応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 細かい事なのですが、
    「食中りは、
    の部分の『逃げた』を《《》》で囲って強調を入れた方が見た目にも読みやすいかも知れません。

  • 内容をちゃんと読んでいれば何の問題も無いのですが、三章が二章と地続きになっているので章分けをされた方が宜しいかと。

    作者からの返信

    いつも応援、ありがとうございます!
    三章の章分けを入れ忘れていました。
    気付いていただき、ありがとうございました!


  • 編集済

    第一章 01 出勤への応援コメント

    なるほど、つまりは食や栄養学から観るプロファイリング。
    序盤なのでまだ評価は難しいですが、斬新な切り口でありながら理論的でもある。とても良い観点だと思いました。

    作者からの返信

    Terran.31さん
    コメントありがとうございます!
    まだ序盤ですのに、お察しいただき嬉しく思います♪

  • 序章 01 第一発見者への応援コメント

    企画から読みにきました〜!

    静かな秋の朝に現れた異常事態から強い緊張感を感じました!
    舞が目撃した幻想的な光景とその背後に潜む恐ろしい現実との対比がとてもに印象的でした。白い女と浮浪者の間で繰り広げられる緊迫したシーンは、思わず息を呑んでしまいました!!

    舞の冷静さと迅速な判断またその場面を記録しようとする行動が物語に一層リアリティを出していて、特にペーパーナイフの柄が朝日に反射する描写や男の顔に悲惨さが見られない点など細部にわたる描写がリアルで引き込まれます。

    この後の展開がどうなるのか、舞がどのようにこの事件に対処するのかが気になるところです。

    物語の緊迫感と詳細な描写が相まって、次の展開が非常に楽しみです。引き続き、このスリリングな物語がどのように展開していくのかを応援しています。

    作者からの返信

    がもうひじり様
    メッセージありがとうございます♪
    一話目から嬉しいお言葉を! とても励みになります。
    長編ですが、一日2話ずつ更新しようと思っています。
    カクヨムへの登録がはじめてなので、がもう様はじめ、他の作者さんの頑張りも励みになるサイトです。
    今後も、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!