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  • ニーナがニナに乗り移ったのではなく、二人は最初からひとつだったのですね。
    つまり、サ終で嘆いていた彼女が生まれ変わって、薄幸のお嬢様に。人間、環境が違えば変わっていく部分もたくさんあるのですね。
    けどマックスたちを大切に思うなど、大事な部分は同じでしたね。

    S5をはじめ、予定していたよりずっと多くのWBを養うこととなり、問題は山積み。
    だけどひとりで抱え込まず、みんなと一緒に模索していけば、きっと切り抜けられるはず。

    彼女と、マックスと、たくさんのWBに、幸せな未来が待っていますように。
    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    そうです、サ終でギャン泣きしていた新菜が生まれ変わって、薄幸お嬢様になっていましたw この流れは最初から考えていましたが、ほんの少しだけ、新菜が一旦元の世界へ返されると言う展開はナシにしました。都合のいい時だけ使って、お疲れさんはないですね。いや、いろいろ抱え込んだ分、これからのニナも大変なのか?(^▽^;

    一気にたくさん養わなきゃいけないWBが増えました。徐々にと考えていたのに、心の準備も整わぬうちにw 問題山積みですよ、新たな仲間たちの寝床も、檻の中のままとはいきませんし。

    でもきっと、皆で力を合わせて何とかしていくでしょう。
    最後まで伴走をありがとうございました!

  • ニナとニーナに、そんな関係があったなんて。
    WBのことを大事にしていたニナですけど、前世の気持ちが表に出た結果だったのかもしれませんね。

    これだけのことをして、ハイサヨとはいきませんよね。
    予定よりずっと多くのWBの面倒を引き取ることになっちゃいましたけど、みんな大切な仲間。面倒を見てあげてください。

    完結おめでとうございます(≧▽≦)

    作者からの返信

    ニナと新菜が同一の魂を持っていることは、実は最初から決めていました。でもその時は、新菜は役目が終わったら一旦は元の世界に、ニナは前世である新菜の記憶を持ってマックスと……と考えていたんですよ。でも、これだと新菜が不憫すぎん? 生まれ変わって会えるとしても、って思うようになり、この流れになりました(^▽^

    はい、予想以上にいろいろ抱え込むことになりましたw どうするんだ税金対策とかまじで! 運営費どうするんだ、あの賭け試合はもうできないのに(^▽^; まぁ、後は任せましょうw

    最後まで伴走していただき、ありがとうございました!

  • イヴォン手作りの、血が飛び出でるS5人形。まさかこんな形で役に立つとは。S5も、自分そっくりの人形が出てきた時は驚いたかも。

    S5が無惨な最後を遂げたと思わせることで、人間とWB全体の関係は、これまでと変わらず。このままでいいとは思いませんが、S5のやり方を通して変わっていったとしても、良い結果にはなりそうにありませんからね。
    両者の未来に関しては、みんなでゆっくりじっくり考えていって。

    作者からの返信

    イヴォン、作ってくれてありがとう! でもあそこまで精巧にしなくてよかったんだよ? なんで中身に内臓まで入ってんの!?w イヴォンは引っ込み思案なキャラと言う設定だったのに、サイコパス設定まで加わりましたw

    一旦は騒ぎを押さえました。それでもWBたちの気持ちを思うと、スッキリとはいきませんが。あの場から反乱がおこるのだけは抑えられた感じです。ここから少しずつ改善に向かっていくことを期待するしかないですね。

  • S5はいったん死んだことにしないと、あの場は収まらなかったでしょうね。
    彼の死を見せつけたことで他のWBたちもいったんは大人しくなったでしょうし、WBの未来を守るためにも、あの場ではあれが最善だったのでしょうね。

    S5には今後、ヤンチャなことはしないようしっかり教えていかないとですね。
    とりあえずは、同室のマックスと仲良く過ごしてください(^_^;)

    作者からの返信

    ベストの解決法でなく、最悪の事態にならない方法を取りました。これも、WBたちが逆上する場合もあるので危なかったですが(^^; リーダーを抑えることで、士気を下げるのは定石ですね。本格的にメスを入れるのは、ここからです。

    ニナの側にいたいだけ、一途と言えば一途なんですが、ちょっと困りものでした。まずは勝手に外を出歩かないよう、ですね。

  • 第52話 崩れ落ちる王者への応援コメント

    試合には勝ちましたね。
    これを勝ちと呼べるかは、難しいところですけど。

    このままだとWBと人間との関係が、壊れてしまいます。
    下手したら全面戦争に。
    そうならないよう、ニーナの作戦がうまくいくことを願います(>_<)

    作者からの返信

    勝ちと言えるかどうかですよね。S5が攻撃したメインはディルクですし(^^;

    今、WBと人間の関係のバランスがぐらぐらしています。反乱が起これば、人の方が圧倒的に多く、恐らくWB全体に対して廃棄の空気が漂うでしょう。
    新菜の考えたことは、この事態を何とか出来るのでしょうか。


  • 編集済

    第52話 崩れ落ちる王者への応援コメント

    試合は、マックスたちの勝利。とはいえ、この騒動はまだまだ終わりそうにありませんね。

    そして、さようならツィヴ。人間とWBがどうなるかはともかく、この人だけなら、もう面倒なので退場してもらってもいいかも……

    なんてことを思っていたら、異変が?
    これが、ニーナの思いついた何かなのでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    勝利と言っていいのかわからない勝利。単に負けてないってだけで、なんか落ち着かない結果ですね。
    ツィヴは何かと面倒な人でしたね。周囲からすれば名士だったのが余計にやりづらい! でも今回でさすがにメッキは剥げたかも。

    さて、終わるかと思いきや灯りが消えた!? 何が起こるのでしょうか。

  • もはや状況は、ニーナやマックスやS5といった個人でなく、WB全体の今後にまで関わってきそうなくらい大事になってしまいましたね。
    それでもひとまずはこの場を収めなければ始まらないですが、どこに肩入れしたらいいかわからず、それすらも難しそう(>_<)

    そんな中、ニーナに何かアイディアが?
    ここから、なんとかできるでしょうか?

    作者からの返信

    S5の個人的な感情が、他のWBにも伝染してしまいました。そうでなくても最近はニーナに買い取られたいという気持ちが、WBの間に広まっていたので。爆発のきっかけになってしまいそうです。

    新菜、何か思いついたようです。
    全てを円満に収められなくても、まずは最悪の事態を回避したい!

  • 状況はかなり悪いですね。
    ツィヴやここでの殺戮を楽しんでいた人達がどうなろうと構いませんけど、その後WBと人間の全面戦争になるのは回避しないと(>_<)

    ニーナが何か思い付いたみたいですけど、上手くいくでしょうか?
    WBの未来は、ニーナにかかってますよー!

    作者からの返信

    やらかした方には因果応報ですが、この後大問題に発展しかねない事態です。いくらこの場で一対一ではWBが優勢でも、外に出れば人間の数の方が圧倒的ですし。

    新菜、何か考えました!
    今作の主人公として、この場を何とかしてください!

  • 第50話 元凶はお前だへの応援コメント

    どうも。
    顎肉の中年女です(^^)
    チーターのケモに殺意を向けられるっ!
    それも良し!

    ではなくて、ですね。
    ケモ愛あふれる作品、ありがとうございます♪♪♪
    戦闘シーン楽しいです。
    マックスさんとニーナさんにには悪いですが、
    イケメン猫科。嫌いになれません……。

    作者からの返信

    顎肉中年女、仲間ですw(≧∇≦)
    ケモから向けられる殺意、怖いと同時にエロスもありますわね。

    イケメン猫科いいですよね♪
    この作品何気に、猫科が目立つポジションにいます。
    マックス(ライオン的)、S5(トラ的)、そして今回のチーター君。

  • 第50話 元凶はお前だへの応援コメント

    ニナのしてきたことが原因で、まさかこんなことになるなんて(>_<)

    ですが、全ての元凶がニナというわけではありません。彼女はただ、マックスたちWBと穏やかな暮らしをしたかっただけ。
    S5の凶行は彼自身のしたことであり、WBの抱いている不満は、そうなるような扱いをしてきた人間達にだって比はあります。
    ただ、それを言ったところで聞く耳を持つ者がどれだけいるか。
    この試合の結果がどうなったとしても、これまでとは境遇が大きく変わってしまいそうですね。

    作者からの返信

    悪気も善意もなく、ただ自分のしたいようにしただけなのに元凶扱い。

    でも、かといって全責任を押し付けられちゃたまったものじゃないです。そもそも、こんな残酷ショーを開催して、娯楽として楽しんでいた側の倫理観も十分に問題ですからね。S5のやっていることは、当人の問題。そしてそれに共感するなら、WBの中にも不満があったということです。
    さてこの騒ぎ、どうなってしまうのでしょう。

  • 第50話 元凶はお前だへの応援コメント

    ニーナはマックスを、WB達を人間と平等に扱っただけ。
    自由に穏やかに暮らしてほしかっただけなのに、こんなことになるなんて(>_<)

    けどこれは、ニーナのせいというわけでもありませんよね。
    今までWBに酷い扱いをしていた人間の傲慢さが蓄積されて、こんな事態を招いたのだと思います。
    はじめからみんながニーナのように彼らに接していれば、違った今を作れていたかもしれないのに。
    それをわかってもらうのは難しいですし、S5達の爆走を止めるのも、簡単ではなさそうですね。

    作者からの返信

    新菜の感覚では、WBも同じ人間ですからね。世間でどう扱われてようと自分はそうしたくない。ただ、それだけだったのに……。

    そうです、新菜のせいじゃないです。WBたちはそれまで気づいてなかった可能性を知っただけ。だけど、そう言う扱いを当然だと考えていた側からすれば「生意気」「身の程知らず」な行為なんですよね。
    さてこの騒ぎ、どう収まるのでしょう。

  • 第49話 S5の目的への応援コメント

    ツヴィにとって最悪の展開。S5、ツヴィにあれこれ命令されるの、元々嫌がっていたのですね。
    その気持ちはよーく分かりますけど、ニーナの前で血生臭いことだけはやめてー(>_<)

    S5の発言は、今後のWBのあり方を変えてしまうかもしれませんね。
    彼がこっちの陣営に来るのって、良いことなのでしょうか? 悪いことなのでしょうか(・・;)?

    作者からの返信

    S5、ツィヴに見切りと言うよりは、ニーナが気に入ってしまったようです。WBの間でニーナのことが知られるにつれ、好意を持つようになった感じですね(^^

    そうなんです、これはWBにとって革命ですよ。これまで、作られたものだから人間に従うと言うのを当たり前にしてたのに、「あれ? こいつら弱くね?」ってなっちゃいましたからね(^▽^; 人が神殺しの物語を紡ぐようなものかもしれません。

  • 第49話 S5の目的への応援コメント

    S5、ヤバいやつだった。
    ニーナの所に来るのを希望していますが、こんなやつそばに置きたくなんてありませーん!(>_<)

    ツィヴのしてきたことを思うと同情はできませんが、この状況は哀れ。他の観客たちも、この惨状に慄いていますね。
    今まで道具としか思っていなかったWBがこんなことをするとは、誰も想像していなかったことでしょう((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    理由としては「慕われてんなぁ」くらいですが、その目的のためにやることがヤバイですね(^▽^;

    まじでこの状況、ツィヴとしては悪夢ですよね。猛獣ショーを見せてたら、猛獣が暴走しだした感じで。観客たちも、ただの観覧者から残虐ショーの当事者になってしまいました。さて、ツィブの責任は重いです。

  • 第48話 聞いてない!への応援コメント

    話が違うぞ。ツィヴ、また良からぬ企みをと思いきや、彼にとっても予想外の出来事でしたか。

    しかも、S5がディルクに攻撃を仕掛けた!?Σ( ゚Д゚)
    仲間割れなら、一応こちらの有利と言えますが、喜べるようなものでさなさそうですね。
    この試合、どうなってしまうのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ツィヴ、お前またこういう卑劣な真似を……、ってお前も把握しとらんのかーい!
    しかも仲間割れです。一体S5は何を考えているのやら。そして、ツィヴ側の人気ファイターなのに、なんか噛ませ犬状態になっているディルクが可哀相です。書いてるの私ですが。

  • 第48話 聞いてない!への応援コメント

    ツィヴにとっても、予想外の事態。
    それでも勝てばいいと余裕の態度ですけど、S5が攻撃したのはまさかのディルク!?

    敵が負傷してくれるならこっちにとって損はないものの、これをどう受け止めればいいのか。
    今回の戦い、何が起こるか分かりませんね(;゚Д゚)

    作者からの返信

    またも卑劣な罠かと思いきや、あれれぇえ~? ツィブも知らなかったの?
    しかも攻撃した相手は、仲間であるはずのディルク。何を考えているのかS5。本人以外全員現状を理解できていません(^^;
    最終フェーズに相応しい、大混戦が始まりました!

  • 第47話 女神の祝福への応援コメント

    イヴォン、器用ですね。赤い液体まで仕込むとは、芸が細かい!(ノ≧▽≦)ノ
    現代に生まれていれば、ものすごくクオリティの高い等身大フィギュアを作る職人になれるかも(#^^#)

    明日の戦い。不安もありますが、マックスを信じましょう。
    必ず無事に戻ってきてね(*´▽`*)

    作者からの返信

    イヴォンめっちゃ器用でした。イスキロトムス型特有のこの器用さと素早さがあって、かつてのイギーの勝利があったと思ってます。恐らく、ミリ単位で切りつける場所を計算しましたね。再就職、強そうですw

    相手がツィヴなので、不安がありますが、マックスがそう言うなら後は任せるしかありません。
    いよいよ佳境です。

  • 第47話 女神の祝福への応援コメント

    パンチングマシーンにS5を取り付ける。
    これで恨みを込めて殴れると思いきや、無抵抗だと殴るのに抵抗がありますか。
    善意で作ってもらっただけに、扱いに困りますね( ̄▽ ̄;)

    明日、本当に大丈夫なのですね。
    約束しましたよ!
    必ず無事に帰ってきてくださーい!

    作者からの返信

    私なら躊躇なく殴れますが、マックスはその辺真面目なのでw
    イヴォン、とんでもない才能を隠していました。

    マックスは大丈夫って言うけど、相手はツィヴですからね。何を仕掛けられているやら。必ず勝利を収めて、二人を連れ帰ってもらいたいものです。

  • 第45話 ちょっとした趣向への応援コメント

    思わぬ提案。ツィヴが言い出した時点でろくなものではない予感がしましたが、やはりリスクが大きいですね。

    もちろん勝った時のリターンも大きいですが、ツィヴも勝てる算段があるからこそ挑んできた勝負。はたして、軽々しく受けても大丈夫なのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ハイリスクハイリターン! 確かに損ばかりとは言えないけど、低いランクのから買い取った分、相手はSランクの二人組。こちらはAランクとBランク。いくらマックスが最高グレードをうたわれたマカイロドゥス型でも、簡単にはいかなさそうです。
    新菜としては受けたくない提案ですが、果たして……!

  • 第45話 ちょっとした趣向への応援コメント

    ニナ嬢にも悪い話じゃない。これは危ない話を持ちかけるときの常套句ですね。
    と思っていたら、案の定!

    買ったら得るものは大きいですけど、負けたらマックスが取られてしまう。
    こんな危険な勝負、受けるべきではないと思いますけど、易々と逃がしてくれるでしょうか(;゚Д゚)

    作者からの返信

    だいたいこういうこと言ってくる奴、ろくな提案しないんですよね。
    確かに勝てば無料で残りの二人を取り戻せますが、逆の場合は……!
    しかもランク高いの残しちゃってるんで、相手はSクラスのタッグ。
    マックスが最高グレードと言われているマカイロドゥス型でも、簡単にはいかなさそうです。

  • 第44話 逆スカウトへの応援コメント

    WBをかっこいいという子供達。
    どうか今のピュアな気持ちを、いつまでも持ち続けてください。

    S5、ニーナのことを未来のオーナー様って言ってますけど、それにしちゃあ礼儀がなっていませんね。
    これじゃあニーナだって買いたくありませんよ(|||´Д`)

    作者からの返信

    子どもたちは今の時点で戦車とか戦闘機をみて「カッコいい!」って言ってる感覚だと思ってます。それを「戦いのためだけの存在」と思わずにいてくれるといいですね♪

    完全にナンパ状態ですね、これ。
    いや、こわいこわいこわい、ぐいぐい来ないで!
    自信家チャラ男、こわい!

  • 第44話 逆スカウトへの応援コメント

    WBが子どもたちからかっこいいって言われてる。
    このかっこいいがどんな目線からのものかはわかりませんが、子どもたちなら、今あるWBに対する感覚も、変えていけるかも。

    ニーナが未来のオーナー様。
    彼女をしたってそう言ってくれるのならいいですが、そういうわけではなさそうですね。
    お前ら、口を閉じろ。それ以上言うと、ニーナもマックスも黙ってないぞ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    WBは戦争用の存在なので、「戦闘機かっけぇ」くらいに思われてるって感覚です(^▽^ でも、それ以外の意味でもカッコいいと思ってくれるといいですよね。子どもは未来の希望!

    なんかものすごいぐいぐいくるチャラ男参上! ナンパだナンパ!!
    でもSクラスで七千万なのに、SSクラスとなると……ひぇ
    それに、色々相性が悪そう(^▽^;

  • 第43話 地下にある天国への応援コメント

    ムキムキのケモたちが半裸でトレーニングをしている。ケモナーにとっては、天国のような空間ですね。
    ありがたやありがたや〜( *ノ_ _)ノノ╮*_ _)╮

    マックスたちにとってはピンとこないかもしれませんが、ケモは尊くて推せる存在なのですヽ(=´▽`=)ノ

    楽しい時間でしたが、最後にぶつかりかけたのは誰?
    厄介事にならなければいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    ムキムキケモの半裸トレーニング! WOOOO!!(≧∇≦)9 何時間みても飽きないだろうなぁ、見学したいなぁw ありがてぇ、ありがてぇ!
    そう、案外自分の魅力はわからんものなんですよ。戦うだけの存在として、性能だけで評価されてきたのもあるでしょうね。

    さて、ぶつかりかけたのは誰でしょう?

  • 第43話 地下にある天国への応援コメント

    バーベキューでみんなの絆が深まりそうですね。
    どんどんやってください(≧▽≦)

    ケモメンたちのトレーニング風景。
    引き締まった肉体を間近で愛でられるのは、ニーナにとって素敵なプレゼントだったでしょうね。
    けど、あまり他のWBを見てたらマックスが拗ねちゃいますから、彼を愛でてください( *´艸`)

    作者からの返信

    お肉はストレス解消に繋がるセロトニンの元ですからね! 食べて元気になって、仲を深めましょう!

    トレーニング風景、マジで見たいですわ。うねる筋肉に合わせて、獣毛の艶や陰影が動くさま、自分を追い込む鋭い目つき……良き(^^*
    マックス、拗ねるのは解るけどパンツいっちょで目の前ウロウロしないでw 目のやり場に困るから!w

  • 第42話 確かめ合う気持ちへの応援コメント

    ついに、ついにマックスからこんな言葉が!。゚+.( °∀°)゚+.゚

    彼のニナへの忠誠心は、未だ揺るぎない。けどニーナに対する気持ちも、こんなにも大きくなっていたのですね。
    こんなの、バーベキューの炎以上に、顔が火照っちゃいます(///▽///)

    作者からの返信

    ニナは自分を生み出した会社のトップの孫娘、しかも過失で傷までつけてしまっている。これは責任を感じますし、一生かけて償わねばとなりますよね。それとは違う気持ちを、新菜には抱くようになっていました(^^*

    肉食ってる場合じゃねぇ!(例のパンダのポーズ

  • 第42話 確かめ合う気持ちへの応援コメント

    わああああああっ!
    マックス衝撃発言ーっ!

    ニーナは決して、ニナの代役ではありませんでしたね。
    ずっとすぐそばで頑張ってきたんですもの、マックスもちゃんと見て、惹かれていってたのですね。
    二人の思いは同じ。心が通じましたね(≧▽≦)

    作者からの返信

    ついにマックスの口から出ましたよ!
    これまで「ニナ」「ライアン」の存在が互いにストップをかけていましたけど、ようやく伝えることが出来ました♪

    自分のために駆け付け、なんだかんだでクモイ家を建て直すことに頑張ってくれている新菜を、マックスも憎からず思っていたようです。最近の過剰な過保護は、ここからきていましたねw

  • 第41話 いざバーベキューへの応援コメント

    この世界にゲームがあったとは驚きです。
    乙女ゲームも、あったりするのでしょうか?

    みんなでバーベキュー。
    目の前で肉が焼かれていく様子は、缶詰めでは味わえないワクワクがありますよね。
    気に入ってくれたのなら、どんどんやっていきましょう!(^^)!

    作者からの返信

    先の未来ですから、同じものが失われていたとしても、その上位互換は存在しているのでしょうね。乙女ゲー、VRで完全に世界に入れるものを希望します。

    焼きたてのおいしさは、また格別ですからね! どっちが美味しいなんて言えなくても、新鮮な味わいだと思います♪
    贅沢を覚えさせてしまいましたw

  • 第41話 いざバーベキューへの応援コメント

    マックスの過保護っぷりが全開ですね(*´艸`)

    みんなにとって、初めてのバーベキュー。今まで戦い以外のことをほとんど知らなかった面々ですが、これをきっかけに、食事やみんなで協力して準備することの楽しさを知っていってほしいです。

    獣人の彼らが豪快にかぶりつく姿は、ケモ好きにとってはたまりませんね。
    これからもちょいちょいバーベキューをやりましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    徐々に過保護が加速していますねw マックスの中で何が起きているのでしょうか。

    出来合いのものを食べるのが常識の世界。バーベキューは上流階級の凝った趣味みたいなものかもしれません。出来立てのおいしさを知ってくれると楽しいですね♪ 肉に牙たてるケモはたまりません🎵

  • 第40話 二人で買い出しへの応援コメント

    ゲイルの心の傷は深いですね。
    バーベキューに参加して、少しでも癒すことができるといいのですけど。

    こういう異世界もので、足出しはNGですよね。
    向こうでは当たり前で、こっちでも庶民はやっていますけど、マックスはやはり許しませんでしたか。
    脚を出した方が動きやすいですけど、残念でしたね(^_^;)

    作者からの返信

    やはり、悪意に晒された人に心を開けと言っても難しいですからね。ここで少しずつ安心を得られたらと思います。

    未来のファッションとしてはNGじゃなくても、この世界の上流階級でやってないことなので、ニナの品位を守るためマックスは躍起になってますねw それだけかどうかは怪しいですが。身動きしやすい服が懐かしいでしょうね、新菜(^^

  • 第40話 二人で買い出しへの応援コメント

    引き取ったといっても、みんながみんな心を開いているわけではないですね。
    すっかり怯えているゲイル。心を癒すこと、できるでしょうか。

    足を出す格好、庶民でないニナには、というかマックス判定ではNGなのですね。
    躍起になって止めるところが微笑ましいです。
    というわけで、足出しファッションはマックスだけが見ることのできた特別なものということにしておきましょう(*´艸`)

    作者からの返信

    傷つけられた心は簡単に癒えませんからね。ゲイルにはここで少しずつ、安心して行ってほしいです。

    マックス的に脚出しは却下でしたw 止めているのは果たしてニナのためか新菜のためか🎵 隠すためなら、お金も多めに払います(^^

  • 第38話 通路からの視線への応援コメント

    マックスを悪く言う奴らもいますが、そんなのは勝手な言い分です。ニーナの気持ちをくんでの勝利を届けてくれる。むしろ誇ってもいいくらいです(*´▽`*)

    檻の中から向けられた視線。ここでも、ニナ・クモイという存在は特別のようですね。
    いったいどんな感情を込めて視線を向けられているのでしょう。

    作者からの返信

    面白みのない安定の勝利より、確率は低くても楽しませてくれるものに人は賭けたがるものですからね。その心理を利用させていただきます! 同時に新菜の気持ちも守れますしね♪

    さて、向けられた視線にはどういう感情が込められているのでしょうか。

  • 第38話 通路からの視線への応援コメント

    観客がマックスのことを罵ってるのは辛いですけど、人気がないのは考えようによって、稼ぐチャンス。
    今は耐えて、みんなを解放してあげましょう。

    気になるのが最後の視線。
    みんなニナのことを、どう思っているのでしょう?

    作者からの返信

    悪いけどあえて人気を出さないことで稼がせていただきます🎵 観客もある程度は解った上で、もしかしてに賭けてるので、それはそれで楽しいんでしょうね。酔狂なことですw

    さて、新菜が妙な視線に晒されています。
    これはどういう意味なのでしょうか。

  • やっぱりマックスはニナ優先。せっかく彼を気遣って座らせようとしても、まず気にするのはニナですか。
    と思ったら、何やら意外な反応が?

    本気にしたらどうするって、事と次第によっては、本気にしちゃってもいいんですよ(*´艸`)

    作者からの返信

    ニナへの忠誠、そして傷をつけてしまったことへの責任感、それがマックスを縛り付けています。……が、あれ? 予想外の反応をしました♪

    本気にしたらどうする、って、本気になればいいんじゃないですかね?w

  • 噛みつきあり!
    普通の格闘技なら反則ですけど、ここは流血上等の死闘の場ですからねえ。
    それに向こうは元々そういう戦いをするよう作られたわけですし、禁止にはなりませんか(-_-;)

    冗談で言った、愛玩動物。マックスとのそういう関係。
    しかし思った以上に、マックスには衝撃だったみたいですね。
    彼がこんな反応をしたのは、ニナの体だからでしょうか? 言ったのがニーナだからなのかもって、ちょっと思ってしまいます。

    作者からの返信

    そもそも動物型にしたのも、その特性を生かすためでしょうね。基本、どのWBも噛みつきはアリだと考えています。

    マックス、意外な反応が?
    互いにジャブを打ち合い、相手の出方をうかがっているような二人ですw

  • 第36話 幻のような存在への応援コメント

    見方を変えればツィヴも名士。
    戦後の功績を考えるとそれも間違ってはいませんけど、それでもWBを殺しあわせるアイツを認めるわけにはいきませんね。
    本当に野蛮で冷酷なのはツィヴですが、表の功績を見ると、悔しいことに奴は名士と言わざるを得ませんね(>_<)

    罪悪感をなくすために、絶命動物をモチーフに。
    しかしいくら理由を並べても、彼らには命があります。
    どうかそれを、守ってあげてください。

    作者からの返信

    戦時中の功績は、戦後は否定されることが多いですからね。民間転用で乗り切ったツィヴと、それを出来なかったクモイとの間に差が出来たのも、仕方ないでしょう。ツィヴにとっては、不要となった兵器を、ショーとして金儲けに使った後に処分してるだけなのだと思います。そこに愛着を持っている方が、おかしいのかもしれません。
    けれど新菜にその感覚はありませんから。

    自分たちが親しみを持つ生物と違う形なら、容赦なく攻撃できる。それは我々も同じかもしれません。

  • 第36話 幻のような存在への応援コメント

    クモイ社は野蛮で冷酷な企業。ツィヴは素晴らしい企業であり、彼は名士。
    ひとつの見方としては間違っていないのかもしれませんが、真実も切り取り方ひとつでいくらでも違って見えてきますからね。今まで見てきたツィヴの姿、世間に晒してやりたい( º言º)

    絶対に手放さないと違うニーナ。どんな理屈を並べても、マックスたちは紛れもなく、命の温もりを持った存在なのですよね。消耗品になんて、していいはずがありません。

    作者からの返信

    戦後って一気に価値観ひっくり返りますからね。その時国を守ったものでも、平和になれば野蛮の一言で片づけられます。そう言う意味では、戦時中の兵器を集めて有効利用の後に処分しようとしているツィヴは、考えが一貫しているのかもしれません。

    ツィヴにとっては戦時中の遺物。けれどニナやニーナにとっては血の通った仲間。ツィヴの目には、ミサイルに愛情を注ぐおかしな人間に見えていたとしても。

  • 第35話 あの建物の昼と夜への応援コメント

    ウォルド、筋肉質なケモメンで紳士的なんて反則!
    こんなの推すに決まってるじゃないですか(≧▽≦)
    それに張り合うマックス。両手にイケメンなんて、夢のようなシチュエーションです(#^^#)

    図書館やプラネタリウムの地下で、地生臭い戦いが。
    そんな悪趣味なもの、地下に作るなー!
    真実を知ってると、プラネタリウム観賞なんてできないかも( ;∀;)

    作者からの返信

    筋肉質のケモメンで紳士的とくれば、きゅんきゅんしちゃいますよね! はしゃぐ新菜にちょっと面白くないマックス、ポンコツ気味になってますw

    地上波平和な文化施設。子連れのファミリーも多く訪れる光あふれる場所。その地下では戦争時代の遺物とされるWBが命のやり取りをしています。まさに、光と闇ですね。

  • 第35話 あの建物の昼と夜への応援コメント

    ウォルド、紳士的ですね。乙女ゲームのイベントスチル〜(*´▽`*)

    マックスもマックスで、ちゃんとニナのこともニーナのことも考えているのですけどね。
    行くことに反対はしても、行くとなるとついていかないはずがありませんね。

    一見平和な文化施設ですが、裏では血生臭い闘技場が。
    この社会の闇を見ている気がします(;-ω-)

    作者からの返信

    ウォルド書いてる時は、久々に乙女ゲーシナリオライターの血が騒ぎましたw
    マックスも新菜のこと派考えているのですが、心配性なあまりちょっと過保護になってるんですよね~。新菜にはちょっと口うるさく思われてます(^▽^;

    平和な文化施設、この下であんなショーが行われているなんて誰も本気で思ってない、それこそ「都市伝説」で面白半分に語られるレベルです。見事に隠されていますね。

  • 第34話 痕の理由への応援コメント

    ニナ。体はもちろん、心にも深い傷を負ったのですね。そしてマックスも、ある意味ニナと同じくらい、心に傷を負ったのかも(>_<)

    重く苦しい話だった分、その後の「愛らしい」には癒されました。
    無自覚でこんなこと言うなんて、罪なやつです(*´▽`*)

    作者からの返信

    令嬢に消えぬ傷をつけてしまった、それが一層マックスを「ニナ様のためなら」と言う気持ちにさせてしまっていますね。責任を感じています。

    ニナに対しては責任を感じていますが、別人格のニーナに対してはちょっと違う感情を持っていますね♪

  • 第34話 痕の理由への応援コメント

    ニナをマックス達の手で始末させようとは、やることが悪趣味すぎます(>_<)

    ニナをさらったやつは始末できましたけど、とても気持ちは晴れませんね。
    特にニナを傷つけてしまったマックス。彼の心にはもしかしたら、もっと大きな傷がついてしまったかもしれません。
    ニナにとっても、この話は辛いですよね(;つД`)

    作者からの返信

    悪党側にもそれだけの恨みつらみがあったんでしょうけど、だからと言って許せるものではありませんね(´・ω・`)

    元は金持ちの令嬢でも、今は没落、しかも体に大きな傷。
    軍需産業で力を得た家系に、戦後の人々は冷たいです。
    ニナがマックスに強く依存している理由のひとつかもしれません。

  • ニナの元々の体を思えば、ふっくらしてきたのはむしろいいこと。
    けどニーナとしては、やっぱり気になっちゃいますよね(^_^;)

    ニナの両親、どうして亡くなったのかずっと気になっていましたけど、暗殺って。
    いったい誰が何の目的で?
    ニーナにも手を出してこなければいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    病的な痩せぎすが、痩せてるになったくらいなので、全然細いんですけどね! ただ、痩せてる方が可愛いとされる現代の感覚持ちの新菜に「ふっくら」は禁句ですよw

    暗殺の経緯は次回語られます。
    ニナの腕に残る傷もそこに関わってきます。

  • 今まで痩せすぎていたのが少し健康に近づいたのですから、よいことです。ふっくらしてきたという言葉だけ聞くと、少し複雑かもしれませんけど(;^_^A

    ニナの両親。亡くなったというのはなんとなく想像できましたが、暗殺となると穏やかではありませんね。
    いったい何があったのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    両親の暗殺に、クモイ社の零落、頼れるもののいない状態はお嬢様には耐えがたいものだったのでしょうね。心労が原因の衰弱は新菜には関係ないので、新菜がメンタル乗っ取っている間にもりもり回復してもらいましょう! ふっくらと言う言葉は、現代の感覚を持った新菜には、複雑ですがw

    ニナが孤独な状態の理由、次で語られます。

  • 第31話 価値観の違いへの応援コメント

    戦争用として作られたWB。戦いの場に生き甲斐を見出す者がいても、おかしくないのかもしれませんね。
    そんなディルクからしたら、引き取り平穏な生活を送らせようとしているニーナたちこそが、気に入らない相手。こうまで価値観が違うとなると、どうすることもできないのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    元々その役割で生み出されたものですから、平穏を望まない者もいるのでしょう。私たちが「もう書かなくていいんだよ。ゆっくり休んで」と言われるように。
    こういった価値観の違いは、どうしようもないですよね。

  • 第31話 価値観の違いへの応援コメント

    同じクモイ社のWBだからって、みんなが同じ考えとは限りませんか。
    ニーナたちにしてみたら憎らしさしかないツィヴでさえ、ディルクにしてみればやりたいことをやらせてくれる恩人。
    本人が嫌だと言っていますし、ディルクのことはもう、放っておくしかないのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    どうも個体差もあるようです。ディルクは特に戦闘狂で、戦場で暴れることこそが幸せなのでしょう。
    それでも、あんな焼き印を入れる相手の所には、置いておきたくありませんね。

  • イギー、負けちゃいましたか。全員が連戦連勝できるほど甘くはありませんね。
    けど、助けないでなんて、そんな悲しいこと言わないで(>_<)

    次の引取り相手はディルク。とはいえマックスとは因縁もあり、いきなり衝突。
    引き取るには彼の承諾も必要ですが、してくれるでしょうか?

    作者からの返信

    やはり元々がガチンコの戦闘に向かないタイプですからね。前回は隙をついて何とかなりましたけど、対策を取られた上、真正面からぶつかると弱いです。でも、助けない方がお金になるなんて、言っちゃだめですよね。

    さて、ディルクを引き抜きに来ました!
    オーナーの設定した金額はクリアしましたが、WBの承諾が必要。果たして!?


  • 編集済

    ディルクにしてみれば、苦汁をなめさせられた相手が現れたわけですから、穏やかではいられませんよね。
    けどディルク、性悪ツィヴのところにいるよりは、きっとこっちに来た方がいいよー!

    WBの自由と平穏のために困難に立ち向かう。
    そんな生き方は、誇らしいです。

    作者からの返信

    威嚇しまくりのディルクですw
    しかしディルクのこの態度、色々と理由があるようで……。

    WB、実は遊女のイメージを元にしています。
    さてさて、身請けは出来るのか……!

  • よかった。殺さずにすんだ。

    こういう時ってどこまで元の世界の倫理を持ち込んでいいかわかりませんが、それでもやっはり、死は見たくありませんね。
    マックス。ただ勝つだけじゃなく、ニーナのためを思った勝利をしてくれてありがとう(*´▽`*)

    作者からの返信

    ファンタジーの世界に現実の倫理観を持ち込む加減、難しいですよね。虫ですら潰すのに抵抗を感じるのに、犬や猫のサイズのモンスター、あるいは人の姿に似たものに剣を突き立てて「やったぜ!」なんて思えるものか、といつも考えてしまいます。そんなこと言ってると、話が進まないのも分かっていますが(^▽^;

    マックス、新菜の表情で察してくれました。大勢からブーイングを浴びようと、新菜一人のために選んだ勝ち方です。こういうの好きです(自画自賛

  • よかった。マックス、殺さないでいてくれた!
    命懸けの戦いですけど、ここで相手を殺させてしまったら、ニーナの心には深い傷が残りますよね。
    マックス、ニーナの気持ちをわかってくれてありがとう!

    不満たらたらのブーイングだって、自分たちの意思を貫いた証。
    誇っていいですよね!(^^)!

    作者からの返信

    マックス、新菜の気持ちを優先してくれました。徹底的に潰すより、手加減の方が難しいと言いますし、そういう意味でマックスは本当に実力者だと思って書いています(^^* やろうと思えばやれる、でもそれをせずに勝利を手にする、しかもヒロインの気持ちを慮って! 最高です!(自画自賛

    ブーイングには「うるせー、お前ら黙っとけ!」ですね♪
    二人の世界にとっては、雑音ですらありません(^^

  • 第28話 WBの闘争本能への応援コメント

    かつて殺されかけた相手との再戦。しかし、あのときとは違いますね。
    お上品な観客の罵声が飛ぶ中、イーモンを追い詰めましたけど、はたして観客の期待に応えるのでしょうか?
    後味の悪い結末に、なりませんように(>_<)

    作者からの返信

    かつて「処分」をしようとした相手との再選ですよ! けど、あの時のマックスはやる気がなかっただけですからね。最高グレードの本領発揮ですよ!

    観客を沸かせて勝つには、56すしかないのでしょうか。
    戦場モノでは「人を56したのは初めてか?」なんてセリフに震える主人公がいますが、なぜかファンタジーだと抵抗なく敵を葬る主人公が多いですね。しかも晴れやかな顔で。

  • 第28話 WBの闘争本能への応援コメント

    相変わらずの超アウェイ。しかも、かつて殺されかけた相手。
    ですが今回は、マックスのやる気が違いますね。ブーイングをものともせず、このまま勝利を掴んで!

    けど、殺してしまうのはどうなのでしょう。
    殺らなきゃ殺られそうなこの状況で、敵を気遣う余裕なんてないなんて言われたらそれまでというのが難しいところです。
    マックス、どうする?(>_<)

    作者からの返信

    どうあってもアウェイ(T▽T 因縁の対決です!
    マックスがCランクに甘んじているのは、ツィヴの元でまったく戦おうとしなかったからであって、実力不足のせいではないですからね♪

    こういう時、どうすればいいんでしょうね。実際、転生や転移ファンタジーで、ザックザックと敵を葬る主人公は普通にいますが、令和日本の感覚的に罪悪感はないのかな?と感じること多いです。
    新菜は、見ているだけなのに抵抗を感じているようです。

  • 陰険な上にセクハラまでしてくるなんて、ほんとどうしようもない最低野郎ですね。
    もしも現代日本でこんなことをしたら……死刑ですかね((º言º))

    WB全員を買い取った後、それまでたまった鬱憤をぶつけることはできませんかー!

    作者からの返信

    ほんっとうに陰険ですよね! これまでのニナが泣きながら俯くだけだったのに、新菜が歯向かって来たので面白くないのかもです。いやー、五ミリずつ刻んで差し上げたいわw

    買い取った後の鬱憤どっかん! 行きたいですね~♪

  • あの陰険ヤロウ! 今までが今までなので、新たな嫌がらせをしてきても不思議はありませんでしたが、やはり腹が立つ!(╬ಠ益ಠ)

    セクハラまでされたというのに、何も言い返してやれないのがもどかしいです。
    一度セーブしてから、一番と二番の選択肢を選んでくれませんかーっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    とことん嫌がらせしてくる陰険ヤロウです😠💢
    逆に言えば、クモイの名の呪縛から、今も逃れられないんでしょうね。

    セーブしてから、1と2の選択肢www🤣
    反応を考えるのも楽しそうですw

  • 第26話 部屋割りと忠誠心への応援コメント

    新菜の言ってることのほうが合理的ですけど、マックスにとってニナと同じ建物に住むというのは、相当失礼に感じるみたいですね。
    価値観の違いは、なかなか埋められませんね(^_^;)

    お前が消えてしまったかと思った。
    マックス、ニナだけでなく、新菜のことも案じていますね。
    最初は新菜のことを得たいのしれない存在として警戒していましたけど、今ではニナと違うと理解しつつ、彼女のことも認めているのでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    場所がないんだから、使えばいいんですけどね。新菜がいくら言っても、ニナの屋敷の部屋を勝手に使うことには抵抗があるようです(^^; 一度身についた習慣を崩すのは、難しいですよね。

    はい、徐々に新菜のことを気遣うようになってきています🎵
    そして消えたかもと思って焦るあたり、アラアラアラw

    編集済
  • 第26話 部屋割りと忠誠心への応援コメント

    マックスにとっては人とWBが同じ建物に住むなどあってはならないことなのでしょうけど、それだといつまで経っても雑魚寝から脱却できそうにありませんね。

    ニナのモノマネ作戦。成功とは言えませんでしたが、マックスが折れるきっかけにはなりましたね。
    お前が消えてしまったかと思ったって、さりげなく心配してくれるのが素敵です!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    一度身についた習慣を崩すのは難しいでしょうね。ペットと一緒にするのはなんですが、犬を飼っていた時、犬は家に上げられないとしつけた後で、台風の日に家に上げようとしたらすごく嫌がりました。(玄関には辛うじて上がってきました)

    新菜が消えてしまったかと焦るあたり、マックスの心にも変化が出てきていますね(^^*

  • 動物たちが身を寄せあってお昼寝してるのならかわいいですけど、彼らは獣人。
    しかも単に不遇な扱いを受けていただけですから、そんなの許されませんね。

    この際数人で1部屋でもいいですけど、まともな生活を送らせてあげるのが、ミーナの使命ですね。

    作者からの返信

    ペットでも敷物を用意したりするのに、さすがに硬い床に雑魚寝は、ですね😅
    そんな不遇な扱いだったからこそ、ここでは幸せにしてあげたいです。

    一人一部屋とまではいかなくても、なんとかしてあげたいですね。

  • みんなを雑魚寝なんてさせられるわけがありません!
    多頭飼いなんてペットのような想像もだめ。ただし、たくさんの獣人がペットのようにじゃれついてくるのはありですね(*´▽`*)

    一人一部屋ベッド付きなんてのは難しいかもしれませんが、それでもある程度快適な生活は送らせてやりたいです(>_<)

    作者からの返信

    やっぱり引き取るからには、ちゃんと大切に扱いたいですよね。けれどこの家財道具をあらかた持っていかれた別邸では、そう簡単じゃないようです😅

    マックスがガッツリ稼いでくれたものの、この状況ではすぐになくなってしまいそう💦

  • 第23話 邸内探索への応援コメント

    闇雲にWBを引き取っても、ちゃんとした暮らしができなければ、より不幸にだってしかねませんね。
    衣食住を用意できるようにしなければなりませんが、それにもお金がかかりそう。

    七千万でも無理っぽいとは、恐るべし。最終的に、何億か必要になるでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    結婚がゴールじゃなくて、新生活の始まりみたいなものですね。結婚される方の中には、披露宴と新婚旅行でお金を使い果たしてしまって、その後カツカツの生活になって、家庭がギスギスして離婚、なんてこともあるそうです。お金はその後の生活の余裕も考えて、計算せねばなりません。

    さて、うまく全員引き取れるでしょうか?(^^;

  • 第23話 邸内探索への応援コメント

    WBを買い取ればいいって話ではないですね。
    彼らがちゃんと生活するだけの場所を作らないと。
    けどそれには、またお金がかかりそう。
    全部合わせると七千万では、心許なさすぎますね(^_^;)

    作者からの返信

    人を引き取るのもペットを飼うのも、まずはちゃんと環境を整えなくてはいけませんからね(^^; しかし今の新菜の環境は、ガワだけはあるけど家財道具はほぼ皆無! 
    マックスが簡単ではないと言ってたのは、こういうことでした。

  • 第22話 救うには金が要るへの応援コメント

    マックスやイギーをこれ以上危険な目にはあわせたくない。
    ですが仲間たちを救う手立てがそれしかないのなら、頑張ってもらうしかないのかもしれませんね。

    二人とも、決して大きなケガはしないでね。ニナもニーナも、悲しむようなことにはなりませんように。
    マックス。誓いを守って。

    作者からの返信

    他に方法があればそちらを採用したいのですが、一気に大金を稼ぐとなるとあの方法しかないのがもどかしいです。
    大きな怪我をしないで欲しいですね。
    そして一度はニナに黙って自分を売ったマックス、二度とあんな真似はしないで欲しいです。

  • 第22話 救うには金が要るへの応援コメント

    こんな非道なことがまかり通っているなんて、許せませんね。

    マックスやイギーをまた戦いに送り出すのは心苦しいですけど、仲間たちを助けるため、やむを得ませんか。
    最後は全員で、笑い合えますように。

    作者からの返信

    あくまでも「裏で」なんですよね。表的にツィヴは、軍需技術を民間に転用できた成功者なのです。

    他に方法があれば、あんな仕合に送り出したくはないですけどね。
    今はそれしか方法がありません。
    二人には頑張ってもらいたいですね。

  • イギー強い!
    ツィヴはイギーの潜在能力を、まるでわかっていませんでしたね。
    そのおかげで、こうして買い取れたわけですけど、値上がりしたのはイヤですね(-_-;)

    ニナ様の変貌に、イギーも困惑。
    だけどニーナともいい関係を築いていってほしいです。

    作者からの返信

    それぞれの能力に合わせた見せ方ってあるんですけどね。ツィヴは、パワータイプを正面からぶつけ合うことしか考えていませんでした。
    てか、値上げすんなよ、いじましい!ヽ(`Д´)ノ

    主から仲間へ。最初は戸惑っても、いい関係を築いていきたいものです。

  • イギー勝利!
    小柄故の身のこなしだけでなく、それをどう活かせば勝てるかという知恵も、イギーの武器のひとつですね(#^^#)

    ニナとニーナの関係。いきなり聞いたら困惑しますね。
    マックス曰く、ニーナとは同士。仲間みたいに言われるのは嬉しいですけど、ニナのようなお姫様扱いだって、いいとおもっちゃいますね(;-ω-)

    作者からの返信

    イギー勝ちました!
    この方法は、私が足の裏をちょっと怪我した際に、それを忘れて思いっきり踏み切った所、傷部分が裂けて「いったぁあああ!!」と蹲った際に思い付きました(T▽T 自分の動きで裂けるの、痛いですよw

    仲間扱いは嬉しいけど、女心としては少し姫扱いに憧れる部分もあるんですよねw

  • 第20話 イギーの戦い方への応援コメント

    観客はヤジを飛ばしていますけど、不利な体格差を考えると、正面から闘うのは不利。
    チビにはチビなりの、闘い方があるのです。文句言うやつは、代わりにリングに上がってみろー!

    しかしちまちまかすり傷を与えていても決定打にはならず、こっちの体力が尽きないかも心配。
    なにかもっと、別の策が必要ですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ヤジを飛ばす側は、身勝手ですからね。そうだそうだ、お前が正面出てこいや。相手のでかさを思い知らせてやんよ。

    スピードで勝負は出来ていますが、確かにスタミナが尽きる可能性が出てきましたね。さて、どう対処するのか!

  • 第20話 イギーの戦い方への応援コメント

    体格では圧倒的に負けているイギーですが、小柄な者には小柄な者の戦い方がありますね。
    ブーイングしているヤツら、黙らんかい!( ゚Д゚)ノ

    しかしこの調子では、まだまだ勝利は遠そう。
    一度でも攻撃を受けたら一気に劣勢になるかもしれませんし、勝利を掴む手立てはあるでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    体格に合わせた戦い方があるのです! SPDだけなら、WBの中でも突出しているイスキロトムス型なので🎵

    ただ、決定打と言う意味では弱いんですよね。さて、どうするか。

  • 夢とはいえ、最推しキャラがこんな目にあったのです。
    マックスたちのこともありますし、ただの夢で片付けるには、あまりにもショックが大きいですよね。

    この夢が、未来を暗示していないことを願います(>_<)

    作者からの返信

    余程あの戦いがショックだったのでしょうね。誰かが平手打ちされた光景ですら、結構後まで残りますから(;_:) 体調の悪さも影響したのでしょう。

    正夢でないことを!

  • 好きだったゲームの夢にも、この世界で見てきた惨たらしい現実が侵食してきていますね。

    死にそうになるライアン。どうか、これから先マックスがこんな目にあうというお告げ的なものではありませんように(>_<)

    作者からの返信

    これはきつい夢ですよね。
    情報が混じってしまったのと、体調が悪いのが重なったんでしょうけど、自分なら相当きついです(;_:)
    予知夢でないことを!

  • 第17話 他に道はないへの応援コメント

    ニナとは全然違う言動ですが、これはこれで、マックスのツボにハマったようですね(ノ≧▽≦)ノ
    ニーナとの距離もだんだん近づいてきたかも。


    ニーナとニナの事情は、複雑すぎて、とても今イギーに話せるものではありませんね。
    後でじっくり教えるので、まずはなんとしても一勝して(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    新菜のブチ切れが、マックスの好感度を上げましたw いつも辛そうにしてた弱気なニナがオラついてる姿は、意外性もあって面白かったでしょうねw

    事情を知らないイギーからすると、やたら庶民的なニナと、ぞんざいな口調で話すマックスに驚いたでしょうねw さてイギー、勝ちましょう!

  • 第17話 他に道はないへの応援コメント

    マックスがデレたー!
    ニナとニーナは別人で、マックスが忠誠を誓っているのはニナですけど、ニーナのことも認めていってくれたら嬉しいです(*´▽`)

    イギーからも好かれているニナ。ニナもニーナに負けないくらい、彼らのことを思っていたのでしょうね。
    イギー、必ず勝って、戻ってきてください(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    作者からの返信

    新菜のブチ切れが、マックスの心を思わぬ形で掴みましたw
    忠誠は間違いなくニナへ向けられていますが、親しみは新菜に向けられているようです。

    ニナはWBを大切にしていたんですね。だからWBもニナに忠誠を誓ってた。イギー、力をつけて頑張れ!

  • ニーナの言う通り、ほんと腹立つオッサンだな!(╬ಠ益ಠ)

    これは、ニーナが品のない言動をとるのも無理ないです。
    あんなやつのところにイギーを置いておくわけにはいきません。しかし、問題になりそうなのは、イギーが試合で一勝すること。
    はたしてできるでしょうか。マックスの時みたいに、不利な試合を組まれたらどうしよう(>_<)

    作者からの返信

    これは新菜キレるの待ったなし! よくぞ次から次へとえげつないことやってくれるもんです。
    しかも捨て値でワゴンセールしてたのに、いきなりおかしな条件つけ始めましたよ。根性腐ってんな!
    イギーに勝機はあるのでしょうか!?

  • マックスは止めましたけど、ニーナ、もっと言ってやれー(ノ≧▽≦)ノ

    きっと全読者が、ニーナに共感することでしょう。
    しかし気になるのが、イギーの引き渡しの条件。
    無事に一勝して、こっちに来れるでしょうか(・・;)?

    作者からの返信

    バチ切れ新菜です。こんな奴こそ簀巻きにしてベイトにしてやればいいのです!

    面倒くさい条件を出してきました。自分が売り出していたのに! 超捨て値でワゴンセールしてたのに!
    小柄なイギーに活路はあるのか!?

  • たった一試合で、人生が変わるくらいのお金が手に入りましたね。
    けど命がけの戦いだったのですから、これくらいはもらわないとですね!(^^)!

    しかしマックスは助かっても、他にも似たような目にあってるWBが大勢いるなんて、悲しいです。
    マックスが買い取ってほしいと頼んできたイギー。
    マックスの頼みですから、ドーンと買い取ってあげてくださーい!

    作者からの返信

    本来ならこんな金額にならないはずですが、向こうが勝手に無茶な試合を汲んだのと、連敗でオッズが膨れ上がっていたのが功を奏しました♪ 万馬券当てた状態ですw

    そう、まだまだ不遇なWBは大勢いるのです。いくら戦争のために作り出された存在とはいえ、これは酷い。イギーはすぐにでも助けてあげなきゃ、危ないです(--;

  • よかった。これでマックスは晴れて自由の身。それに想像以上のお金も手に入りましたし、万々歳ですねヽ(=´▽`=)ノ

    ですが、WBたちの酷い扱いを見ていると、そんな喜びも萎んできてしまいます(´;ω;`)

    イギーを買い取ってほしいというマックスの願い。彼の言う通り、所有物にすぎないWBがこんなこと頼むなんて、本来ならおかしなこと。
    なのに頼むということは、本当に心からどうにかしたくて頼んでいるのでしょう。
    叶えてやりましょうよ(´இωஇ`)

    作者からの返信

    無事に引き取れました!\(*^▽^*)/
    調子こいて後払いだの激安だのしたうえ、ランク違いの試合なんて組むから、ヘイヘイ🎵

    そうです、大勢のWBたちはいまだ籠の鳥です。特にイギーは大変なことになっていました。新菜、オーナーとして動かねばです!

  • よかった。マックスが勝った。それに、無事だった!
    「マックス! 勝って!!」という祈りのこもった叫びも、かれの勝利を後押ししたのかもしれませんね(*´▽`*)

    罵詈雑言を浴びせている者たち、せっかくの勝利に水を差すんじゃない!
    大損がなんだ! こっちは命がかかってるんだーっ!

    作者からの返信

    余裕の勝利でした! 傷はつきましたが、Sランクに勝ちました!
    でも、新菜の心臓には悪いですよね、この光景(^^;

    そうだ、命懸けだぞ!
    しかも、仕合中の生死は割と「仕方ない」で済ませられるのを、対戦相手生かしたまま勝利してんだぞ? そっちのが難しいんだぞ!

  • マックス勝ったー(≧▽≦)

    パワーや技術もありましたけど、信じる気持ちとそれに応えようとする意思が、呼び寄せた勝利ですね!(^^)!

    しかし勝ったはいいけど、完全にアウェイ。
    早く退散しましょう(((((((・・;)

    作者からの返信

    クモイ社の誇る最高グレード、伊達じゃなかった!(≧∇≦)
    これまでは仕合で勝つ気がなかっただけなんですよね。
    しかしこの熟練の技、何歳なんでしょうねw

    はい、完全にアウェイです(^^;
    空き缶が飛んでくる前に逃げた方がいい!

  • 第13話 仕組まれた仕合への応援コメント

    クモイ社のWB同士、仲間……と思わない方がいいのでしょうか(-_-;)

    試合というよりも、みんな一方的ななぶり殺しを期待しているのではないでしょうか?
    マックス、こんな悪趣味な試合で死なないでー(>_<)

    作者からの返信

    同じ会社から生み出されたWB同士。でも、この場で慣れ合いは許されません。そして、相手もやる気です。
    恐らく周囲が期待しているのは一方的ななぶり殺し。奴隷に猛獣を仕掛ける残酷ショーです。そんな期待に応えるわけにはいきません!

  • 第13話 仕組まれた仕合への応援コメント

    Cランク対Sランク。仕合というより、もはや一方的な虐殺ショーですね。

    マックスも本気になったら強いはずと期待していましたが、相手も想像以上に強いのが出てきた。
    勝ってほしいのはもちろんですが、どうか大ケガしませんように(>_<)

    作者からの返信

    ランクがここまで違うのをぶつけて来るなんて、異様ですよね。嫌がらせとしか思えない!
    マックス、最高グレードと言われていたので強いはずですが、出会った時のあの姿。どうなることでしょう……(;゚д゚)ゴクリ…

  • 戦争のための人工生命なら、戦わせてもその身に何があっても問題なし。
    例え命を落としても、この世界の人間達にとっては、ゲームの中のキャラクターのライフがゼロになるのと対して変わらないのかもしれませんね。
    けれど、マックスは生きてます。何かあっていいわけがありません(´;ω;`)

    戦えると言ったマックスの言葉、信じていいでしょうか。
    戦っても、その結果無事じゃいられなかったなんてことにはなりませんように(>_<)

    作者からの返信

    倫理観を取り払ったポ●モンや、ピ●ミンみたいな感覚かもしれません。自分の都合のいいように動くゲームのキャラのようにしか思っていないのでしょう。でもマックスは生きていて、自分の意思で動き、気持ちもあるのです。

    これしか方法がないとはいえ、前にズタボロにやられてたマックス。しかもニナに黙って勝手なことをしたマックス。本当に大丈夫なのでしょうか。

  • 戦争のために作られた人工生命体だとしても、マックスはもう戦うための存在ではありませんよね。
    ニナの彼への思いや、彼のニナへの思いの強さを考えれば明らか。
    そんなマックスを、再び非合法な殺しあいに送り出さなければならないなんて心苦しいですけど、これしか方法はないのですよね。
    どうか無事に帰ってきてください(>_<)

    作者からの返信

    医療の「いざと言う時の自分の臓器のスペアのために、クローンを作る」みたいな感じかもしれません。人に都合のいいように作られた人工生命体でも、ちゃんと石や気持ちはあるのです。
    あれだけ一方的に蹂躙されてたマックスを、再び戦いに送り出すのは、本当に不安ですよね。

  • 第10話 特別な呼び方への応援コメント

    ニナの体で生活していくのは、健康体であった新菜には大変そう。
    だけど今のうちにしっかり食べて、少しでも体を健康にしてあげたいですね。

    マックスという相性で呼ぶのは特別な感じがしますけど、ニナと区別するためかいΣヽ(゚∀゚;)
    けどこれはニナとしてではなく新菜として関係を築いていくのに必要なこと。
    マックス、新菜にも心を開いてくれますように(*´▽`)

    作者からの返信

    衰弱しきってる体ですが、メンタルの問題なら、ケモで元気の出る新菜でいい影響がありそうですね😀

    特別感に浸っていたら、そんな理由かーい😂 でも、別人格として扱うのは、新菜にとってもいいことでしょうね。

  • 第10話 特別な呼び方への応援コメント

    ニナの体が弱っていることの原因が精神的なものなら、中身が新菜になった今なら、回復させるチャンスかも。

    親しき仲間の呼び方であるマックスと呼ぶことができてよかったね。
    と思ったら、そんな理由でしたか(;^_^A
    けどニナとは違う南雲新菜として見てくれるのは、嬉しいことかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    メンタル面が原因だとすれば、希望が出てきましたね。私自身、推しの離脱で緊急入院になるほど体調崩したので、こういうのはあるんですよね💦

    マックス呼びは、別人格として認識する第一歩ですね👍✨

  • 第9話 ニナとニーナへの応援コメント

    元から持っている名を忌避するのは失礼。こんなこと言えるなんて、紳士的ですヽ(=´▽`=)ノ
    それならニーナ様でと思いましたが、それはダメでしたか(;^_^A

    執事としての尊き姿を拝ませてくれたと思ったら、だらしない表情へのダメ出し。
    マクシミリアン。図らずも飴と鞭を使ってるような気がします(^◇^;)

    作者からの返信

    わけわからん相手でも、自分の主のために動いてくれた人物ですから、無下には出来ませんよね(^^; 様付けはニナに限ります。

    敵意は無くなったようですが、それでもニナの品格を落とすような真似だけは許さないマクシミリアンですw

  • 第9話 ニナとニーナへの応援コメント

    マクシミリアンも大変ですね。
    ニナ様とニーナは違うけど、ニナの願いを叶えようとしてくれてる恩人だし、体はニナのものだし、だけどやっぱり別人だし。
    どう対応すればいいか、わからないでしょうね(^_^;)

    新菜もマクシミリアンの機嫌を損なわないよう、気を付けないとですね(-∀-`; )

    作者からの返信

    新菜もマクシミリアンも混乱中ですw どう扱えばいいのかわからない。
    そして新菜もどうすればいいのか分からない(^^;

    ニナの品格を失うような真似だけは、マクシミリアンは許しませんw

  • 第8話 敵を見る眼差しへの応援コメント

    マクシミリアン落ち着いて!
    中身は別人ですけど、体は愛しのニナのものですよー!

    腕を捻られて痛がっていますけど、同時にケモメンの色気を間近で感じて、痛いとドキドキのジェットコースター!
    状況はシリアスなのに、笑えました(≧▽≦)

    ニナのふりをした何者かに、マクシミリアンは警戒心むき出しでしたけど、こっちに文句言われても困りますよね(^_^;)

    作者からの返信

    マクシミリアン、獣の本能で何かに気づいた模様。ホラー漫画でも、何かに憑かれたキャラに犬が吠えるってありますものね😀
    そして新菜はありえないことの連続で大混乱中です、ちょっと落ち着けw

    さて、説明を受けたマクシミリアン、どう判断するのか⁉️

  • 素直に笑っている自分と、怒濤の展開を軽妙に描く手腕に驚嘆する自分が混在しており「考えるな感じろ」と言い聞かせております……。

    作者からの返信

    わぁい、ありがとうございます✨😄✨
    考えるな感じろ、まさにそれです。気軽に読んでいただければ👍✨

    シリアス世界にぶち込まれる、コメディ路線主人公です🎵

  • 第8話 敵を見る眼差しへの応援コメント

    ニナじゃないって気づいた! さすがの忠誠心です。

    けど腕を捻り上げるのはやめて! 大変なことになっちゃう!
    と思ったら、その時考えていたことはある意味もっと大変でしたね。痛みと尊さが洪水のように押し寄せてきています!(ノ≧▽≦)ノ

    何があったか説明しようにも、こっちもわからないことだらけ。
    こんな話を聞いたマクシミリアン、どうするのでしょう?

    作者からの返信

    気付くのはさすが❗ でも、主以外に容赦なさすぎて新菜ピンチ❗💦

    新菜の混乱思考はコミカライズの際に、背景に書いていただけると嬉しいですねw

    新菜にも説明のできない事態。それに対してマクシミリアンは…?

  • サ終で絶望するという経験がない私にとって、新鮮な感情を浴びるような文面でした。
    感情を吐露させつつ乱暴にも下品にもならない香久乃さんの猛獣使いの如き技巧を堪能しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます☺️
    この部分、現実でサ終食らって発狂してた時に勢いで書いたものなんですよね😂
    当時の壊れ具合がそのままアルバムのように残ってますw

  • マクシミリアン、なんとか命拾いしましたけど、1週間以内に120万プレティ。
    この世界の単位についてはわかりませんけど、新菜が乗り移っているのは、没落したニナ。そんなお金があるとは思えませんし、1週間で稼げる額なのか。
    そもそも稼ぐにしても、この世界に来たばかりで知識もろくにありませんし、どうすればいいのでしょう((゚□゚;))

    作者からの返信

    命だけは永らえましたが、更に厄介なことになってしまいました😅
    一週間で用意できる額なのか、だめだった場所二倍のペナルティもキツい❗
    どうする新菜⁉️

  • マクシミリアンを死なせるわけにはいきませんーっ!

    けどこれは、あまりにも無茶かも。
    ここで支払えなければ、マクシミリアンは結局助からないばかりか、ニナも大変なことに。
    そうなったら、マクシミリアンだってなおさら苦しむことになりそう。
    何がなんでもお金を持ってくるしかありませんが、この世界のことなんて右も左もわかりませんし、ニナ本人が頑張るよりも大変なことになってしまったかも(>_<)

    作者からの返信

    勢いで購入すると言ってしまいましたが、元手はあるのでしょうか?😅 なんと買取額の2倍のペナルティです。
    マクシミリアンの文字通りの決死の覚悟が…❗

  • 第6話 棒立ちの獅子獣人への応援コメント

    お願い戦って! このまま負けたら破棄されてしまいますーっ!(>_<)

    ですがどんなに叫んでも、反撃どころか未だなんの反応も見せず。
    声が届いていないのか。もっと近くで呼べば反応してくれるのか。どうか、この叫びが彼の心に届いて!

    作者からの返信

    望んで廃棄に向かっているようにしか見えないマクシミリアンです。なぜ彼は、戦おうとしないのでしょうか。

    か細い声しか出せない新菜の叫びは届くのか⁉️

  • 第6話 棒立ちの獅子獣人への応援コメント

    マクシミリアーン!

    ステージに立ったものの、まるで戦う前から心が折れているよう。
    いちおう抵抗はしていますけど、本人に戦うだけの気力があるかも、怪しいですね(>_<)

    新菜の叫びは、彼に届いてくれるでしょうか( ;∀;)

    作者からの返信

    完全に棒立ちのマクシミリアンです😢
    戦う気、なさそうですね。なぜ彼は、勝利を得ようとしないのか…。

    病弱な体になってしまった新菜、間に合うのか⁉️

  • ケモメンが勇ましく戦う姿は格好いいですけど、リアルに傷つけられる様子を見せられて、平気なはずがありませんよね。

    なのに見世物にするなんてお前ら、ケモメンを何だと思ってるんだー!
    転生者のチート能力が覚醒して、助けられませんかー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    勇ましく戦う姿は本当に素敵なんですけどね、痛々しい姿をリアルで見たいわけじゃないですよね。
    こんなものが見世物になっている世界、新菜はどうやって彼を救うのでしょうか。

  • ゲームは架空のものだからこそ楽しいのであって、現実でこんな殺し合いを見せられてもひたすらに辛いだけですね。

    これから出てくるマクシミリアンをみたら、さらに胸が苦しくなるかも。
    けど助けてと言われても、いったいどうやって助けたらいいのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    そう、口端や額から流れる一筋の血も、ズタズタの衣も、創作物だから「カッコいい」と思えるのです。
    ここに連れて来られているマクシミリアン、果たして彼はここでどんな姿を見せるのでしょう。

  • マクシミリアンを助けたいという思いが、次元を超えて新菜の元に届いたのですね。
    このチョイス、たぶん間違っていません( *´艸`)

    一介の社畜になにができるって? ケモメンを愛する力は、誰よりもあるじゃないですか!
    その心があれば、きっと大丈夫ですよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    気持ちのシンクロが思いを届けてしまいました♪
    そう、チョイスは多分間違ってません!

    ケモを愛する気持ちだけが、新菜を見知らぬ世界へ飛ばしました。
    ……私も飛ばないかなぁw

  • 確かにワンルームにお姫様の幽霊は似合わない。出るなら古びたお城とかじゃないの!Σ( ゚Д゚)

    いきなりこんなのが出てきたら、そりゃパニックにもなりますね。
    しかしそんな時でも、イケ獣人となるとしっかり反応するのが素晴らしい!
    好みにめちゃめちゃストライクなイケ獣人のためなら、例え火の中水の中、異世界にだって行っちゃいますね。
    そこで戸惑わないかは別問題ですけど(^◇^;)

    作者からの返信

    手狭なワンルームに姫様の幽霊は合いませんよねw

    そう、怖さも疑問もイケ獣人の前では雲散霧消! あっという間に正気(狂気?)を取り戻しましたよ(^^
    助けたい、って気持ちと、絶対助ける、の間には大きな差があるんですけどね。


  • 編集済

    2話目のタイトルを見た時から何となく察しましたけど、1話目との温度差!
    2話目も、絶望や悲しみ、ライアンを助けてとマクシミリアンをた助けてという共通点はありましたけど、あまりに種類が違ーう!( ゚Д゚)ノ

    聞こえてきた声。温度差のありすぎる二つの世界を繋げることはできるのでしょうか?

    作者からの返信

    絶望は絶望ですけど、種類や温度が違いますよねw(≧∇≦)
    いや、本人的にはショックなんですよ、えぇ。でみめんとオトメ勇者とワヒロが半年間に一気にサ終した時のショックで書いた作品ですからね、これ。冒頭だけ書いて放置してたの、これから終わりまで書きますw

    さて、共通する気持ちが二つの世界を繋ぐのでしょうか?

  • シリアスだった1話目とは、別の意味でシリアス!
    大好きなゲームのサ終わりは、絶望しますよね。
    しかもこれ、他のゲームでは替えがきかないやつ!
    全ムキムキ好きのケモナー大ショックですね(>_<)

    そんな状況で聞こえてきた声の正体はいったい(-ω- ?)

    作者からの返信

    温度差のある絶望感w
    いやほんと、『でみめん』がサ終した時のショックで書いた作品ですからね、これ(T▽T ショックのまま書き散らし、そのまま放置していたんですが。
    替えの利かないゲームってあるんですよ……。

    種類は違えど、同じ気持ちが時空を繋いだ!?

  • 第1話 獅子の姿の虜囚への応援コメント

    マクシミリアン……もうすでに格好いいマクシミリアン……!
    期待しかない小説の爆誕にテンションが上がりました……!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!\(*^▽^*)/
    野性味と誠実さを併せ持ったムキムキってヘキなんですよね♪
    自分で生み出して、うめぇうめぇって食ってますw

  • 第1話 獅子の姿の虜囚への応援コメント

    マクシミリアン、離ればなれになろうと、どんな扱いを受けようと、心は生涯ニナの側にいるのでしょうね。
    強い意思を感じます。

    けどニナにしてみれば、やはりこんな形でお別れするのは辛い。
    どうにかして、マクシミリアンを助ける方法はないのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    絶対忠誠の落着いた振る舞いと、敵に対しては容赦のない野性のコントラスト☺️ こういうムキムキ獣人はヘキです。

    しかし、だからといってこの状況はあまり喜ばしいものではないですね。ニナの願いの先はどこなのでしょう。

  • 第1話 獅子の姿の虜囚への応援コメント

    マクシミリアン。粗末な格好で奴隷のような扱いをされているけど、それでもかっこいい。
    ニナのこと、本当に大切に思っているのですね。

    そんな彼だからこそ、これからどんな目にあうかと思うと辛いです。
    助けてくれる誰か、現れるでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    イケてるムキムキって、惨めな姿にされても一層魅力が引き立ちますよねぇ…(個人の感想
    体そのものが、最高の装束ですからねぇ☺️

    しかし、連れて行かれる先は不穏な気配。ニナの願いは届くでしょうか。