第1話 ある村で[前編]への応援コメント
天川さんがおいらと同じようなこと考えててワロタw
なんだろう、ほんとにこの文体。時代小説作家先生の作品読んでるみたいな気分になってくる。
というか、逆にいつもの文体はなんなんだwww
作者からの返信
逆にいつもの文体への疑問?!www
スロ兄はエッセイ(?)も読んでくれてますからねー。
今回は出来事の流れも大切だったので訛りは控えめですが、訛りたい欲求がすごくあります!!www
編集済
第1話 ある村で[前編]への応援コメント
これ、本編知らなくても読めるタイプですかね?
興味をもって、ちょっと味見してみたら、「こりゃ美味い!?」
田舎の、しかも訛りのある話を書くと突然古強者作家のような貫禄のある文体になる千織先生に痺れます✨
これ、続けて読んで大丈夫ですかね?
先に本編が良いのかな??
追っ記~:
1万字程度ならちょろいですw
読んで参りますぞ✨
作者からの返信
遠野からパワー得てるぅwww
お時間とらせて申し訳ないですが、本編の鈴木健吾編を読み終わってからならちょうどよいかな。
9話あります!
一万字近くありますが……事件ものなので読みやすいかと……
番外編だけだと、訛りホラー的に「怖い目に遭ったけど、あれはなんだったのか……」みたいな、あの感じになります。
訛りホラーのアクション多めになります!
第7話 決戦⑤への応援コメント
読ませていただきました!
最初の前後編の、前編の完成度と後編のすっとこさ(失敬!)に苦笑いしてたんですが、以降の話は「おお伝奇や! 伝奇やで!」と面白くするする読ませていただきましたw
レバンジの策略が、少々理が勝ちすぎてる書き方になってるような気もしましたが、登場人物が細かく描写されてるわけでもないのに、生き生きとしていて、とても良かったと思います。いやレバンジだけ、なんかちょっとまだ定まってないような気が……?🤔
いや、しかし煌は相伝の名なのか……?🤔
作者からの返信
おお!お読みいただきありがとうございます!
勘次郎の前後編は、無双の煌とおつきの少年のBLを書きたかっただけというモチベから始まったのですが、立花先生のレビューが立派過ぎて、あわわ……となって方向転換をしたから致し方ない!!時すでに遅しwww
伝奇味フィードバックありがとうございます!
なんとなく自分のココ!みたいなのが醸せたかな?と感じるスロ兄の感想だったので、ちょっとホッとしました。
村人と山賊の混戦シーンが書きたかったのが先立ったので、作戦に矛盾があり、ついつい説明しちゃいました!
作者の恐れが出過ぎている……。
多分、ベースとなる世界観とか起承転結が先に決まっているともっと積極的にコントロールできるのかとは思いつつ……。
レバンジの方向性は、確かにもっと自分の中でショートや短編レベルの作り込みがあれば違うかと思いつつです。
現代久遠寺と過去編久遠寺の設定が同じくらい膨らんでゲフンってなってます!
書き散らしに散らすと思いますので、もし良かったらそちらに……。
いつも貴重な感想ありがとうございます!!