化け物やん。
作者からの返信
大体5体~10体
天才クラスでもアヴァター一体で戦う奴も居る。
増えた分強くなると言うわけでもないので、プレイスタイルが増えると言うくらいです。
尤も、現実であればアヴァター適性がそのまま自身の技能として反映されているので現実で強くなる事もあります。
アヴァター適性に〈剣術〉があれば、現実世界でも〈剣術〉が上手いとか、そんな感じです。
敗者の末路への応援コメント
今更ながら主人公の名前の読み方を教えて欲しい。主人公だけルビ振られてないから独自の読み方してるけどなんかあってる気がしないので……
作者からの返信
とおざきしきと
それかしきひとです